先日から「Assassin’s Creed」次回作の新しい舞台として、フランス革命(※ こちらはフェイクでした)や南米、アジアといった噂が囁かれ予想レースが盛り上がっていますが、本日新たにUbiworkshopが新スタジオの様子を紹介した記事に、アメリカの南北戦争をテーマにしたAssassin’s Creedのアートワークを掲載しました。
公開されたアートワークには、はっきりとアサシンの姿が描かれており、以前にプロデューサーのSebastien Puel氏が語った第二次世界大戦を舞台にした女性アサシンとの関連も想起されるところですが、これまでUbiworkshopはロシアやエジプトをテーマに独立したAssassin’s Creedのアートワークをいくつか公開しており、本編との関連が薄い可能性も十分に考えられます。
開催が近づく大規模ゲームイベントでの続報に期待!といったところでしょうか。
前代未聞の大規模ARGを仕掛けたValveが遂に先ほど「Portal 2」をリリース、海外メディアでのレビューなども解禁、続々と高評価が登場しはじめました。
そんな中、辛口でお馴染みのIGNも先ほどレビュー記事を公開、なんとスコアは9.5でAmazingとの評価が下されています。
IGNはPortal 2が、世界設定や物語、キャラクター、サプライズとあらゆる面がビッグなものになっていると記しており、GLaDOSの狂気やアパチャーサイエンスのより深く描かれた要素の登場など、シングルプレイヤーの始まりからCo-opモードの終わりまで、Portal 2はまるで小説の様に忘れがたい経験だとのこと。
なお、レーティングの詳細は以下の様なスコアとなっています。後ほど各サイトのレビュースコアも一覧でご紹介いたしますので、お楽しみに!
- プレゼンテーション(9.5):エンターテインメントな物語と多くのサプライズに満ちた偉大なライティング、Portal 2はきっとプレイヤーを楽しませる。
- グラフィックス(9.0):Portal 2は最も派手なゲームではありませんが、創造的なアートスタイル、ステージ設計、アニメーションは十二分にそれを補っています。
- サウンド(10):Wheatleyを演じるStephen Merchantはショーをさらい、GLaDOSを演じるEllen McLainはソリッドなパフォーマンスを魅せています。そしてサウンドトラックもまた印象的です。
- ゲームプレイ(9.5):パズルの難易度は小さくスタートし、Co-opモードを通じて暴れ回る。チャレンジは全て中途半端ではなく、常に解決で満たされています。
- プレイの持続性(7.5):プレイ時間はシングルプレイヤーからCo-opを通じておよそ10時間から12時間、後であなたが物語を追体験したい場合には再びプレイを行うべき大きなインセンティブはありません。
■ 総合スコア [9.5] アメージング
先週末にBethesdaがユタ州のパークシティにてプレス向けのプレビューイベント”BFG 2011″を開催、そこに展示された期待のTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」のプレビュー情報が海外サイトにて一斉に解禁、大量の新情報登場と共に、数点の新スクリーンショットも公開、ますますリリースに期待が高まる内容となっています。
今回は各情報サイトから判明した新情報とスクリーンショットをまとめてお届け。内容には微量のネタバレ要素を含みますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
先週Crytekのブロックバスタータイトル”Crysis 2″を押さえ、お馴染みイギリスの週間セールスチャートで首位に輝いたラテンなフィットネス系ダンスタイトル「Zumba Fitness: Join the Party」ですが、今週のセールス結果が先ほど発表され、何とZumba Fitnessが2週連続1位に輝いたことが明らかになりました。
今週は目立った新作リリースが無かったことから、上手く真空地帯にはまりこんだとも言えますが、Crysis 2やLEGO Star Wars III: The Clone Wars、Homefrontとセールスの好調なタイトルを制してのこの結果、来週以降の動向にも改めて注意が必要なタイトルとなりそうです。
上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
Volitionが5月末のリリースに向け開発を進めているシリーズ最新作「Red Faction: Armageddon」、本日新しいトレーラーが公開され、ギアーズのHordeモードやHaloのFirefightに似た4人Co-opプレイ可能な新マルチプレイヤーモード”Infestation”の登場が明らかになりました。
Volitionによると前作のDMやTDM、CTFといったマルチプレイヤーを楽しむプレイヤーが少なかったことから、Co-op採用を決定したとのことで、実際にプレイを体験した記者によるとInfestationは”楽しい”モードだったと記載しています。
THQの重要フランチャイズタイトルを連続して手掛けるVolitionの今後を占う試金石とも言えるRed Faction: Armageddon、リリースは北米が5月31日、その他地域は6月3日のリリースで、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PCとなっています。
GLaDOSの再起動までいよいよ25時間前後と近づいた「Portal 2」、現在”The Potato Sack”ARGの最終試験としてブートシーケンスの短縮が世界中のポテト民達によって進められていますが、Valveが仕掛けた怒濤の展開にテンションがレッドゾーンを超えたか、1人のポテト民が公式フォーラムに「Valveに芋をおくろうぜ!」とのスレッドを作成し、仲間達に呼びかけました。
スレッドを立てたsween64さんはAmazonで販売されている10ポンド(約4.5kg……)で3.99ドルの新鮮なポテトへのリンクと、Valveの住所が掲載されたGoogle Mapsのページを掲載、これに賛同したファン達は”Valve本社に芋投げつけてやろうぜ!”や、”素敵!”、”うちの庭に100個はあるな”、”イエス!これは良いプランだ、ValveはPortal 2を今すぐリリースするか、それとも芋を受け取るかだ”など、もう興奮で訳の解らないことになっているコメントが散乱、国外からの具体的な送付方法などまで語られ、どうやら現在続々とValveに芋が送りつけられている状況となっています。
中には”The Potato Sack”でみんながゲットした個数(※ 執筆時点で44万個越え……)だけ芋を送ろうとの声もあり、Valve本社がどんな惨状になるのか続報が非常に楽しみです。もう色々と意味が判らないような、そうでもないような今回のニュース、とりあえず皆楽しむのが本当に上手い!
当サイトではエクストリームなリリースネタで楽しませてくれた「Two Worlds II」、先月上旬の段階でイギリスとオーストラリアのリリースが果たされず延期が続いていた中で、最終的なリリース日として発表されたスケジュールは奇しくも3月11日、前日の3月10日には北米でRoyal Editionが突如発売され、いよいよローンチを果たすかと思った矢先に東北地方太平洋沖地震が発生、オーストラリアとイギリスのローンチは果たして実現されたのか、現状では当サイトの通常記事の更新や雑事に忙殺され、今だその行方を追跡するにいたってはいません。
と、前置きが長くなりましたが、そんなTwo Worlds IIに拡張パック”Pirates of the Flying Fortress”がアナウンス、”空飛ぶ要塞の海賊”と記された名称からどんな冒険が待っているのか今からわくわくですが、この拡張にはエキゾチックな雰囲気の舞台設定に、新しい敵や武器、シングル/マルチプレイヤー対応の新マップ、オリエンタルな雰囲気でインパクトの高い”馬用アーマー”などが用意されているとのこと。
ゲーム内外で今度はどんなアクロバティックな展開が待ち受けているのか、とても楽しみな”Pirates of the Flying Fortress”のリリースは9月予定で、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
14年ぶりの凱旋まで2ヶ月弱と近づいた「Duke Nukem Forever」が先日イギリスで開催された家電見本市Gadget Show 2011に出展、シングルプレイヤーキャンペーンの冒頭3分間が収められた直撮り映像が登場しました。
また、Gearboxを率いるRandy Pitchford氏の新たなインタビュー映像も本日公開、Duke Nukem Foreverの成功にはDuke Nukemがなぜこれほどまでに偉大な存在なのかを理解する事が必要だとの見解を述べ、これまでのタイトル達が併せ持っていた楽しい要素を今回の後継タイトルに引き継いでいるとアピールしました。
氏はDuke Nukem Foreverがシリーズの特徴であるユーモアと心地の良い刺激をこれまでと同様に持ちながら、同時に非常に知的なゲームだと説明、ハードコアなシューターと、完全な動作を行うピンボールやジムのウエイトリフトなどインタラクティブなアクションの間を往き来するバランスに保たれており、隠されたエリアなどのサプライズも併せて、豊かなゲーム性が実現されていることを強調しています。
マルチプレイヤーに関する仕上がりと続報も待ち遠しいDuke Nukem Foreverのリリースは北米で6月14日、それ以外の地域では6月10日の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
これまでTHQのVPを務めるDanny Bilson氏による発言などから既に続編の存在が判明している”Metro 2033″、Bilson氏へのインタビューなどでは”Metro 2034″として説明されていましたが、お馴染みSuperannuation氏がTHQによる新ドメイン登録を発見、”Metro 2034″のタイトルが変更される可能性があるのではと注目を集めています。
Dmitry Glukhovsky氏が手掛ける原作小説の続編も”Metro 2034″として執筆されリリースが果たされていますが、新しく発見されたドメインは以下の3つで、「Metro: Last Light」といった名称が候補として考えられます。
■ Whois情報
THQは、6月に開催されるE3を皮切りに大規模なプロモーションを開始すると明言しており、前作で見られた問題点の改善と華々しいプレミアに期待が高まります。
以前より統計データの発表に制限が厳しくなっているNPDですが、先月にはお馴染みマイケル・パクター氏が所属するWedbush MorganやEEDARによる公表も認めないとの発表が行われました。
そんな中、3月北米セールスデータの概要をjoystiqが掲載、具体的な数値は発表されていないながら、期待の3DSが携帯ハードの初週記録を塗り変えるセールスを記録したものの、3月のトップには及ばなかったと記されています。
さらにソフトウェアセールスについてもプラットフォーム当たりの販売本数などは不明ながら上位10タイトルが判明、「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の両タイトルが1位と2位を飾り、THQの意欲作Homefrontが3位にランクインし健闘を見せています。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:Pokemon White — NDS –Nintendo
- 2位:Pokemon Black — NDS –Nintendo
- 3位:Homefront — 360, PS3, PC — THQ
- 4位:Dragon Age 2 — 360, PS3, PC — EA
- 5位:Call of Duty: Black Ops — 360, PS3, DS, Wii, PC — Activision
- 6位:Lego Star Wars III: The Clone Wars — WII, 360, NDS, PS3, 3DS, PSP, PC — LucasArts
- 7位:Crysis 2 — 360, PS3, PC — 7 — Electronic Arts
- 8位:NBA 2K11 — 360, PS3, PS2, Wii, PSP, PC — Take 2 Interactive
- 9位:MLB 11 The Show — PS3, PSP, PS2 — Sony
- 10位:Fight Night Champion — 360, PS3 — EA
Facebookにて早期アンロックのキャンペーンが行われていた「Battlefield 3」の12分に及ぶ新トレーラーが先ほど遂に公開、今回の映像はこれまでに登場したトレーラーの完全版といった内容で、緊張感溢れるプレイの様子がたっぷりと収められています。
映像にはこれまでのトレーラーで省かれていた破壊シーンの肝心な描写や、トレーラー用の効果音に邪魔されないリアルなサウンド、ビークルの登場シーンなどがしっかりと確認出来、実際のプレイシーンだと判っていても思わず目を疑ってしまうような光景が目前に広がっています。
12分の尺もあっという間の新トレーラーですが、映像の最後には先日のトレーラーに登場した戦車や戦闘機のシーンも収められ、来るマルチプレイヤーの新情報や映像の登場に期待が高まります。
本日お伝えしていたアパチャーサイエンス社でのカウントダウンが先ほど終了、E3でスリープに入ったGLaDOSから以下の様なメッセージが告げられ、新しいミッションが記されたページへとリダイレクトされました。
改めてごきげんよう
私はこの為に長い時間じっと待っています
私は期待されたよりも遅い登場を理解しています
しかし、私は今、あなたのためにメッセージを持っています
エイプリルフール
冗談です
大事な事はあなたがシステムを始動させるための電気的なエネルギーを生成する事において非常に有能だということです
私たちはリブートプロセスを素早く終えるために演算パワーを必要としています
新しく登場したページにはThe Potato Sackに含まれる13のインディータイトル達をプレイすることで、GLaDOSの起動が早まりPortal 2の早期リリースが果たされる旨が記され、残り時間や各タイトルのアクティブなプレイヤー数、CPUパワーを示すと思われるバー、ポテトの総取得数などが表示され、リリースを早めるための演算に必要なプログレスバーにより現在の進捗が確認できる様になっています。
という事で、これまで噂に上ってきた逆Valveタイムの発動はValve主導では無く、遂にユーザー達の手に託された形となりました。ただし、どうやらタイトル毎のアクティブユーザー数とCPU Usageを見る限り、ただ遊んでいれば良いというわけでも無さそうで、効率的にプログレスバーを伸ばす方法を考える必要もありそうです。
記事執筆時点で残すところ92時間、滅多に見られないお祭り騒ぎに突撃したい方は”The Potato Sack“或いは”Portal 2 + The Potato Sack“の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
近く公開予定の12分に渡る新トレーラーの公開に期待が高まるDICEの新作「Battlefield 3」ですが、つい先ほどこれまで全く予告されていなかった新トレーラーが公開されました。
前半にはスウェーデンのポップデュオjjが昨年リリースした”My Life”に乗せ、これまでのシーンがエモーショナルに描かれていますが、後半30秒で遂にビルの倒壊シーンが登場、そして信じられないビジュアルの都市部における夜戦、さらに戦車やヘリ、F-22と思われる戦闘機が凄まじい迫力で描かれる怒濤のトレーラーとなっています。
現在早期アンロックキャンペーンが行われている12分の新トレーラーとコメンタリ映像の登場にも期待が高まるところ。これは凄い!
先日”GT.TV”にて「The Elder Scrolls V: Skyrim」と「Uncharted 3: Drake’s Deception」の新映像が登場するとの噂をお知らせしましたが、先ほど”L.A. Noire”と”Twisted Metal”の特集を収めた”GT.TV”の最新エピソードが公開され、来週の予告が掲載されました。
先日お伝えした両タイトル登場の噂は共に来週4月21日エピソードでの公開で、予告にはThe Elder Scrolls V: Skyrimの独占情報或いは映像が用意されている旨が記載されています。来週のGT.TV、必見!です。
昨晩プレスカンファレンスの模様をストリーミング配信し、The Witcher 2: Assassins of Kingsの日本語対応など新情報を発表したCD Projekですが、同会場ではオールドゲームのデジタル販売を手掛ける「GoG.com」に関する様々な新発表も行われました。
まずは新パブリッシャーとなるAtariから最初のリリースタイトルとして1992年にリリースされた3Dアクションアドベンチャーの始祖”Alone In The Dark”の発売開始が発表、価格は5.99ドルですが、なんとAlone In The Dark 2とAlone In The Dark 3の2本がボーナスとして同梱されます。もってけ泥棒!並の大サービスですが、ここにGOGお馴染みの特典も山盛りされ、3タイトル全てのサウンドトラックやパンフレット、マニュアルなど充実のトリロジーとなっています。
さらにGOGは4月中にサイトのアップデートを発表、新たにデータの破損チェック機能を備えたマルチスレッド対応の軽量ダウンローダーが登場することが明らかになりました。昨今BGやIWDなど大きなデータのタイトルが増えてきただけにヘビーユーザーには非常にありがたい更新だと言えそうです。恐らく今後予定されているThe Witcher 2のリリースや、The Witcherの再リリースも視野に入れた改善と予想されます。
さらにGOGのページ上で利用可能なプライベートメッセージ機能も搭載されるとのこと。
さらにカンファレンスの最後には新パブリッシャーに関する予告が登場、MGS、EA、スクウェア・エニックス、ルーカスアーツ、Take-Twoのロゴがスクリーンに映し出され、この中の1社が夏にパブリッシャーとしてGOGに参加し、25本のタイトルをリリースするとの予告が行われました。また現在新しいパブリッシャーが2社GOGでの販売について交渉を行っていることも明言されています。
どこが登場するにしても嬉しい妄想しか拡がらないこのチョイス!カンファレンス会場では昨年からセールスが163%もの成長を見せているとも発表され、今後のラインアップ充実にも期待が高まります。
リリースを目前に信じられない規模のARGが展開されている「Portal 2」、謎のカウントダウンも始まり更なる注目が集まっている現状ですが、状況はユーザーの想像を上回る超展開で進んでいる様子で、なんとGLaDOSがARG解析に参加するユーザーのSteamアカウントを次々とハッキング、ユーザーの意志を無視して発言をポストしたりメールを送信したりと大変な状況になっています。
これら感染したユーザーを経由しGLaDOSがフォーラムに”sheasaftermeiaminanepisode”という文字列をポスト、そこから”Steamcast“に何か仕掛けが用意されていることが判明、音声データをCall of Duty: Black Opsの暗号解読でも活躍したTemporal Frequency解析で調べたところ何らかの埋め込み文字列が発見されました。
ここには”There’s a hole in the sky through which I can fly“と記されおり、「私が飛ぶことが出来る空には穴が開いている」と読むことが出来ます。現状ではこれ以上の解析は進んでいませんが、以下に掲載したSteamcast最新エピソードのイメージとも内容が一致しており、続報が気になるところ。
さらに、感染を広げるGLaDOSがユーザーに話掛ける様子もイメージに残されており、下記のチャットでは何かを無くしたと”人間”に対して話掛け、ネズミについて語るGLaDOSが確認できます。ネズミと言えばPortal 2コミックとの関連も気になるところで、今後もカウントダウン終了とリリースに向け、動向に注目が必要なようです。
昨日イギリスで音楽やビデオ、DVD、ゲームといったマルチメディアプロダクトを主に取り扱う小売業者協会Entertainment Retailers Association(以下:ERA)が2010年のイギリス国内におけるエンターテインメントプロダクトの総合売上げランキングを発表、映画”Avatar”や”Toy Story 3″、”Inception”のDVD/Blu-rayといった強敵を下し、Treyarchの「Call of Duty: Black Ops」が326万6298本を売上げイギリスの頂点に輝きました。
以下に40位までのリストを掲載していますが、40タイトルのうちCall of Duty: Black Opsを始め、FIFA 11やJust Dance、Red Dead Redemptionといったお馴染みのタイトル達も上位にランク入りしており、娯楽分野でのゲームが担う役割が近年めきめきと上昇している様がはっきりと感じられます。
また、上位40タイトルのうち主なカテゴリが締める割合は、DVD/Blu-ray18種、CDアルバムが13枚、ビデオゲームが9本となっており、上位3タイトルのセールスは昨年よりも劇的な伸びを見せているとのこと。最も上位に食い込んだCDアルバムが5位というのも時代の流れを感じさせる興味深いリストは以下からご確認下さい。
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