7月20日にコンソールとPC向けに始動した「Diablo III: Reaper of Souls」のシーズン11ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、シーズン11の終了日とシーズン12の開始スケジュールをアナウンスしました。
シーズン11の終了は全リージョンともに10月20日となっていますので、Season Journeyを進めている方は予め終了日時を確認しておいてはいかがでしょうか。
9月12日にPS4向けの先行ローンチを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”ですが、新たにInfinity WardがPCとXbox One版“Retribution”のリリース日決定を報告。10月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、初代“The Witcher”と続編“The Witcher 2: Assassins of Kings”の誕生にスポットを当てる第2弾エピソードをご紹介した“Noclip”の「The Witcher」ミニドキュメンタリーシリーズですが、昨晩第3弾エピソード“Designing The World of The Witcher 3”が公開され、あの活き活きとした世界が生み出された背景や過程、デザイン的なアプローチに関する非常に興味深いディテールが明らかになりました。
プレイヤーの興味を引くロケーションや導線、周辺環境や地勢に則した世界のデザインをはじめ、建築物やインテリアのバリエーション、人々の生活をリアルに描くコンテクスチュアルな都市デザインとダイアログ、クエストデザイナーと共に取り組む物語を内包する世界の作り込み、スケジュールとの戦い、世界に配置した様々なオブジェクトが消失し、別の場所にまとめて出現するゼロ-ゼロと呼ばれる愉快なバグ(と出現地点の0/0/0座標に植えられた木)など、CD Projekt Redの常軌を逸した過剰な作り込みの一旦とその苦労、遊び心が窺える必見のエピソードは以下からご確認下さい。
先日、アップリンクの後継と見られる新モード“Gridiron”の話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにベータビルドの内部データから見つかった複数の流出をうけ、Sledgehammer GamesのMichael Condrey氏が異例の声明を発表し、流出した情報の一部が事実であることを明言。リークに対する考えを明確にした上で、マルチプレイヤー向けの新コンテンツとしてロンドンのマップと“Gridiron”モードの実装を明らかにしました。
先日、Improbableのクラウドエンジン“SpatialOS”とCryEngineを採用した1,000人規模のMMOタクティカルシューターと400人規模のバトルロイヤルモードを実装する新作としてアナウンスされた英Automatonの新プロジェクトですが、新たにEGX会場で同スタジオのCEO兼CTO James Thompson氏がPC Gamerのインタビューに応じ、来る新プロジェクトに関する幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
今年9月に多数の新要素と改善、GameSpyの閉鎖に伴い利用が制限されていたマルチプレイヤーの復活を伴うSteam版がアナウンスされた城郭都市RTS“Stronghold 2”ですが、本日予定通り「Stronghold 2: Steam Edition」の販売が開始され、新エディションのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
Double Fineの記念すべきデビュー作の続編として2015年12月にアナウンスされた期待作「Psychonauts 2」ですが、昨晩Double FineがFigページを更新し、最新の進捗を報告。初のプレイアブルなプレアルファビルドを紹介する14分強のプレビュー映像を公開しました。
今回のプレアルファビルドは、探索可能なエリアや一連のアート、アニメーション、技術、シネマティクス、ゲームプレイメカニクスを備えた所謂バーティカルスライスで、製品版の最終的な品質ではないものの、サイコノーツ本部周辺の環境やプラットフォーミング、奇妙なデバイスを被ったサーシャ、見事なアニメーションが確認できる可愛いヤギ、お馴染みPeter McConnell氏の参加など、製品版の仕上がりに大きな期待が掛かる楽しそうなゲームプレイが確認できます。
10月12日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待の続編「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにネメシスシステムの選択をテーマに描くハイクオリティな実写トレーラーの吹き替え版を公開しました。
続編の大規模な要塞戦を見事に再現した最新映像は以下からご確認下さい。
本格的なストーリーキャンペーン“奪われし玉座”のリリースに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt RedがXbox Play Anywhereに対応するWindows 10ストア版のリリースを発表し、国内外のMicrosoftストアから入手可能となっています。
今年7月にオープンワールド環境の導入が報じられた人気アクション「Warframe」ですが、新たにDigitalExtremeが国内向けのプレスリリースを発行し、初のオープンワールド環境“エイドロンの草原”のPC向け配信が来週に決定したことが明らかになりました。
PS4とXbox One版については11月の配信を予定しており、メディアの高い評価を紹介するゲームプレイトレーラーに加え、新コンテンツのディテールをまとめた詳細なリリース情報が登場しています。
10月27日のローンチがいよいよ3週間後に迫る期待のシリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、キエフのPC版専用チームとモントリオールが共同で開発を手掛けたPC版の最小・推奨動作要件をアナウンスしました。
なお、2年ぶりの新作は前作“Assassin’s Creed Syndicate”の最小要件を維持しており、以前よりも広範囲な要件を実現。さらに、PC版にも動的解像度機能が適用可能となっており、30/45/60fps動作が選択できるほか、最大フレームレートの設定(30/45/60/90fps)に加え、キャップの解除も可能となっています。
Metroシリーズでお馴染み4A Gamesが開発を手掛ける新作VRシューター「Arktika.1」ですが、10月10日(国内は10月11日)のローンチが迫るなか、新たに4A Gamesが侵入者や不気味なクリーチャーとの戦闘、凍り付いた近未来のロシアを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ロサンゼルスの“Meltdown Comics and Collectibles”ストアにて開催された素敵なローンチイベントのイメージをご紹介したStudioMDHRのデビュー作「Cuphead」ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に応じ、なんと本作のリテール版とコレクターズエディションの発売を計画していることが明らかになりました。
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