先日国内外で正式アナウンスが行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の第6弾拡張セット“ウィッチャーの流儀”ですが、新たにCD PROJEKT REDが“ウィッチャーの流儀”の配信開始をアナウンス。併せて、流儀によってもたらされる各勢力の変化を描いた日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しました。
9月に放送されたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”(Prince of Persia: The Sands of Time)の現世代向けリメイクとしてアナウンスされた「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、新たにUbisoftが本作の発売延期をアナウンス。当初2021年1月21日を予定していたリリースを2021年3月18日に変更したことが明らかになりました。
昨日、世界各地でレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得した「サイバーパンク2077」ですが、いよいよ迎える明日の発売が迫るなか、CD PROJEKT REDが本作のエモーショナルな吹き替え/字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
Olga Jankowskaによる“Never Fade Away”(色あせぬもの)カバーをバックに、これまでの派手さとは全く違うアプローチで主人公を描く最新映像「V」は以下からご確認ください。
先日、今後のマップ展開に関する日本語字幕入りの開発映像が公開された人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、新たにRiotが“アイスボックス”マップ向けの修正を含む本作の1.14アップデートをアナウンスし、変更点の詳細をまとめたパッチノートを公開しました。
先日、オウサマペンギンとハイイロアザラシを含む動物や多数の景観ピースを導入する新DLC“Aquatic Pack”がアナウンスされたFrontier Developmentsの動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“Aquatic Pack”の販売が開始され、オウサマペンギンとハイイロアザラシ、オオカワウソ、コビトカイマン、キスイガメに加え、多数の景観ピースを紹介する“Aquatic Pack”のローンチトレーラーが公開されました。
“Aquatic Pack”は、前述した5種類の動物に加え、170種を超える景観ピース、新たなチャレンジ動物園といったコンテンツを特色としています。
先日、“重慶”の導入とGlacierエンジンの改善に焦点を当てるトレーラーをご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売が迫るなか、新たにIo-Interactiveが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
ドバイや重慶のゲームプレイに加え、ビジュアルの改善や幾つかの新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、幾つかの新コンテンツを紹介するティザートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のシーズン10ですが、12月16日のPC版と17日のコンソール版シーズン開幕が迫るなか、新たにPUBG Corpがシーズン10のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
いよいよ2日後に迫る世界ローンチに先駆けて、昨晩当サイトのレビューをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回のレビューに当たってCD PROJEKT REDより(140ページもある)英語版のゲームガイド資料を提供いただいたところ、本作のダイアログと脚本に関する興味深い統計情報が記されていました。
予てから、“サイバーパンク2077”のボリュームについては、前作“ウィッチャー3 ワイルドハント”のメインストーリーが余りに長すぎたことから、メインのボリュームをやや短くする一方で、サイドジョブやアクティビティは従来通りたっぷりと用意すると報じられていました。
今回のレビューにおいて、この対応が事実であることを自分の目ではっきり確認しましたが、メインストーリー以外については、掘っても掘ってもなお底が見えず、一体どの程度のコンテンツが詰め込まれているのか、全く分からなかったというのが正直なところです。
で、今回の資料に記されたドキュメントによると、本作のダイアログと脚本に用意されたワード数は59万越え。なんと“ウィッチャー3 ワイルドハント”本編のダイアログに用意された45万ワードを14万ワードも上回る事態となっています。(単純計算で3割増し……)
“サイバーパンク2077”が全体でどんな規模の作品に達しているのか、気になる方は目眩がするような統計情報をチェックして、発売前の覚悟を今一度決めておいてはいかがでしょうか。(なお、今回ご紹介する数字は、恐らくロアやアペンディックス周りの音声を持たないテキスト情報を含んでいない可能性が高いと思われます)
先日、“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向けの第4弾DLC“バビロンパック”が配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxis Gamesが12月分アップデートの開発映像を公開し、“都市国家ピッカー”や幾つかの修正と改善を導入することが明らかになりました。
7月に放送された“XBOX Games Showcase”にて、Vermintideシリーズでお馴染みFatsharkの新作としてアナウンスされたW40kテーマの4人Co-opアクション「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、新たにFatsharkが本作のプレミアを予告し、日本時間12月10日の開催が迫る“The Game Awards 2020”にて、初のゲームプレイ映像お披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、Mac向けネイティブクライアントの話題をご紹介した宇宙開拓MMORPG「EVE Online」ですが、新たにCCP Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、本日迎える完全日本語版の配信を報告。日本時間の12月8日午後8時30分頃の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、広大な宇宙が舞台となる本作のゲームプレイを日本語音声で分かりやすく紹介する公式ゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、トナカイやイエティ、ロウソクといった可愛い新コスチューム4種のイメージが登場した「Fall Guys: Ultimate Knockout」シーズン3“Winter Knockout”ですが、新たにMediatonicが冬テーマの新レベルやペンギンを含む新コスチュームを紹介する20秒のスニークピーク映像を公開しました。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として、先日国内外でアナウンスされた「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、本日予定通りNintendo SwitchとSteam、iOS、Android版の販売が開始され、505 Gamesが国内向けに本作のディテールを紹介するプレスリリースを発行しました。
また、発表に併せて、異なる2つの世界の冒険やキャラクターとレベルの作成機能を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、12月10日を予定していたシーズン1の始動が12月16日に延期となった「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがシーズン1のプロットを紹介するシネマティックトレーラーを公開。新オペレーターに加え、あのリバース島を“Warzone”に導入することが判明しました。
また、公式Twitterがシーズン1の新トレーラー公開を予告し、放送が迫る“The Game Awards 2020”にてWarzoneを含むゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
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