先日、魔法や爆発のエフェクト、フレイルや動物コンパニオンにスポットを当てる開発映像をご紹介した期待の続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが第38弾アップデート映像を公開。今回は、続編のリードデザイナーBobby Null氏が舞台となるDeadfire諸島の大都市“Neketaka”を案内する必見のエピソードとなっています。
Neketakaの門となる港湾地区“Queen’s Berth”や魔法使いの大邸宅が建つ“Perki’s Overlook”、王家の行政区“Serpent’s Crown”など、美しい景観やロケーションの数々に加え、各種アクティビティや下層の遠景描写など、続編の緻密なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、Abyss Raiders: Unchartedを手掛けたDarkStar Gamesの新作として、直撮りプレイ映像をご紹介したダークソウル風のアクションRPG“Sinner”ですが、本日海外向けにPS4とXbox One、PC向けの新作となる「Sinner: Sacrifice for Redemption」が正式にアナウンスされ、2018年Q1の発売を予定していることが明らかになりました。
発表によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”の開発を手掛けるDarkStar Gamesには、元UbisoftのアートディレクターやBlizzard Entertainmentのテクニカルアーティスト、コナミのシニアプログラマといったAAA開発のベテランが在籍しており、来るgamescomにて欧米向けのデビューを果たすとのこと。
また、欧米向けの正式発表に併せて、自らの魂と記憶を取り戻すために七つの大罪に基づく巨大なボスと対峙する主人公アダムの姿を描いたアナウンストレーラーが登場したほか、日本語を含む多数のローカライズ(英語とスペイン語、ドイツ語、日本語、ロシア語、簡体中国語、繁体中国語)に対応することが判明しています。
8月8日のローンチがいよいよ目前に迫るNinja Theoryファン待望の新作アクションアドベンチャー「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作の主人公“Senua”を苦しめる精神疾患の正しい描写とその開発にスポットを当てる25分のドキュメンタリーを発表。この映像をPCとPS4の製品版に同梱することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、本作の開発にコンサルタントとして参加したケンブリッジ大学のPaul Fletcher教授や支援団体のRecovery College Eastが“Hellblade: Senua’s Sacrifice”のアプローチについて語る興味深いティザートレーラーが登場しています。
今回は、ドキュメンタリーのティザー映像と併せて、IGNが昨晩公開した4分強のプレイ映像をまとめてご紹介します。
待望のストーリーキャンペーンを導入する8月1日(日本時間の本日深夜)の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、本日Hinterlandが“ELEGY”と題した実写短編作品を公開。なんと“The Long Dark”の長編映画化を進めていることが明らかになりました。
映画版“The Long Dark”は、数々の短編やTVシリーズ(Inhuman Condition、Omegaなど)を手掛けたカナダのJared Pelletier氏が監督を務め、Hinterland StudioのボスRaphael van Lierop氏が脚本を担当するほか、長編の予告となる“ELEGY”には、なんとアトム・エゴヤンの映画“手紙は憶えている”や“カールじいさんの空飛ぶ家”、マイク・ミルズの“人生はビギナーズ”で知られる名優クリストファー・プラマーが参加しており、長編のクオリティに大きな期待が掛かる状況となっています。
有料鍵を試験的に導入する期間限定クレートやマークスマンライフル“Mk14 EBR”を含む8月3日の月例アップデート配信が迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が一人称視点専用モードの導入に先駆けて、FoVスライダの最小と最大視野角を比較する2枚のスクリーンショットを公開しました。
Brendan Greene氏の報告によると、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”のFoVは80から103の範囲で調整可能とのこと。
先日、Oniとピアース・ワシントン、Scheherazadeが所属する銃殺隊“Firing Squad”チームをご紹介したVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep SilverがM.A.Y.H.E.M.の“Carnage a Trois”チームに所属する3人のエージェント、元米軍の鬼軍曹“Braddock”とロシアのスーパーソルジャー計画から誕生した“Yeti”(元オレグ)、ミニガンを持つロカビリーなローラーガール“Daisy”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、大量のプレイ映像が登場したMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、改めて本作のファーストミッション“Reunion”とゲームの中盤に描かれるミッション“Roswell”の1時間弱に及ぶプレイスルー映像を公開しました。
ナチス兵がKKKのメンバーと意気投合するようなアメリカの惨状やアーニャやキャロライン、ハス達との再会、イレーネ・エンゲルと娘Sigrunの関係、ナチスのサイボーグロボット、初代からさらに改善された銃撃戦とビジュアルなど、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
前回、「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月23日週の最新販売データを発表し、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”が見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“スプラトゥーン2”と“Grand Theft Auto V”が続くTOP3に動きはないものの、小売のセールに伴いBethesdaの近作が販売を伸ばし4位から6位を独占した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
E3とSDCCを通じてSumo Digitalが開発を手掛けるCo-opキャンペーンの情報が解禁された「Crackdown 3」ですが、Dave Jones氏率いるReagent GamesとCloudgineが開発を手掛けるマルチプレイヤーパートの進捗に注目が集まるなか、Phil Spencer氏がgamescom 2017向けに“Crackdown 3”のより優れたデモンストレーションを提示すると明らかにしました。
先日、クメイル・ナンジアニ扮する個性的なオーク“The Agonizer”を紹介した期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の壮大な世界と物語、主人公タリオンを含む一部の主要キャラクター情報を解禁。指輪を持つ謎の女性や仲間となる新キャラクター達、ドレイクからバルログ、巨大蜘蛛に至るまで、新要素の興味深いディテールが明らかになりました。
先日、大都市アレクサンドリアやファロス島の大灯台、アレクサンドリア図書館など、舞台となるプトレマイオス朝エジプトの象徴的な建築物とその再現に関する話題をご紹介した“Assassin’s Creed Origins”ですが、新たにUbisoftが国内向けに「アサシン クリード オリジンズ」の世界と最新作のプロットを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
多数の未公開シーンに加え、アヌビスの儀式や主人公Bayekの数倍はあろうかと思われる巨大なコブラが姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
8月25日のPS4版プライベートベータ開幕が迫るSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作の開発を率いるMichael Condrey氏がマルチプレイヤーのメインメニューと思われる開発中のマッチタイプ選択画面を撮影したティザーイメージを公開。“ランクマッチ”に加え、未見の“デイリーモード”、ソーシャルスペースへの移行を含む興味深いメニューのラインアップが明らかになりました。
また、今回のマルチプレイヤーメニューには“ナチゾンビ”が統合されており、全体の構成に注目が集まる状況となっています。(※ 以前には“Headquarters”内からゾンビモードの募集が可能となる旨が報じられていた)
先日、“FIFA 18”のトライアルや“Battlefield 1”といった注目作と共にEA/Origin AccessのVault入りがアナウンスされた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たに本作のOrigin Access向け配信が8月1日に決定したことが明らかになりました。
今月18日にSteam Early Access版が38万2,561ユーザーの同時接続ピークを記録し、“Grand Theft Auto V”を超えてSteam史上第4位の作品となった人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先週中頃に42万2,618人を記録した同時接続の成長に注目が集まるなか、昨日本作の同時接続ピークが48万人を突破。遂に“Fallout 4”(47万1,955)の記録を超えて、Steam史上第3位の作品となったことが明らかになりました。
先日、カルパチア山脈が舞台となる“Brusilov Keep”マップが実装された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにCTEのさらなるアップデートが配信され、バルト海の凍てついた島々が舞台となるマップ“Albion”(MP_ISLANDS)がプレイ可能となりました。
また、新マップの配信に併せて世界初の4発爆撃機“イリヤー・ムーロメツ”が巨大兵器として姿を見せるプレイ映像やスクリーンショット、さらにgamescom向けの出展情報が報じられています。
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