先日、素敵な新トレーラーとKickstarterキャンペーンの進捗をご紹介したStudio Kobaのデビュー作「Narita Boy」ですが、昨日見事に12万ユーロの初期ゴールをクリアし、PS4とNintendo Switch、Xbox One対応を掲げたストレッチゴールを発表。僅かに残ったキャンペーン期間の3日間を強大な3体の巨人、PS4タイタンとNintendo Switchタイタン、Xbox Oneタイタンに挑む過酷な戦いに見立てたストレッチゴールトレーラーを公開しました。
本日、待望のゴールドが報じられた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、4月25日の海外ローンチが迫るなか、CI Gamesが本作の大掛かりなサイドミッション“Side Ops”を高難度のチャレンジモードでプレイする解説映像を公開しました。
HUDの制限や敵の知覚強化、ドローンを利用しタグ付けしたマーカーの消失といった厳しい条件下で4つのミサイルサイロにウィルスをアップロードし、中央制御施設での工作を経て秘密裡に脱出を図るミッションのプレイスルーや狙撃の解説は以下からご確認下さい。
昨年10月に2016年後半から2017年末に掛けて開発を進める新コンテンツのロードマップがアナウンスされた「Arma 3」ですが、新たにBohemia Interactiveが公式サイトを更新し、4年目に突入した“Arma 3”の成功を祝い最新の進捗を報告する9分の開発映像を公開。
クリエイティブディレクターJay Crowe氏が“Arma 3”の累計300万本販売突破を報告し、これまでに実装された野心的なアップデートと拡張を振り返りつつ、5月の配信が迫るBravo Zero Oneの“Jets”や初代Operation Flashpointの島を復活させる無料アップデート“Malden”、細かな新コンテンツを同梱する“Orange”(仮名)、リプレイ性の高いシングルプレイヤーシナリオを導入する“Tac-Ops”、戦車を導入する“Tanks”など、続々と登場する新DLCとスタジオの様子を紹介する必見の映像となっています。
昨晩、若きアレキサンドロス大王率いるマケドニアの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに2つの新文明参戦を正式に発表。近日中にペルシアとマケドニア、さらに春アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
キュロス2世率いるペルシアとアレキサンドロス大王率いるマケドニアの解説映像を含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
2014年末にアナウンスされ、当初は2016年内の発売を予定していたものの、三度に渡る延期を重ね最終的な発売日が2017年4月25日に決定した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、本日CI Gamesが“Sniper Ghost Warrior 3”のゴールドを報告。遂に製品版を完成させたことが明らかになりました。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」(PS4/Xbox One/PC)の発売を報告し、最新作の詳細な背景やプロローグの展開、オーグ・インシデントの解説、さらには30本を超える日本語字幕入りの開発者コメンタリ映像(※ 本来はゲーム内のトライアングルコードをDeus Ex Universeアプリでスキャンした際に閲覧可能となるもの)など、最新作のディープな情報を紹介する公式Blogをオープンしました。
日本語版の発売に併せて、Steamの英語PC版を日本語化する無料の日本語DLCパック“Japanese Language Pack”も登場していますので、日本語対応を待っていたファンは一先ず最新のプレスリリースと公式Blogを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、累計350万本販売突破と無料DLC配信決定が報じられた人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、新たに本作の発売2周年と販売の成功を祝う無料DLC“Pearls from the East”の配信が開始され、中国の建築様式にインスパイアされた3種の建築物が利用可能となりました。
先日、火炎放射器やガスマスクに絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseがミニMythsエピソードとして、“Battlefield 1”に登場する全長僅か11mmの最小ピストル“Kolibri”(コリブリ 2.7mm拳銃)でプレイヤーやエリート兵科のキル、ビークルの破壊に必要な弾薬数を検証する興味深い映像を公開しました。
4月7日の発売が迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが本作の実写プロモーション映像を2本公開。“ロミオとジュリエット”、そして“白鯨”の1シーンにDuke Nukemが登場する愉快な内容となっています。
3月15日にカナダのインディーデベロッパ“Causal Bit Games”が88年の“大魔界村”や89年の“モンスターワールドII ドラゴンの罠”といった黄金時代のプラットフォーマーアクションにインスパイアされた新作「Battle Princess Madelyn」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か5日で初期ゴールの6万カナダドル調達をクリア。既に2倍を超える資金調達を獲得し、父と幼い娘が開発を率いる本格アクションが話題となっています。
“Battle Princess Madelyn”は、ディレクターとリードアーティストを兼任するスタジオのボスChristopher Obritsch氏と、ゲームの主人公及びアートディレクター、名誉アシスタントディレクターを務めるChristopher Obritsch氏の幼い娘Madelynちゃんが開発を率いるクラシックなプラットフォーマーアクションで、Madelynちゃんも登場するKickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイ映像に加え、既にSteamの商品ページがオープンしており、1時間程度のゲームプレイを実装したPC向けのプレアルファデモが登場しています。
かつて、初代“Homefront”のシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作“Rainbow 6 Patriots”のストーリーを手掛け、State of DecayやQuantum Break、Sunset Overdriveにも貢献したベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを用いた5分半のハンズオン映像を公開しました。
新たに実装されたボイスオーバーやメッセージに加え、インベントリを含む新UIや警備の目を欺く変装システム、70年代感漂うサウンドトラックなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内向けに最新の拡張パック“大魔境ウンゴロ”がアナウンスされた人気カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日Blizzardが国内向けに256名の選手達が最強の称号と100万円の優勝賞金を掛けて戦う大型のオープン大会“Hearthstone Championship Tour Japan Major”の開催決定をアナウンス。参加者の応募期間やオンライントーナメント/リーグ、決勝戦のスケジュールや招待/自由枠等に関する詳細を発表しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。