3月上旬に3年目の運用がスタートし、今なおユーザーベースの拡大が続いている人気FPS「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作の基本を分かりやすくまとめたビギナー向けの吹き替え解説映像を公開しました。
新エディションの購入を検討している方やまだ“レインボーシックス シージ”をプレイしていない方は、今後も長期的な運用が続けられる野心作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが本作のプレイヤーを助ける頼もしい味方ブーマーにスポットを当てる実写プロモーション映像を公開しました。
また、シリーズの開発を率いるDan Hay氏がGameSpotのインタビューに応じ、キャンペーンのボリュームに言及。メインストーリーのクリアにおよそ25時間が必要となるほか、魚釣りや探索、Co-op、Arcadeなど、多くのサイドアクティビティを用意していると強調しています。
2月下旬のSteam Early Access版ローンチを経て、バックエンドを含む様々な拡張が進められているPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekがGDC 2018の開催に併せて“CryEngine V”の技術的なハイライトを紹介するデモ映像を公開しました。
スケマティックビューで設定可能なAIの挙動やVulkanレンダラ、オブジェクトのボクセル化、GI、太陽光の影、Substance Designerの統合、接触によるベンド、草葉や地形のブレンディング、高品質なパーティクル表現など、興味深いディテールが確認できる最新の技術デモ映像は以下からご確認下さい。
先日待望のPC版ローンチを果たし、発売から僅か4日で50万本販売を突破した「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkのCEO Martin Wahlund氏がPC Games Insiderのインタビューに応じ、本作の収益が発売から僅か2週間足らずで、初代“Warhammer: End Times – Vermintide”(PS4/Xbox One/PC)の全体的な収益を突破したことが明らかになりました。
2016年9月にKickstarterキャンペーンを実施し、56万ユーロ(およそ7,300万円)の資金調達を果たした仏Novaquarkの野心的なサンドボックス宇宙MMO「Dual Universe」ですが、テスト運用と拡張が進められているプレアルファビルドの進捗に注目が集まるなか、仏Novaquarkが新たな開発者の雇用をアナウンスし、なんと“EVE Online”の開発初期からシニアゲームデザイナーを務め、World of Darknessのディレクターも務めた元CCPのベテランが“Dual Universe”の製作総指揮に就任したことが明らかになりました。
先日、名称をオリジナルと同じ“Rune”に改め、今後は初代を“Rune Classic”と呼ぶことが報じられた新生「Rune」(旧:Rune: Ragnarok)ですが、新たにHuman Headがアルファビルドの船を操作し、オープンワールド環境を移動する興味深いゲームプレイ映像を公開しました。
前回、“Grand Theft Auto V”が通算15度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月11日週の最新データを発表し、3月16日に待望の世界ローンチを果たした傑作の現世代向けリマスター「Burnout Paradise Remastered」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
同じく人気シリーズ最新作“Kirby Star Allies”(星のカービィ スターアライズ)が初登場で2位となった最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、物語の鍵を握る謎の種族ドレッジにスポットを当てるトレーラーが公開された“Banner Saga”シリーズ最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが初代と2作目に続いて登場する巨人ボルヴェルクにスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
今回は、傭兵団レイブンを作り上げた怒れる巨人ボルヴェルクの運命を描いた映像をご紹介しますが、内容にはシリーズのネタバレが含まれますので、2作目をプレイ中の方は十分ご注意下さい。
BattlefieldやDestiny、オーバーウォッチ、Grand Theft Auto V等の検証でお馴染み“DefendTheHouse”が、突如Year3に突入した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のあれこれを検証する第1弾の“Myths”映像を公開しました。
固有アビリティ/ガジェット周りの検証に加え、愉快なネタも用意された第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
3月29日の日本語版発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ファークライ5」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本格的な実写吹き替えトレーラー“伝道”を公開しました。
俳優グレッグ・ブリック扮するジョセフ・シードが力強く歌うアメージング・グレイスが印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の世界ローンチが6月29日に決定した人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが本作の予約特典“レジェンダリーモーターパック”に同梱される“Harley-Davidson Iron 883”のゲームプレイを収録した日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
今年1月中旬に、キャンセル作品を専門に扱うDidYouKnowGamingとUnseen64シリーズでお馴染みLiam Robertson氏が報告した未確認情報として、DCの個性豊かなヴィラン達にスポットを当てる“LEGO DC Villains”(LEGO DC Supervillains)と映画“Mr.インクレディブル”をビデオゲーム化するLEGOシリーズ新作の話題をご紹介しましたが、新たにLEGO情報を扱う“The Brick Fan”が未発表新作「LEGO The Incredibles」の広告イメージを掲載。Liam Robertson氏の情報がやはり事実ではないかと注目を集めています。
2月13日のローンチを経て、初週100万本を超える大ヒットとなったWarhorse Studiosの野心的なデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、一部コミュニティで本作の舞台となる1400年初頭のチェコにおける女性の役割や人種に関する描写が議論が呼ぶなか、新たにDaniel Vávra氏が本作の真正性について言及し、チェコの歴史ある名門マサリク大学が中世史の授業に“Kingdom Come: Deliverance”を使用していると明らかにしました。
2月上旬、Horizon Zero DawnとNieR: Automata、PlayerUnknown’s Battlegrounds、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、Cuphead、Hellblade: Senua’s Sacrificeがそれぞれ6部門で最多ノミネートを果たした今年の部門別ファイナリストのラインアップをご紹介した「SXSW Gaming Awards 2018」ですが、昨日予定通り授賞式が執り行われ、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が同じく3部門で最多受賞を果たし、次いで“NieR: Automata”と“Horizon Zero Dawn”、“Cuphead”が2部門を制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
(続きを読む…)
コミックにソウルキャリバー VIへの参戦、ドラマ化など、「The Witcher 3: Wild Hunt」終了後もまぁ忙しいゲラルトさんですが、昨晩CD Projekt Redとグッドスマイルカンパニーがなんとゲラルトさんのねんどろい化を発表。現在ドイツで開催中のLeipzig Book Fairに出展していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。