先日、“Battlefield 1”の大規模な秋アップデートが配信され、さらなる盛り上がりを見せている「Battlefield」シリーズですが、新たにEAが12日間に渡って開催する大規模なコミュニティイベント“バトルフェスト”の開幕をアナウンスし、「Battlefield 1」と「Battlefield 4」、「Battlefield Hardline」を対象とするチャレンジやリワードのスケジュールがアナウンスされました。
これに併せて、“Battlefield 1”のハードコアサーバが利用可能となったほか、霧が立ちこめたマップでメイン武器とグレネードを制限し戦う“Fog of War”を含む公式カスタムゲームとカスタムゲームの作成機能が利用可能となっています。
先日、多彩な海外作品のローカライズを手掛ける架け橋ゲームズが、今年9月に国内発売された“The Banner Saga”の続編「The Banner Saga 2」のPS4日本語版発売決定を報告し話題となりましたが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本作の国内発売開始を正式にアナウンスしました。
昨晩、プレゼンテーションに関するアプローチの改善が報じられた年末の大規模イベント「The Game Awards 2016」ですが、その後部門別のノミネート作品がアナウンスされ、今年は“DOOM”と“Inside”、“Overwatch”、“Titanfall 2”、“Uncharted 4: A Thief’s End”の5作品がGOTY候補に選出されたことが明らかになりました。
また、“Uncharted 4: A Thief’s End”が6部門8ノミネートで最多ノミネートを果たした一方で、“Overwatch”が6部門に選出され、“Inside”が5部門ノミネートを果たすなど、今年を代表する傑作が絶妙なバランスで拮抗する実に興味深い状況となっています。
今年を総括するGOTYを含めた全24部門のラインアップは以下からご確認下さい。
シーズンパス所有者向けの新オペレーター解禁が目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン4“Operation Red Crow”ですが、新たにUbisoftが本日迎える解禁に先駆けてSATの火花とエコー、新マップ“Skyscraper”を紹介する新トレーラーを公開しました。
火花のX-Kairosランチャーとエコーが用いるYokaiドローンの特徴を分かりやすくまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“Planescape: Torment”の精神的後継新作として開発が進められているinXileの期待作「Torment: Tides of Numenera」ですが、新たにinXileが本作のプレイヤークラスを紹介する解説映像シリーズを始動し、第1弾としてソーサラー的な能力を持つNanoクラスのトレーラーが登場しました。
また、未見のロケーションを多数含む新スクリーンショットが登場しています。
明日の製品版発売がいよいよ目前に迫る英Frontier Developmentsの新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、先ほど本作の多彩なライドや賑やかな遊園地、柔軟なクリエイト、シェア機能など、最新作の胸躍るハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、THQ Noridcが初代“Darksiders”をPS4とXbox One、PC、Wii U向けに改善するリマスター「Darksiders: Warmastered Edition」初のティザートレーラーと高解像度スクリーンショットを公開し、PCとPS4版のWarmastered Editionが4K対応を果たすことが明らかになりました。
また、11月下旬の発売に先駆けてリマスターに伴う改善のディテールが報じられています。
オープンワールドや多数の新要素を導入する野心的な新作として開発が進められているMode 7の人気シリーズ最新作「Frozen Synapse 2」ですが、先ほどMode 7が最新作の新ユニットを紹介するトレーラーを公開しました。
今のところユニット名を含む詳細は不明ながら、ナイフを手にした近接戦ユニットをはじめ、地雷やミニガン、コンカッションやフラッシュバンらしき特殊なグレネード、セントリーのような挙動のライフル、火炎放射など、前作には見られなかった多数のユニットが確認できる興味深い内容となっています。
先日、ショベルナイトの参戦が報じられたPlaytonicの新作アクション「Yooka-Laylee」ですが、新たにGame Informerが本作の前半に登場するTribalstack Tropicsレベルのプレイ映像を公開。多数のNPCやギミック、メカニクスが確認できる興味深い内容となっています。
先日スタジオを越えたクロスオーバーがアナウンスされた「Terraria」の1.3.4パッチが本日配信され、タワーディフェンスアクションRPG“Dungeon Defenders 2”テーマのコンテンツが利用可能となりました。
先日、アルファバージョン8の導入に併せてSteamのフリーウィークエンドが実施された新作分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに本作の新マップとして実装された“Kokan”の外観を紹介するフライスルー映像が公開されました。
12月9日の発売がいよいよ目前に迫る仏Streum On StudioのW40kスピンアウト分隊FPS「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たに本作のCo-opプレイを撮影した20分弱のプレイ映像が流出し話題となっています。
今回のゲームプレイは、2人Co-opでスタートし3人目が途中参加するもので、テキストチャットや息が詰まるようなスペースハルク内部の重厚なロケーション、ジーンスティーラーの大群が押し寄せる激しい戦闘など、来る最新作のプレイ感が確認できる非常に興味深い内容となっています。
2016年10月27日、実に6年ぶりとなるMafiaシリーズ最新作「マフィア III」の日本語版がローンチを果たした。かつてLucasArtsで活躍したHaden Blackman氏率いる新スタジオHangar 13が開発を手掛け、アメリカの歴史において最も混迷を極めた1968年の南部を描くオープンワールドクライムアクションとして話題を集めている。
「マフィア III」は、ルイジアナ州のニューオーリンズをモデルとする架空の都市ニューボルドーを舞台に、街を牛耳るイタリアンマフィアの裏切りによって愛する家族を奪われたベトナム帰りの主人公リンカーン・クレイが、自らの全てを捧げ断固たる復讐の道を歩む物語を描いている。
今回お届けするレビューは、当サイトにおけるこれまでの特集を経て、「マフィア III」が最終的にどういった作品に仕上がったか、その達成にフォーカスしていることから、作品の基本的な概要については以前のディテールまとめとプレビューを確認してほしい。
本日国内外で新パッチが配信され、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のCall of Duty ポイント販売が開始されました。
CODポイントは、“Infinite Warfare”マルチプレイヤーのレアドロップとゾンビモードのレアゾンビクレート購入に利用できる“Black Ops III”と共通のマイクロトランザクション要素で、200から13,000ポイントまで、6種のパックが購入可能となっています。
昨日、大量の改善と調整を導入する秋季アップデートが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが予てから導入を予告していたハードコアサーバの解禁スケジュールを発表。さらにPS4とPC向けのレンタルサーバプログラムを開始したことが明らかになりました。
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