先日、2024年最初の有料DLCとなる“Warhammer 40,000”のコラボDLCがリリースされた人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、今後も多数控える無料と有料コンテンツの続報に期待が掛かるなか、新たにFuturLabがプレスリリースを発行し、本作のプレイヤー数が遂に累計1,200万人を突破したことが明らかになりました。
BombshellとIon Furyに続くシリーズ最新作として、2022年9月にアナウンスされたSlipgate Ironworksの新作「Phantom Fury」ですが、4月23日(国内Steamは4月24日)の発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにIGNが本作の全体的な概要を紹介する3分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
Ion Furyにおける戦いで瀕死の重傷を負ったシェリーの姿をはじめ、ビークルやジップラインを利用する広大なレベル環境の移動、激しい銃撃戦、進化したビジュアル、多彩な武器、ミニゲームを含む多彩なアクティビティなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作として、4月19日に待望のローンチを果たしたアクションRPG「No Rest for the Wicked」ですが、ローンチ直後に幾つかの問題を抱える一方で、早くも2度適用されたホットフィックスで広範囲なゲームバランスの調整や機能的な改善、パフォーマンスの向上を適用したMoon Studiosの取り組みに期待が掛かるなか、新たにスタジオがSteamページを更新し、直近の問題について現在対応を進めている改善リストをアナウンスしました。
今回の改善リストは早期アクセス版のフィードバックに基づくもので、さらなるパフォーマンスの最適化に加え、キーバインド、対応アスペクト比の追加、ローカライズの改善などが含まれるほか、現在発生しているコリジョンやバックアップ、コントローラー周りの不具合に関する暫定的な対応作もまとめられていますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
2022年7月に早期アクセス向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したMinMax Gamesの中世コロニーシム「Clanfolk」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、交渉システムや新たなマップ生成技術、ビーバー、橋、雲や稲妻、水泳といった要素を含む第14弾コンテンツアップデートの配信開始をアナウンスしました。
昨年9月にシリーズ最新作“Underground Blossom”のローンチを果たしたお馴染みRusty Lake/Cube Escapeシリーズですが、週末にRusty Lakeがスタジオ設立9周年を祝い、「Underground Blossom」と「The Past Within」に秘密のコンテンツを導入するコンテンツアップデートをリリースしたことが明らかになりました。
The Fun Pimpsが開発を手がけるオープンワールドゾンビサバイバルサンドボックスとして、2013年8月にアルファ入りを果たし、その後およそ12年に渡って早期アクセス版の拡張と改善が進められている「7 Days to Die」ですが、週末にThe Fun Pimpsが早期アクセスと終了とPC向けの製品版1.0ローンチの計画をアナウンスし、2024年6月に待望の正式リリースを予定していることが明らかになりました。
本日、第2弾の解説をご紹介した「サウスパーク:スノーデイ!」ですが、新たにSouth Park Digital Studiosが4月20日にかこつけて420(大麻を楽しむマリファナデー)を祝う無料の衣装パック“420 Pack”DLCの配信を開始しました。
先日スタートした当サイトの「サウスパーク:スノーデイ!」解説の第1弾記事にて、海外メディアや原作ファンにおける本作の大まかな評価や作品の概要、国内で原作アニメを視聴するのが困難な近年の特殊な状況等を踏まえながら、「サウスパーク:スノーデイ!」のゲームプレイに関する様々なディテールをご紹介しました。
3回に渡ってお届けする「サウスパーク:スノーデイ!」解説は、一見シンプルながらも、“サウスパーク”という途方もなく巨大な作品において、少々説明を要する本作の魅力と文脈を詳らかにするという主旨の特集で、初回はその下準備を行いました。
今回の第2弾特集は、「サウスパーク:スノーデイ!」のストーリーキャンペーン解説に向けて、大雪の休校日と子供たちの大冒険を満喫するための、簡単な「サウスパーク」入門をお届けします。
先日、PC版Deluxe Edition購入者を対象とする待望の期間限定ベータテストが始動した傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、ベータの終了が数日後に迫るなか、新たに11 Bit Studiosが大手メディアによるベータビルドの評価とゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、“Fallout 76”や“Demon’s Tilt”を含む3タイトルの無料配布を開始したPrime Gamingが、昨日4月分無料配布ゲームの第3弾として、Alawar Casualのポイント&クリックアドベンチャー「Rose Riddle: The Fairy Tale Detective Collector’s Edition」とDexter Team Gamesが手掛けたクラシックアドベンチャー「Dexter Stardust: Adventures in Outer Space」の期間限定無料配布を開始しました。
“Assassin’s Creed Origins”のバエク役や動物農場のビデオゲーム化作品“Orwell’s Animal Farm”のナレーション、リドリー・スコット監督の新作Sci-Fiドラマ“Raised By Wolves”への出演で知られる俳優アブバカル・サリムが設立した新スタジオ“Surgent Studios”のデビュー作として、昨年末のTGAにてアナウンスされたEA Originalsの新作「ザァオ:ケンゼラの物語」(Tales of Kenzera: ZAU)ですが、4月23日の発売が目前に迫るなか、新たにEAがTGAでのお披露目やストリーマーの反応、多彩なレベル環境、ボイスアクトと楽曲制作の舞台裏を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、早期アクセス版の最小/推奨動作要件がアナウンスされたMoon Studiosの新作ダークファンタジーアクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、新たにPrivate DivisionとMoon Studiosが国内向けのプレスリリースを発行し、Steam Early Access版“No Rest For The Wicked”の配信開始を正式にアナウンスしました。
新たに公開された日本語版のローンチトレーラーと、戦闘システムやストーリーを含む“No Rest For The Wicked”の概要、今後導入を予定している追加コンテンツの計画を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、第2弾DLC“The Forgotten Kingdom”がアナウンスされたGunfire Gamesの「Remnant II」ですが、2024年4月23日の新DLC発売が迫るなか、新たにGunfire Gamesが“The Forgotten Kingdom”にて導入される新アーキタイプ“Invoker”を紹介する新トレーラーを公開しました。
“Invoker”は、ジャングルの神秘的なパワーを利用し、スキルの強化と強力な攻撃を繰り出す新アーキタイプで、装備したアーキタイプのスキルチャージを2倍にし、スキルのクールダウンを減少させるプライムパーク“Visionary”をはじめ、暴風雨と強力なTidal Waveを召喚するスキル“Way of Kaeula”と、敵にGloomを放ち、エレメンタルダメージを増加させる“Way of Meidra”、クリティカルチャンスとクリティカルダメージを増加させ、Sandblastと呼ばれるAOE攻撃を強化する“Way of Lydusa”、適用可能なスキルの持続時間を増加させるアーキタイプ特性“Gifted”といった要素を特色としています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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