4月下旬に国内版の予約受付がAmazonとOriginにて開始されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにOriginの商品ページが更新され、Digital Deluxe版とプレオーダー向けの特典として同梱される各種コンテンツのイメージが公開されました。
また、先日Facebookにて公開されたDales’ Forestに続いて、Red Lyriumらしき鉱物が地面や建造物を侵食している新たなロケーションEmprise Du Lionのイメージを含む複数のスクリーンショットが登場しています。
先日、IGNのスタッフが怯えながらプレイする実に楽しそうな映像が公開されたThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たにGameSpotが本作のモーションの撮影やキャラクターの概要、ハイクオリティな3Dモデルの製作等にスポットを当てた開発映像“Creating the Cast”を公開しました。
また、今回の映像にはAl Hope氏をはじめとする主要な開発者と共に、数々のマーベル作品やW40k作品、Dark Horse版Planet of the Apesといった作品で知られるイギリスの代表するコミックライターDan Abnett氏が登場しており、本作の脚本を手掛けていることが判明しています。
想像を超えるクオリティのフェイシャルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
現在、2.1アップデートに実装される予定のラダー的な新要素シーズンシステムと、新たなエンドコンテンツ“Tiered Rifts”の開発が進められている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにDiablo IIIのゲームディレクターJosh Mosqueira氏が2.1の進捗に言及し、新要素の開発が順調に進んでいることに加え、シーズンと“Tiered Rifts”を実装するPTRサーバの導入を予定していることを明らかにしました。
エクストリームなゲームの楽しみ方として、想像も付かないような方法やシチュエーションでゲームをプレイするというジャンルが存在しますが、新たにGameMuscleVideosがステアリングコントローラで「Counter-Strike: Global Offensive」をプレイする実にバカバカしいプレイ映像を公開し話題となっています。
上下の視点移動を捨て、左右のAimと移動のみで通常プレイヤーに立ち向かう“KILLED YOU WITH A WHEEL”の戦いとゲイブの謎シーンが愉快なプレイ映像は以下からご確認下さい。
6月12日の国内ローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにスクウェア・エニックスが判りやすい解説を加えた日本語吹き替え版の第2弾ゲームプレイ映像“A Friend in Need”を公開しました。
また、本作に登場する主要キャラクター達を紹介する“Stories From The City”シリーズの第1弾映像として、旧シリーズにも登場していたギャレットの古い友人“バッソ”の日本語吹き替えトレーラーも登場しています。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが明らかになった人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作最大のサプライズとなったケヴィン・スペイシーが映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて、フェイシャルと音声まで1度に収録するフルパフォーマンスキャプチャーに取り組む様子を捉えた2枚の貴重な写真が公開されました。
4月上旬に多数の新要素を紹介する新トレーラー“Dial Tone”が公開された「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにチェーンソーと銃をそれぞれ装備した2人のキャラクターを操作する“Alex & Ash”と、先日の新トレーラーに登場していたマスクを着用していない男のゲームプレイを5分強に渡って収録したプレイスルー映像が登場しました。
1991年10月31日や1991年11月10日の日付とロケーションが確認できるミッションの冒頭や、ハードコアなゲームプレイ、前作と同様に最高なサウンドトラックなど、興味深いフッテージを多数収録したプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年3月末にEAがOrigin上で不定期にゲーム本編やDLCを無料で提供する“On the House”プログラム(国内では“Originからのプレゼント”)をアナウンスし、第1弾タイトルとして初代“Dead Space”の無料配布を開始しましたが、昨日“Dead Space”の無料期間が終了し、新たな無料タイトルとしてGOTY版「Plants vs. Zombies」の配布が開始されました。
先日公式サイトに2枚のスクリーンショットが掲載された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”に同梱される“Swampland”マップですが、本日公式Blogが更新され、マップ開発のプロセスや概要に加え、プリミティブな初期デザインから徐々にマップが完成していく様子を収録した興味深いメイキング映像が公開されました。
先日、Epicが復活を予告した「Unreal Tournament」ですが、先ほど予定通りTwitch配信が実施され、最新のUnreal Engine 4を利用し開発される“Unreal Tournament”新作が正式にアナウンスされ、なんとF2Pですらない“無料”タイトルとしてPCとMac、Linux向けにリリースされることが明らかになりました。
先日から、新情報の解禁が予告されていた「Watch Dogs」ですが、先ほど事前情報通り本作の一癖も二癖もある主要キャラクター達を未見のフッテージと共に紹介する新トレーラーが公開されました。
DedSecの腕利きハッカーClara Lilleをはじめ、先日DLCのプレイアブルキャラクターとなることが判明したT-Bone、裏稼業のエージェントJordiといったお馴染みのキャラクターに加え、昨日ご紹介したDelford “Iraq” WadeとDermot “Lucky” Quinn、さらにちらりと写り込んだ謎の人物など、来るローンチが待ち遠しい最新映像は以下からご確認下さい。
かつてUT2004のModとして公開され、その後Red Orchestraシリーズでお馴染みTripwireが2009年に製品化した人気Co-opサバイバルホラー“Killing Floor”ですが、先ほどPC Gamerが「Killing Floor 2」の独占ファーストルックを公開し、舞台をロンドンからパリへと移し、“弾丸と刀、血液”を軸にビジュアルやゴア表現、流血描写などを著しく強化した新作がPCとSteam OS向けにリリースされることが明らかになりました。
先日、PayPalを利用した独自の資金調達キャンペーンが公式サイト上で開始されたWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに現在実装が進められている途中の新要素を6分に渡って紹介する第6弾の開発映像が公開され、弓を利用した戦闘や盾を用いた近接戦闘、野生生物のシミュレーションを含むハンティング要素、美しい新ロケーション、バリエーション豊かな行動を見せるNPCのAI開発、実装途中のクエスト、馬のアニメーション、ミニゲームをプレイするNPCなど、まだ荒い開発初期段階のビルドながら、今後の進捗が非常に楽しみなフッテージが大量に登場しました。
また、独PC Games Hadrwareに本作のプレビューが掲載され、羊の群れを再現するAIシミュレーションの様子を映した開発中のイメージが数枚公開されています。
10月7日のローンチに向けてBioWareが開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先日海外で本作のアートワークを184ページに渡って収録した公式アートブックの予約が開始され話題となっていましたが、新たに国内の小売でも予約注文が開始され、4,226円で購入可能となりました。
このハードカバーアートブックはお馴染みDark Horse Booksが販売を手掛けるもので、数々のアートワークに加え、BioWareの開発者達がゲーム世界やクリーチャー、武器等について語る注釈が収録されているとのこと。
また、予約開始に併せて“Dragon Age: Inquisition”のリードコンセプトアーティストMatt Rhodes氏が自身のtumblrでフレメスやメレディスまで姿を見せる多数のアートワークを公開しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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