今年3月中旬に海外ローンチを果たしたCyanideの人気シリーズ最新作「Styx: Shards of Darkness」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作のチュートリアルレベルを収録したPC Steam向けの無料デモをリリース。これに併せて、本作が2,988円で購入できる40%オフセールを開始しました。(セールは6月13日まで)
5月中旬にアナウンスされた「Devolver Digital」初のE3プレスカンファレンスですが、本日スタジオの公式Twitterがプレスカンファレンスの実施スケジュールを報告し、6月11日PT午後10時(日本時間の6月12日午後2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
Devolver Digital初のE3プレスカンファレンス“Mega Press Conference”は、Twitchが同日時にスタートする“E3 2017 Pre Pre Show”のオープニングとして放送され、Devolver Digitalに続いてRaw Fury GamesやSEGA、Adult Swimの発表が予定されているとのこと。
先日、大きなイヤーマフや厚いリグの一部が命中判定から除外されるヒットボックス改善の概要をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン2“Operation Health”ですが、新たにUbisoftがタイトルアップデート2.2.1のパッチノートを公開し、PC版が6月7日、コンソール版が未決定ながら6月20日の導入を予定していることが明らかになりました。
パッチノートの公開に伴い、タイトルアップデート2.2.1向けに導入されるGlaz(とドラグノフ)のバランス調整やスポーンキル対策、ヒットボックス改善、来る2.2.2の予告等に関するディテールが判明しています。
さらに、本日から48時間限定の50%名声ボーナスイベントがスタートしたほか、本日分のメンテナンススケジュールがアナウンスされており、日本時間の本日午後4時からおよそ4時間程度のダウンを予定しているとのこと。
シドニーで活動する2人組のインディースタジオ“Hojo”が2015年後半から開発を進めていた格闘ゲーム「Inflatality」が、昨日Steam Greenlight入りを果たし、海外の中古車ディーラーやハイウェー沿い、イベント会場でしばしば見かける背の高い空気人形“チューブマン”達が武器を手に戦う愉快なゲームプレイが話題となっています。
“Inflatality”は、いわゆる物理演算/QWOP系の格闘ゲームで、アナログスティックを用いるシンプルな操作や、送風機で送り込まれる空気によって動作するチューブマンのリアルな挙動を再現する内製の“fumblecore”と呼ばれる物理演算システム、チューブマンの外観カスタマイズと多彩な武器といった要素を特色としています。
先日、Week 10アップデートが配信されたBlueholeの人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、予てからライバルである“H1Z1: King of the Kill”を大きく上回る純増を続けていた本作の同時接続ピークが遂に20万人を突破し大きな話題となっています。
本日の配信がいよいよ目前に迫るTelltale GamesとMarvelの新作アドベンチャー「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」のエピソード2“Under Pressure”ですが、新たにTelltale Gamesが来るエピソード2のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
お馴染みの5人に加え、ハラやメレディス、ネビュラ、ヨンドゥが姿を見せ、さらにはロケットの気になる過去までちらりと描かれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ボイスアクトとフェイシャルにスポットを当てる第28弾の開発映像が公開された「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、先ほどNinja Theoryが主人公Senuaを描いた新たなティザーイメージを公開。明日何らかのアナウンスを予定していることが明らかになりました。
先日、素敵なアナウンストレーラーをご紹介したMight and Delightの新作アドベンチャー「Tiny Echo」ですが、新たに本作を同梱する最新のHumble Monthlyがリリースされ、サブスクライバー向けのローンチを果たしました。
Humble Monthlyのリリースに併せて、8月31日に発売を迎えるPC/Mac/Linux版のSteamページがオープンしており、謎に包まれていた“Tiny Echo”の一部具体的なディテールが判明しています。
先日、最高品質のゲームプレイを実現すべく、8月22日の発売が10月10日に延期となった期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが第12弾の公式ライブ配信を実施し、大きく刷新された戦闘スキルを紹介する36分強の興味深いプレイ映像が登場しました。
“Middle-earth: Shadow of War”のスキルシステムは、レンジャーとレイススキルに大別された前作“Shadow of Mordor”に対して、戦闘とプレデター、遠距離、レイス、マウント、ストーリーの6カテゴリに分類されたほか、前作の処刑や爆発、クリティカル攻撃といった代表的なコアスキルを踏襲しつつも、各スキルにそれぞれ大きく異なるプレイスタイルをもたらす複数のアップグレードが導入されており、ステルスに適した処刑やタイミングがよりシビアなパーフェクトカウンターのバリエーション、異なるクリティカル効果など、アップグレードの選択により変化する特性が実際の戦闘を通じて確認できます。
これまで、2週連続で“Injustice 2”が首位を維持していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月28日週の最新販売データを発表し、バンダイナムコの人気シリーズ最新作「鉄拳7」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの発表によると、同市場における鉄拳シリーズのNo1デビューは、1998年第37週にローンチを果たした初代PS向けの“鉄拳3”以来となる快挙とのこと。
1周年を迎えた“オーバーウォッチ”が好調な販売を継続し、スタートレックのリアルなクルー体験が楽しめるVRタイトル“Star Trek: Bridge Crew”が初登場16位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年12月中旬に2度目のKickstarterキャンペーンを見事に成功させ、目標額の3倍近い資金調達に成功したMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるPlayWayがドイツのメディア企業“Koch Media”(※ Deep Silverの親会社)との提携を発表。本作の世界的なリテール版販売を予定していることが明らかになりました。
4月下旬にFar South Creationsと名乗るインディー開発者が、Unreal Engine 4のブループリント機能をフル活用し、たった1人で開発を進めているアクションRPGとして話題となった「Sunless Chronicles」ですが、新たにFar South Creationsが高機能なキャラクタークリエイトを紹介するデモ映像を公開しました。
肌の色や年齢、体格、各部位のサイズや顔の各種パーツなど、60種を超えるモーフスライダで自由に変更可能なカスタマイズに加え、保存可能なプリセット機能やランダマイズ、20種を超えるヘアスタイルなど、相変わらずたった1人で実装しているとは思えないディテールは以下からご確認下さい。
E3におけるマルチプレイヤーのゲームプレイお披露目がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにEdge誌が本作の特集記事を掲載し、ヨーロッパ戦線を描いた未見のアートワークとイメージが登場。さらに、Sledgehammer Gamesならではとも言えるゾンビモード向けのアプローチやマルチプレイヤーマップに関する興味深いディテールが浮上しています。
今年1月に“Thargoid”(※ 84年に発売された初代Eliteから登場しているエイリアン種族)との衝撃的なファーストコンタクトが報じられた「Elite Dangerous」ですが、未だ謎の多い“Thargoid”や遺跡周りの動向に注目が集まるなか、Mass_Locked Mafiaが惑星の地表でエイリアンの遺物を調査中に“Thargoid”の巨大な宇宙船と遭遇。その様子と宇宙船の外観を間近で撮影した臨場感溢れる映像を公開しました。
前回の遭遇は、“Thargoid”船のEMPらしきエフェクトにより眼前の異変を見守るだけでしたが、今回は宇宙船で“Thargoid”船に接近するだけでなく、攻撃を仕掛ける様子まで収められており、現段階では“Thargoid”船に戦闘機能が実装されていないことが判明しています。
3万3,614人のファンが440万7,598ドルの資金を提供しFigキャンペーンを終えたObsidianの期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが第34弾の後援者アップデートを更新し、続編に導入されるUIの改善を紹介する興味深い開発映像が登場しました。
魔法詠唱中の再ターゲット機能や、Statsの詳細なツールチップ(例:あるSpellのリカバリタイム3.5秒=ベースのリカバリタイム3秒-13%Dex+33%アーマー)、命中率と貫通力/アーマー表示の刷新、水面に浮かぶ死体、ウィザードが直接自身の手に保持可能となったConcelhaut’s Draining Touch(前作はAoE)、とかく煩雑になりがちな戦闘ログのキャラクター別フィルター機能など、優れた前作のUIをさらに改善する多数の新要素は以下からご確認下さい。
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