先週末、Steamのフリーウィークエンドが実施された「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにTripwire Interactiveが本作にオーストラリア・ニュージーランド軍団を導入する“Australian Update”を発表し、多数の新コンテンツを紹介するティザートレーラーを公開しました。
本日、待望の世界ローンチを果たした「Destiny 2」ですが、製品版の運用開始と発売に併せて、クラン機能や第1弾の週間ナイトフォールストライクを含む各種アクティビティに関する情報に加え、豪華な特典を多数同梱する限定版の開封イメージが登場しています。
また、KotakuのJason Schreier氏が執筆した“Blood, Sweat, and Pixels”の販売が開始され、初代“Destiny”とTitan時代の“Overwatch”に関する興味深いエピソードが報じられています。
UPDATE:9月6日17:20
新たに国内PlayStation.Blogが更新され、パッケージとダウンロード版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」向けの早期購入特典として、海外版と同じく“ウェポンアンロック”トークンと“2XP”のシリアルコード追加がアナウンスされました。
先日、無事2週目のベータテストを終えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが11月3日のローンチに向けて本作の新たな予約特典“Multiplayer Upgrade”を発表し、武器アンロックとダブルXP特典を紹介する新トレーラーを公開しました。
“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ヴァリック”を再現した1/4スタチューを発表。2018年Q2の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
これまで、キリス・ウンゴルを支配する残忍な“Terror”族や様々な機械と技術を扱う“Machine”族、膨大な富を持つ略奪者“Marauder”族といったオーク固有の部族がお披露目された期待作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が4つめのオーク族“War Dark”を紹介するトレーラーを公開。闇に潜み敵を討つ忍者のようなオーク達の映像が登場しました。
昨晩、北米市場に先駆けて待望のコンソールローンチを果たした日本語版「Destiny 2」ですが、先ほどSIEJAがTeddyLoidのオリジナルトラックや国内のダンサーを起用し、映像ディレクター志賀匠氏が監督を務めた“Destiny 2”の素晴らしい実写ダンストレーラー“Freestyle Playground”を公開しました。
“Destiny”愛に満ちた多幸感あふれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、TxKを巡るAtariと奇才ジェフ・ミンター氏の対立を乗り越え、氏が自ら開発を手掛ける“Tempest 2000”の後継新作としてアナウンスされたAtariの新作「Tempest 4000」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、サイケデリックな最新作のゲームプレイを収録した初のゲームプレイ映像が登場しました。
“Tempest 4000”は、クラシックなアーケードチューブシューターTempestシリーズの最新作で、現代的な新機能や豪華な4K対応グラフィックス、100種に及ぶ幾何学的レベル、90年代テクノにインスパイアされたサウンドトラックを特色としています。
Chivalry: Medieval Warfareを生んだTorn Banner Studiosが開発を手掛け、今年5月に製品版ローンチを果たしたファンタジー格闘アクション「Mirage: Arcane Warfare」ですが、新たにTorn Bannerが本作の24時間限定無料配布と価格改定を発表。9月6日PT午前10時、日本時間の9月7日午前2時に無料配布を開始することが明らかになりました。
今回の無料配布は、ローンチ後の販売が振るわない状況を鑑みたもので、Torn Bannerは本作を購入したにも関わらず十分にプレイが楽しめていないファンに謝罪した上で、開発に数年を費やした作品に十分なユーザーベースの確保を図る旨を示唆しています。
昨晩、待望のローンチを果たした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作の発売に併せて、オリジナルサウンドトラックの販売を開始し、同時にYoutubeで全44曲の音源を無料で公開しました。
“Destiny 2”のサウンドトラックは、お馴染みMichael Salbatori氏に加え、初代にも参加したSkye Lewin氏、元BungieのC Paul Johnson氏、BungieのRotem Moav氏、The SimsやGears of Warシリーズの一部楽曲を手掛けたPieter Schlosser氏の5人がコンポーザーを務めており、一部の楽曲には、なんとデイヴィッド・ハリントンのクロノス・カルテットが参加するなど、超豪華な仕上がりとなっています。
今回は、サウンドトラックの公式トレーラーに加え、DeeJが新しい旅の始まりについて語る“Destiny 2”のローンチメッセージ映像をまとめてご紹介します。
ジャンカータウンとジャンクラットを描く新作コミックの配信が迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが8月下旬に公開したメイの短編アニメーション“Rise and Shine”の製作やメイのバックグラウンドにスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
未見の3Dアセットやコンセプトアート、絵コンテ、主要な開発陣のメイに対する見解など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、国内向けのパッチノートをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、新たにDICEが新コンテンツのハイライトをまとめた(ティザートレーラーと僅かに編集が異なる)第2弾拡張パックのローンチトレーラーを公開しました。
本日、Activisionが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”をアナウンスし、PS4版の先行配信を9月12日に予定していることが明らかになりました。
“Retribution”は、CoD: GhostsのWarhawkリメイクを含む4種のマルチプレイヤーマップと、宇宙が舞台となるゾンビモードの最終章“The Beast from Beyond”を含むDLCパックで、ゾンビモードの新マップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
8月21日にSteam Early Access版の800万本販売突破が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBrendan Greene氏が最新の販売規模を報告し、遂に本作の販売が1,000万本の大台を突破したことが明らかになりました。(2週間強でおよそ200万本増を記録)
現在、Year2シーズン3“Operation Blood Orchid”を導入する対応プラットフォーム別のメンテナンスが順次進められている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが国内向けに“Operation Health”最後の改善と新シーズンの修正箇所をまとめた日本語の巨大なパッチノートを公開しました。
先日、福岡県の人気ラーメン店“金田家”のロンドン店が期間限定で提供する「Destiny 2」ラーメンの話題をご紹介しましたが、予定通り本日より“Destiny 2”のローンチを祝う“辛口ラーメン”の販売が開始され、早速ケイド6お気に入りの逸品にありついたファン達(英BethesdaのコミュニティマネジャーSarah May Wellock女史を含む)が美味しそうなラーメンや辛口ラーメンネオンのイメージを紹介しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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