先日、累計3,000万登録プレイヤー突破が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが来るYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”のディテールを解禁し、主要な新コンテンツの概要が判明。さらに、5月19日と20日に放送される本作のプロリーグファイナルにて、“Operation Para Bellum”のお披露目配信を実施することが明らかになりました。
本日深夜の配信が目前に迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにActivisionが国内向けに新レイドゾーン“星々のスパイア”や多彩な新武器、ウェーブ形式のエンドコンテンツ“エスカレーション・プロトコル”、アナ・ブレイとラスプーチンにまつわるストーリーを描くストーリーミッションのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
なお、“ウォーマインド”とシーズン3を導入するアップデートのメンテナンスは、日本時間の本日午後10時から9日午前3時に掛けて行われる予定となっていますので、ローンチトレーラーと併せてメンテナンスの詳細なスケジュールを改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
3月末に国内外でローンチを果たし、シリーズ最大の販売を記録した「Far Cry 5」ですが、新たに本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“Far Cry Arcade”を駆使し、人気ドラマ「LOST」の島を再現したユーザーマップ“LOST TV Series”(PS4)が登場し話題となっています。
ソーヤーやクレア、ローズのテントと一目で分かるビーチをはじめ、鍵穴やPCまで存在するスワンの内部、あの飛行機、ブラックロック号、ルソーの隠れ家、他の者たちの施設、海底のルッキンググラス、例の小屋、ジョンがあれした歯車、テンプル等々、“LOST”ファンが奇声を上げながら見ること間違いなしのウォークスルー映像は以下からご確認ください。
既にイライジャ・ウッドの出演や傑作“Grim Fandango”のアニバーサリーイベントの実施が報じられているGeoff Keighley氏の“E3 Coliseum 2018”ですが、新たにE3がさらなるイベントをアナウンスし、E3期間中の放送にて、「Call of Duty: Black Ops 4」のゾンビモードにスポットを当てるプレゼンテーションを実施することが明らかになりました。
今年3月に海外PS4とXbox One、PC向けのエピソード1ローンチを果たし、クラシックなアドベンチャーにRPGシステムを導入した独創的なシステムが高い評価を獲得した仏“Big Bad Wolf”の新作「The Council」ですが、新たにエピソード2“Hide and Seek”の配信スケジュールが報じられ、“Complete Season”とシーズンパス購入者向けの早期アクセスが5月15日、非所有者向けの配信が5月17日に決定したことが明らかになりました。
また配信日の発表に併せて、ショッキングなニュースと意外な新事実をもたらす新キャラクターや探索可能な屋敷の新エリアを描いたエピソード2のスクリーンショットが登場しています。
今年2月上旬にダークソウル的な格闘アクションとバトルロイヤル、RPGを組み合わせたPS4とXbox One、PC向けの新作としてアナウンスされた野心作「Egress」ですが、新たに本作の開発を手掛けるFazan Gamesがアルファビルドを利用した新たなゲームプレイ映像を公開しました。
ビクトリア朝時代のイギリスとラヴクラフト神話を組み合わせた世界で、ダークソウル的な近接戦等を繰り広げるプレイヤーの戦闘を描いた最新映像は以下からご確認ください。
6月7日の国内ローンチが迫る期待作「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作のゲームプレイを20分弱に渡って収録した第2弾の吹き替えプレイ映像を公開しました。
チャプター1の冒頭に近いシーンと吹き替えの品質、クロエとレイチェルの人物像がうかがえる興味深い映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先月、ドローンを従えた“Strogg”が新チャンピオンとして実装されたidの人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たに公式Twitterが本作向けに開発を進めているゴアシステムのティザー映像を公開し、チャンピオンの四肢や内臓が数百規模の破片となってばらばらに吹き飛ぶ大変な新システムのフッテージが登場しました。
チャンピオンの細かな破壊モデルや四肢の一部が壁に突き刺さって残るような表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、郵便配達人として島に赴任した可愛いフンコロガシ“Yoku”の奮闘を描くストーリートレーラーがお披露目された独創的な新作アクションアドベンチャー「Yoku’s Island Express」ですが、新たにReseroが(白い玉をころがすというよりも)玉に引きずられながら、なぜかあちこちにフリッパーとバンパーが設置された島で献身的に郵便配達業務をこなす“Yoku”や、舞台となるMokumana島の住民たち、メトロドヴァニア的な探索が確認できる11分のゲームプレイ映像を公開しました。
2015年4月25日の“Cube Escape: The Lake”ローンチ以来、9つの“Cube Escape”タイトルと3本の“Rusty Lake”タイトルがリリースされ、ツイン・ピークスにインスパイアされた謎に満ちたストーリーと手軽なパズルでカルト的な人気を博しているアムステルダムのインディーデベロッパ“Rusty Lake”の“Rusty Lake”ユニバースシリーズですが、5月4日にシリーズの最新プロジェクト「Paradox」のKickstarterキャンペーンが開始され、僅か10時間足らずで初期ゴールの1万5,000ユーロ調達をクリアしたことが明らかになりました。
コードネーム“Paradox”は、Cube Escapeシリーズの第10弾タイトル“Cube Escape: Paradox”と“Rusty Lake”ユニバースの実写短編映像“Paradox”を組み合わせる2章構成のポイント&クリックアドベンチャーで、第1章が無料でプレイ可能となるほか、ゲーム内に必要な手掛かりやシリーズタイトルとの関係を描く15分の短編実写はYoutubeで無料公開される予定となっています。
先日、新モードとなる本格的な“トレーニングモード”が実装された剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにシニアプロデューサーStephane Cardin氏とUbisoft MontrealのCEO Yannis Mallat氏、コミュニティデベロッパEric Pope氏が出演する2時間のライブ配信が実施され、新たなマップと新ヒーロー、アイテム、ヒーローの再構築を含むロードマップや今後数ヶ月のうちに登場する新コンテンツに関するプレゼンテーションが行われ、何やら大規模な追加要素の導入に向けた準備を進めていることが明らかになりました。
1995年のスタジオ設立以来、23年に渡って専門的に取り組んできたアーケードアクションジャンルからの撤退を発表し、これまでとは全く異なるオンラインマルチプレイヤー“STORMDIVERS”の開発を進めているフィンランドの「Housemarque」ですが、新たにHousemarqueがカリスマ的なゲームデザイナーEugene Jarvis氏を迎え取り組んだ夢のプロジェクト「Nex Machina」の開発にスポットを当てる長編ドキュメンタリー「The Name of the Game」の最新トレーラーが公開され、2018年内の公開を予定していることが明らかになりました。
“The Name of the Game”は、2016年12月の“Nex Machina”正式アナウンスよりも以前、2015年10月にEugene Jarvis氏とのコラボレーションが決まった際に発表された長編ドキュメンタリーで、“Nex Machina”の誕生以前から、波乱に満ちた開発と傑作の完成に至る道のりを描くファン必見の作品となっています。
先ほど、新コンテンツ“エスカレーション・プロトコル”の開発映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにSIEが第2弾拡張パック“ウォーマインド”の配信に先駆けて、PS4版の時限独占コンテンツとなるストライク“The Insight Terminus”のゲームプレイをお披露目するPS Undergroundの最新エピソードを公開しました。
ウォーマインドの火星ではなく、ネッススが舞台となる“The Insight Terminus”の展開に加え、スロス・レジームを含む幾つかの新武器の挙動も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
期間限定イベント“Retribution”を終え、新マップ“Rialto”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たにPTR向けのアップデートが配信され、アナとブリギッテ向けのバランス調整を実装したことが明らかになりました。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
2月上旬にオブジェクトの乗り越えやよじ登りのアニメーションを含むパルクール移動やフリールック、Belayaマップの拡張といったコンテンツを含む“Alpha 10”アップデートが配信された分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに大規模な“Alpha 11”アップデートが配信され、イギリス軍や追加マップ、新武器を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
“Alpha 11”アップデートは、予てから実装が進められていたイギリス軍やアニメーション周りの広範囲な改善、パフォーマンスの向上、(ビークルを含む)温度ベースの炎上システム、新ロール“Crewman”、L85A2やL129A1を含む多数の新武器、新ビークル、TOWミサイル、アフガニスタンが舞台となる新マップ“Kamdesh Highlands”、Kohat ToiとGorodokマップの拡張など、大量の新要素と改善を特色とするほか、日本語を含む多数のローカライズを導入しています。
先日、国内外でNintendo SwitchとPS4、Xbox One版のローンチを果たしたD-Pad Studioの人気2Dプラットフォーマー“Owlboy”ですが、新たに海外リテール版のパブリッシャを務めるSoedescoが、PS4とNintendo Switch向けの限定版「Owlboy Limited Edition」をアナウンスし、7月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Owlboy Limited Edition”は、プラットフォーム当たり6,000セット限定で、以下のようなアイテムを同梱しています。
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