先日、スマートピストルの仕様とゲームプレイ映像をご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たに公式Twitterが本作のシングルプレイヤーキャンペーンに登場する主要キャラクター達を描いた解説イメージを公開しました。
また、国内の公式サイトが更新され、日本限定の早期購入特典として、刀を手にしたRONINスタイルのBTを描いた特製スリーブパックを同梱することが判明しています。
EA/Origin Access向けの早期アクセスが解禁され、多数のディテールが報じられている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにバトルパックとスクラップシステム、武器スキンのディテールが確認できるイメージが登場し話題となっています。
PS4版マルチプレイヤーベータの先行解禁がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionが本作の武器と武器クラフトを紹介する解説映像を公開しました。
また、本日ベータ解禁に向けた公式ライブ配信が実施され、サプライドロップの導入に加え、UMPやSPAS 12を含むクラシック武器の一部ラインアップが判明しています。
11月11日の海外ローンチに向けて、多彩なハンズオン映像の公開が続いているArkane Studiosの期待作「Dishonored 2」(ディスオナード 2)ですが、新たに公式サイトが更新され、初代のクラシックなミッションを踏襲しつつ新たなアプローチとツイストを用意した最新作のミッションにスポットを当てる解説映像が公開されました。
複数のターゲットやガジェットを用いたタイムトラベル、時計仕掛けで配置が動的に変化する大邸宅、オルタナティブなビクトリア朝設定のロケーションなど、全く異なるテーマを持ちながら、リプレイ性の高さも兼ね備えたミッションの紹介映像は以下からご確認下さい。
人気シリーズ最新作“シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI”の10月21日ローンチが迫るなか、新たに“Civilization IV”のテーマソングとして誕生し、2011年にグラミー賞を獲得した「Baba Yetu」のコンサート映像が公開されました。
今回の映像は、作曲家Christopher Tin氏が自ら指揮し、イギリスのロイヤルフィルハーモニー管弦楽団とAngel City Chorale、Prima Vocal Ensemble、Lucisが演奏とコーラスを務めたコンサートの様子を撮影したもので、“Baba Yetu”の映像に加え、Christopher Tin氏が最新作のテーマ曲“Sogno di Volare”について語るインタビュー映像も登場しています。
2013年に“Battlezone”IPを獲得したRebellionが開発を進めていたPS VR向けの新生「Battlezone」ですが、本日迎えたPS VRの発売に併せて、美しく生まれ変わったゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
EA/Origin Access向けの早期アクセスが解禁され、多数の新情報が噴出している人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsが“Kolibri”ピストル(コリブリ 2.7mm拳銃)の使用を含むプレイ映像を公開し話題となっています。
オーストリア=ハンガリー帝国で時計職人が作り上げた全長僅か11mmのコリブリを用いた戦闘やリロードモーションが確認できるゲームプレイは以下からご確認下さい。
先月、帝国とヴァンパイアカウントのLegendary Lordを導入する第1弾Lordパック“The Grim and the Grave”が発売された「Total War: Warhammer」ですが、昨日第2弾Lordパック“The King and the Warlord”がアナウンスされ、グリーンスキンとドワーフの新Legendary Lordを紹介するアナウンストレーラーが公開されました。
サハ共和国のヤクーツクで活動するスタジオ“8 Points”が開発を手掛ける極寒のCo-opサバイバル作品としてアナウンスされ、今年4月末にKickstarterキャンペーンをクリアした新作「The Wild Eight」ですが、昨日“8 Points”が新ビルドに実装されたコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
動物AIやアニメーションの改善をはじめ、ラジオタワーや廃墟となった拠点、倉庫、駐車場といった新タイルなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
TES Renewal Projectが計画と開発を進めている“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、新たに2016年10月分の進捗を知らせる最新の報告映像が公開されました。
Dwemer関連の3Dアセットや未見のロケーション、新アーマー、クリーチャー、洞窟や鉱山の内部など、最新のビルドが確認できる報告映像は以下からご確認下さい。
これまで5回の特集を通じて、過去にリリースされたシリーズタイトルの概要やテーマ、そして最新作「マフィア III」のディテールまとめとインタビュー、ハンズオンプレビューをご紹介しました。
前回のハンズオンプレビューでもご紹介した通り、6年ぶりのシリーズ最新作として1968年当時の事件や社会問題をモチーフに盛り込んだ「マフィア III」は、これまでの作品以上にアメリカ社会そのものを色濃く反映しており、1964年まで異人種間の結婚が違法だった南部で混血として育った主人公リンカーン・クレイの復讐劇に力強い説得力と奥深い背景を与えています。
激しい復讐劇を軸に描く「マフィア III」は、充実したアクティビティやサイドミッションを用意したフルオープンワールド作品に進化し、パワフルなストーリーと美しいビジュアル、映画のようなカーチェイスや銃撃戦を用意したゲームプレイだけでも十分に楽しむことができます。
しかし、驚くほど緻密に作り込まれたゲーム世界と物語には、当時の社会を切り取った要素がふんだんに盛り込まれており、1968年のアメリカ南部を巡る特殊な状況や歴史的背景をある程度知っていれば、その楽しさが何倍にも膨らむことは間違いありません。
という事で、今回から数回に渡って、アメリカが1960年代後半に迎える大きな変化の様々な原因を蓄積した10年、これまで30年代と40年代を描いたMafiaシリーズにおいては空白の10年でもある“1950年代のアメリカ”にスポットを当て、最新作「マフィア III」のストーリーや背景に関係する公民権運動の台頭、広告・メディアの革命、自動車産業の発展とマッスルカーの登場、キューバとアメリカの関係など、幾つかのトピックを掘り下げる特集記事をお届けします。
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