昨晩、南北アメリカとヨーロッパサーバのサーバ更新レートに関する話題をご紹介したPC版「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにStephanie Johnson女史がPC向けに高帯域幅サーバの導入を開始したと報告。今後数週間で全てのリージョンに高帯域幅サーバを導入し、全てのクイック・プレイとライバル・プレイがデフォルトで60Hz動作となることが明らかになりました。
予てからカスタム・ゲームの“高帯域幅”オプションのみ利用可能だった60Hzの高帯域幅オプション(サーバ/クライアントのtickレート)を通常モードに適用させるための取り組みと検討が進められていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにBlizzardが水面下で一部サーバの60Hz対応を実装したのではないかと注目を集めています。
現在、PC版の新Perk“SWAT”と“Infernal Realm”マップの実装が進められているSteam Early Access版「Killing Floor 2」ですが、本日Tripwire InteractiveがPS4版とPC製品版の発売日決定を正式に発表。両プラットフォーム共に2016年11月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
これに併せて、PCのデジタル通常版とデジタルデラックス版、PS4とPCリテール版の地域別価格が報じられているほか、9月2日から5日に掛けてシアトルで開催されるPAX Westにて新たな続報が解禁される予定となっています。
本日深夜のローンチがいよいよ数時間後に迫るPC版「No Man’s Sky」ですが、新たにNvidiaがPC版のグラフィックス設定画面とコントロール設定のUIに加え、4Kサイズの美しいスクリーンショットを公開しました。
宇宙船の飛行時と徒歩による移動時を個別に調整可能なFoVやV-Syncの切り替え、生成物のディテールなど、興味深い設定項目が確認できるイメージは以下からご確認下さい。
クーンやミステリオンといったヒーローのマーベル・シネマティック・ユニバース的なフランチャイズ展開を目論むカートマン達を描く人気シリーズ最新作「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たにUbisoftが本作に究極のサウスパーク体験をもたらす、どこかで聞いたような没入型の新デバイス“Nosulus Rift”を発表。野心的なデバイスの開発に取り組んだ技術者達のインタビューと解説を収録した素敵なプロモーション映像が公開されました。
実際にデバイスを装着し最新作“South Park: The Fractured But Whole”をプレイしたゲーマーの反応や、匂いの専門家チームが取り組んだ入念な香りの選定に至るまで、興味深い開発の舞台裏を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
Obsidianが傑作“Pillars of Eternity”のエンジンとシステムをベースに開発を進めている新作RPG「Tyranny」ですが、新たにGameSpotが本作に登場する勢力の1つ“Scarlet Chorus”に関するプレビューを公開し、皇帝の執政官である主人公と同じ帝国軍の所属ながら、良好な関係にない“Scarlet Chorus”のリーダーや構成メンバーに関するディテールが判明しています。
先日、初の本格的なプレイ映像をご紹介したJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesの新生「BattleTech」ですが、本日KickstarterにてGenCon出展の報告が行われ、スーパープレアルファビルドのUIが確認できる数枚の新スクリーンショットと共にシャドウホークやマローダー、アトラスといったメックの雄姿を描いたシネマティックティザー映像がお披露目されました。
昨日、シングルプレイヤーキャンペーンのプレビューと新トレーラー、初の本格的なプレイ映像が解禁された期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、その後も幾つかプレイ映像やディテールが報じられており、前作に似た構成のパイロット用チュートリアル映像をはじめ、BTとクーパーの会話やゲームプレイのオーディオが確認できるコメンタリ無しの4K映像が登場しています。
チュートリアル映像には、最新作の武器やバックストーリー、タイムアタック的なコンテンツが収録されており、基本的なアクションの数々が確認できますので、来るテックアルファに向けて立体的な高機動アクションの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外PS4版が待望のローンチを果たし、野心的な作品のディテールやゲームシステム、技術的なトピックに注目を集める「No Man’s Sky」ですが、本日Hello GamesがPC版のリリース時刻とダウンロードサイズを報告し注目を集めています。
PC版をプレイ予定の方は本日深夜の解禁に向けて1度スケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
スタジオの大きな再編を経て、Torchlightシリーズを一旦休眠させたRunic Gamesが新IPとして開発を進めているPS4とPC向けの新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たにRunicが公式サイトを更新し、gamescom 2016の開催に向けて、巨大な構造体が主人公の眼前に浮上するティザートレーラー“World Raise”を公開しました。
先日、Tobiiのデバイスを用いたアイトラッキング対応が報じられたPC版「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、海外ローンチが11日後に迫るなか、PC版の動作要件とプリロードの開始日時がアナウンスされました。
IOのGlacier 2をベースとする内製エンジンDawn Engineを採用した美しいビジュアルを特色とする“Mankind Divided”ですが、最小要件でi3と8GMメモリ、HD 7870/GTX 660が必要となりますので、気になる方は1度要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、架空の映画ポスターを写したティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが鉄製のケースを描いたフッテージと共にカウントダウンをスタート。8月16日から17日に掛けてゾンビモードのお披露目を果たすことが明らかになりました。
昨日、馬や新マップのお披露目を含むライブ配信“Battlefield Squads”の実施が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど本作の多彩なビークルとその役割、製作にスポットを当てる新たな開発映像が公開。未見のゲームプレイフッテージに加え、バイクと新たな車両の存在を示す興味深い映像が登場しました。
マルチプレイヤーのお披露目とテックテストの開幕に大きな期待が掛かる「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、先ほど国内外でキャンペーンの新トレーラーとゲームプレイ映像が解禁され、来るキャンペーンの主人公ジャック・クーパーとBTの間にダイアログ選択を導入することが明らかになりました。
また、キャンペーンのプレビューも解禁されており、満を持して導入されるシングルプレイヤーキャンペーンの主な特徴が報じられています。
先日から、カサンドラとバークの背景やリンカーンとの関係を紹介する解説映像の公開が続いている「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが遂に前作の主人公ヴィト・スカレッタの背景にスポットを当てるトレーラーを公開しました。
前作の展開を経て、エンパイアベイのファミリーが構成するコミッションの決定によってニューボルドーに派遣された背景をはじめ、人生を翻弄したマフィアに対して遂に反旗を翻し、本物のメイドマンとなるべく立ち上がったヴィトの姿を描いた興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
開催が迫るgamescom 2016にて、バスティオンのオリジンを描く短編アニメーションのお披露目が決定した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、ライバル・プレイのシーズン1終了がいよいよ1週間後に迫るなか、新たにJeff Kaplan氏がBluepostを通じてファンの質問に応じ、9月6日にスタートするシーズン2以降もライバル・プレイにおけるヒーローの重複禁止制限を継続すると明らかにしました。
今回は、ヒーローの重複禁止に関するディテールに加え、Jeff Kaplan氏が言及したBluepost関連の情報をいくつかまとめてご紹介します。
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