先日から開発映像シリーズのエピソード公開が続いている人気シリーズ最新作「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」ですが、2025年8月8日の発売が迫るなか、新たにIGNが本作初の本格的なゲームプレイが確認できる9分強の映像を公開しました。
本編のチャプター5“Villa”のプレイスルーからネタバレ箇所を削除し、リアルなカットシーンやロードアウトの選択、(オープンワールド作品でないものの)広大かつ高品質なロケーション、本格的なステルスを含む夜間の潜入任務、カバーメカニクスを含む銃撃戦など、多数のディテールとHUD入りのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月にローンチを果たし、先日ローカルCo-opアップデートがアナウンスされた、Bad Ridge Gamesのサンドボックス系オープンワールドファンタジーRPGライフシム「Mirthwood」ですが、新たにBad Ridge GamesとV Publishingがプレスリリースを発行し、Co-opアップデートの配信スケジュールを発表。2025年7月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、幾つかのクリティカルなエクスプロイト対応を含む1.1.10.0アップデートが配信された“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、本日Funcomが1.1.15.0アップデートの配信を開始し、幾つかの改善と修正を実装したことが明らかになりました。
1998年にSEGAが発売した人気アーケードガンシューティングゲーム“The House of the Dead 2”の現世代リメイクとして、今年1月にアナウンスされ、先日Nintendo SwitchとSteam、GOG向けの発売日が2025年8月7日に決定した「The House of the Dead 2: Remake」ですが、来るローンチが1ヶ月後に迫るなか(PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One版の発売は後日)、新たにパブリッシャーForever Entertainmentが本作のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
進化したビジュアルやボス戦を含むゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作Sci-Fiコロニーシム「RimWorld」に宇宙船の建造や大気圏外のサバイバル、多数の動物を導入する大型拡張としてアナウンスされた「Odyssey」ですが、7月11日のリリースが迫るなか、週末にLudeon StudiosがSteamページを更新し、「Odyssey」拡張の第3弾プレビュー情報を公開しました。
今年2月に、Steam Early Access向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したATICOのローグライクなターンベースデッキ構築ゲーム「Die in the Dungeon」ですが、新たにATICOがレアリティの調整や(入手性を向上させる)グレードの引き下げを含むレリックのリワークを導入する最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。
地下鉄をテーマにした人気ホラーパズルアドベンチャー“Subway Midnight”を生んだBubby Darkstar氏の新作として、今年5月末にアナウンスされた新作「Shooty Shooty Robot Invasion」が2025年7月11日にリリースされます。
「Shooty Shooty Robot Invasion」は、マヌケなロボットと戦い、おバカな人間との無駄話が楽しめる一人称視点の不条理コメディシューターで、数千枚に及ぶ手描きのスプライトを用意した素敵なビジュアルとアニメーション、200人を超えるNPC、50体を超えるロボットたち、6つのステージ等を特色としています。
初期FalloutやWastelandにインスパイアされたポストアポカリプスCRPG“ATOM RPG”と“ATOM RPG Trudograd”で知られる“Atom Team”の次回作として、昨年末に早期アクセスローンチを果たし、先日製品版1.0に向けたロードマップをご紹介した「Swordhaven: Iron Conspiracy」(ソードヘイヴン)ですが、新たにAtomTeamが0.6.0アップデートの配信を開始し、多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、次期拡張パック“運命の境界”のハイライトとプロットの一部を紹介するシネマティックリリーストレーラーが公開された「Destiny 2」ですが、週末にBungieが2025年7月3日分の“今週のDestiny”を公開し、本作の拡張パックを無料で開放するオープンアクセスの実施をアナウンス。現地時間7月8日から7月22日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
傑作ロジックパズル“Baba is You”を手掛けたArvi “Hempuli” Teikari氏の新作として、昨年4月にitch.io向けにリリースされた独創的なソリティアコレクション「A Solitaire Mystery」ですが、新たにArvi Teikari氏が、本作のSteam対応をアナウンスし、PCとMac、Linux向けに2025年7月9日のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、Steam版“A Solitaire Mystery”は、7つの新ソリティアや新たな楽曲、ブラッシュアップとQoL改善、バグ修正を導入しており、発表に併せて、Steam版の発売日とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、水をテーマにしたビデオゲーム作品を同梱するバンドルを発売したHumble Bundleが、新たにスピードランナー向けの新バンドル「Summer Games Done Quick 2025」の販売を開始しました。
先日、うざ可愛いクラップトラップ用の音量調節オプションに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGame Informerが本作の特集の一環として、オープンワールド環境のデザインに焦点を当てる開発者インタビュー映像を公開しました。
シリーズがこれまでに遂げてきた進化に基づく、最新作の集大成的な改善や取り組みをはじめ、オープンワールド環境の構築に対するアプローチ、ワールドイベント的なアクティビティの存在、途中参加・退出可能なCo-opマルチプレイ、いつでも搭乗可能となったビークルの機能や仕様、過去シリーズから引き続き登場するSDUシステム等を含む数々のディテールに加え、未見のロケーションや戦闘、多彩な武器を含む大量のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Ranked Arena”のトレーラーをご紹介したポータルアリーナFPS“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、新たに1047 Gamesがプレスリリースを発行し、“Ranked Arena”モードや武器マスタリーチャレンジ、シーズン1チャプター2バトルパスといったコンテンツを導入する大型アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
先日、“KRAFTON”の発表から、3人の共同創設者が揃ってスタジオを去り、Striking Distance Studiosの新CEO Steve Papoutsis氏が後任のCEOに就任したことが判明した「Unknown Worlds Entertainment」ですが、(スタジオを去った3人の内2人が“Subnautica”のオリジナルクリエイターCharlie Cleveland氏を含むシリーズの中心人物だったこともあり)予てから開発が進められている「Subnautica 2」への影響に注目が集まるなか、新たに「Unknown Worlds Entertainment」が公式サイトを更新し、経営陣3人の退職と新体制に関する声明を公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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