前回、“Mass Effect: Andromeda”が2週目の首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年4月2日週の最新販売データを発表し、4月4日の海外ローンチを経て非常に高い評価(現在Metascoreは94)を獲得していたAtlusの人気RPGシリーズ最新作「Persona 5」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお“Persona 5”は、2013年1月27日週に首位を獲得した“二ノ国 白き聖灰の女王”以来となるJRPGの首位を達成したことが判明しています。
“Mass Effect: Andromeda”が5位まで順位を落としたことから“Grand Theft Auto V”が4位に浮上し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のリローンチを果たした“LEGO CITY Undercover”が初登場8位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
オーストラリアのレーティング問題も無事解決し、4月25日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るRed Barrels Gamesの期待作「Outlast 2」ですが、新たにPolygonが本作のハンズオンプレビューを公開し、製品版に近いビルドのものと思われる“Outlast 2”の未公開シーンを多く収録したプレイ映像が登場しました。
殺された妊婦Jane Doeの事件を追う主人公のカメラマンBlake Langermannと彼の妻でジャーナリストのLynnが、アリゾナで事故に見舞われる冒頭の展開や人気の無い廃墟の探索、未見のロケーション、オープンなトウモロコシ畑で繰り広げられる緊張感溢れる追跡劇を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
4月11日(国内Steamは4月12日)の海外ローンチがいよいよ目前に迫るZeboyd Gamesの新作RPG「Cosmic Star Heroine」ですが、新たにSIEがPS Undergroundの新エピソードとしてPS4版の冒頭12分を収録したプレビューを公開しました。
PS版“Cosmic Star Heroine”は、(EverythingやFull Throttle Remastered、What Remains of Edith Finchを含む)Play Collective企画の第4弾として登場する新作で、映像にはシームレスに戦闘へ移行するエンカウントシステムや冒頭のプロット、スキル選択やステータスを含む各種UI、ボス戦など、16bit時代の古典的なJRPG作品を思わせるディテールが確認出来ます。
先日、コミュニティ投票の開始と25作品の開発候補をご紹介したDouble Fineのプロトタイプ開発イベント「Amnesia Fortnight 2017」ですが、予定通りコミュニティ投票とDouble Fine、ティム・シェーファーによる選出が終了し、今年のイベントにて開発される4本のタイトルが決定しました。
進撃の巨人と料理の鉄人、バーガータイムを組み合わせたような料理アクションや、割れやすい壺達が戦うチームベースの格闘ゲーム、食べることで動物の進化を御するサバイバルゲームまで、非常に興味深い作品が並んだラインアップは以下からご確認下さい。
4月11日の発売がいよいよ目前に迫る“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにMicrosoftがXbox One版の4月11日発売とWindows 10版の近日発売を報告。一時、“Yooka-Laylee”がXbox Play Anywhereに対応するのではないかと見られていましたが、新たにTeam 17がGame Informerの確認に応じ、Xbox One版とWindows 10版がXbox Play Anywhereに対応しないことが明らかになりました。
先日、解体前のオーバーウォッチと過激派組織ヌルセクターによるキングス・ロウの占拠にまつわる無料コミックが公開された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにXbox Live Marketplaceが4月12日に解禁されるイベント用のものと思われる新スキンのイメージを掲載し話題となっています。
今回はこのイメージをご紹介しますが、新スキンの外観は次回イベントの内容を指し示すネタバレに近い内容となっていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
Ninja TheoryがインディーAAAと銘打ち開発を進めている新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、クリエイティブディレクターTameem Antoniades氏のインタビューと未見のゲームプレイを数多く収録した映像を公開しました。
Tameem Antoniades氏が“Hellblade”のストーリーやゲームプレイ、パズルに対するアプローチに加え、戦闘と強いナラティブ経験のバランスについて語る最新映像は以下からご確認下さい。
今年のエイプリルフールに、CD Projekt Redが「The Witcher 3: Wild Hunt」(ウィッチャー3 ワイルドハント)の象徴的な入浴シーンを再現したゲラルトさんの1/10限定スタチューをアナウンスし話題となりましたが、新たにCD Projekt Redがこのスタチューを実際に製作し、PC Gamerにプレゼントしていたことが明らかになりました。
これは、PC GamerがCDPRから送られてきたゲラルトさんスタチューの外観を公開したもので、セクシーなスタチューには“The Witcher 3: Wild Hunt”が表紙を飾ったPC Gamer誌のミニチュアに加え、PC Gamer誌に対する賞賛の言葉が添えられています。
2月末に累計1億2,200万本販売突破が報じられた「Minecraft」ですが、昨日Mojangがウォーターキューブとして知られる北京の北京国家水泳センターで“Minecraft”の中国進出を発表するイベントを実施し、中国市場向けのクローズドベータテストを開始したことが明らかになりました。
現在、トリロジーの2作目となる“Total War: Warhammer 2”の開発を進めているThe Creative Assemblyですが、一部では初代のローンチから1年を待たずに報じられた続編の発表がやや早すぎるとの見方もあり、従来の歴史物シリーズを強く望む声が上がる状況となっています。
2017年内の発売を予定している“Total War: Warhammer 2”には、初代と各種DLC、続編のワールドや勢力をシームレスに統合する巨大なサンドボックス型のメガキャンペーン(今のところ実装は未決定)を導入するアイデアが初代の開発当初から存在しており、プレイヤーベースや初代の運用ペースを鑑みると今回の発表はスケジュール通りだったと言えそうですが、新たにThe Creative Assemblyが今回の混乱を受け公式サイトを更新し、改めて歴史系新作の進捗を報告しました。
先日、発売1周年を迎え膨大なLiveコンテンツの統計情報がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOが第23弾のElusiveターゲット“The Paparazzo”を導入し、11日間(264時間)のカウントダウンスタートしました。
今回のElusiveターゲットは、タブロイド紙の論争好きなジャーナリストKieran Hudson、クライアントは誹謗中傷記事の被害者となったシチュエーションコメディの元スターJackie Carringtonで、解禁に併せてパリを訪れたThe Paparazzoを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、正式アナウンスが行われ、ハイエルフとダークエルフ、リザードマンの参戦が判明し、スケイブンの登場も示唆されたトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たにThe Creative Assemblyが前作のオールドワールドからニューワールドへと舞台を移す最新作のテーマやコンセプトアート、レベル環境の変化、新種族の導入等にスポットを当てる初の開発映像を公開しました。
2017年の発売に期待が掛かるWarhorse Studiosの中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが本作のキャストとカットシーンにスポットを当てる開発映像を公開。映画“キル・コマンド”や“クライモリ デッド・リターン”で知られる俳優トム・マッケイや、ケネス・ブラナーのシェイクスピア作品で知られる俳優ブライアン・ブレスドを含む約60人の俳優を起用し、スタジオ内部で実に240分を超えるフルモーションキャプチャーを行ったことが明らかになりました。
3月上旬に攻城兵器や装備の染色システム、強力な敵勢力The Purge、動物のテイムとマウント機能、魔法システム、奴隷の拡張、新バイオーム、気温システムといった今後登場する新要素がアナウンスされたFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにFuncomが第24弾のアップデートを配信し、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
新ダンジョン“The Dregs”や深部へと至る環境パズル、巨大なトカゲを含む敵、巨大なボス、新たなアーマーや武器、装備品、は虫類の皮から作成可能なミディアムアーマーのレシピなど、多彩な新コンテンツを導入するアップデートの最新映像は以下からご確認下さい。
招待者のみを対象とする小規模なクローズドアルファテストの開幕が迫るモンスターハンター風のF2PアクションRPG「Dauntless」ですが、新たに本作の開発を手掛けるPhoenix Labsが多数の特典を用意した3種の“Founder’s Pack”をアナウンスし、公式ストアにてサインアップの受付と3エディションの販売を開始しました。
DauntlessのFounder’s Packは、クローズドベータアクセスやインゲームコンテンツを含む“Slayer Tier”(39.99ドル)、Slayerの特典に加え外観カスタマイズアイテムを同梱する“Hero Tier”(69.99ドル)、Founder’sアルファアクセスやギルド設立権を同梱する“Founder Tier”(99.99ドル)の3種で、99.99ドルのFounder Tierについては現在79.99ドルで購入可能となっています。
先日デジタル版の配信が開始されたGame Informer誌5月号の表紙を飾った“Hellblade: Senua’s Sacrifice”ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“Hellblade”のクリエイティブディレクターTameem Antoniades氏がGame Informerの質問に答える一問一答映像を公開し、現在「Ninja Theory」が4つのプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
今年2月上旬にSteam Early Access版ローンチを果たしたFntastic(旧8 Points)のデビュー作「The Wild Eight」ですが、本日Fntasticが新たなプロットや謎に包まれた“Vapor-3”絡みの巨大な施設、どう猛な動物、スキル/アイテムなど、多数の新要素を導入するコンテンツアップデート“Beyond The Door”を発表。4月7日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて多彩な追加コンテンツとゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
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