先日、ベータアクセスや衣装パックを含む予約特典と豪華な限定版がアナウンスされた期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにFunkoが“New York Toy Fair”の開催に併せて、アイアンマンやソー、ミズ・マーベル、キャプテン・アメリカ、タスクマスター、ハルク、ブラック・ウィドウを再現した“Marvel’s Avengers”のPop!シリーズをアナウンス。2020年3月に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
Game Informer誌の表紙を飾った1月以来、プレイアブルな2クラス分のプレインズウォーカーや幾つかのロケーションに焦点を当てるプレイ映像が公開された“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにCrypticがPAX Eastの開催に先駆けて最新のプレアルファデモを紹介する40分強のライブ配信映像を公開しました。
精神魔道士と地操術士のクラス選択に加え(現段階でカードデッキのビルド構築要素はオミット)、リッチの騎士ジョス・ヴェスを追うミッションの流れ、多彩な戦闘スキル、製作総指揮Stephen Ricossa氏とコミュニティマネジャーWinter Mullenix氏による解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5年に及ぶ開発を経て、昨年8月に日本語対応を含む待望のSteam Early Accessローンチを果たした放置系RPGの新たな傑作「Stone Story RPG」ですが、新たに早期アクセス版の大型アップデート2.8が配信され、ゲーム内スクリプト機能“Stonescript”の広範囲な刷新と拡張を導入したことが明らかになりました。
先日、Year5とYear6のロードマップがお披露目され、改めてオペレーター100人の実装を目指す旨が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Year5の開幕が迫るなか、予てから緩やかなプレイヤーベースの増加を継続していたPC Steam版の同時接続者数が昨晩遂に18万人を突破し、発売以来最大となる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。
先日、Google Stadiaが年内の発売を予告し話題となった期待の人気RPGシリーズ最新作「Baldur’s Gate III」ですが、ゲームプレイをお披露目する2月27日の情報解禁が迫るなか、新たにWizards of the Coastの親会社であるハズブロが週末に開幕したNew York Toy Fair会場で投資者向けのプレゼンテーションを実施し、なんと2020年後半に“Baldur’s Gate III”の早期アクセスリリースを予定していることが明らかになりました。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 20」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月16日週の販売データを報告し、“FIFA 20”がCall of Duty: Modern WarfareとGrand Theft Auto Vを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2月18日に海外PS4とXbox One向けのローンチを果たした“Bayonetta”と“Vanquish”の10周年記念リマスターバンドル“Bayonetta & Vanquish”が初登場10位にランクインしたほか、Smythsを含む大手ゲーム小売店でのセールに伴い、“チームソニックレーシング”(前週比99%増)や“Forza Horizon 4”(229%増)、“Call of Duty: Black Ops 4”(169%増)といったタイトルが大きく販売を伸ばしたことが判明しています。
先日、今シーズン最後のアイアンバナー始動と共に、ラスプーチンと対峙するオシリスの姿を描いた興味深い映像が解禁された「Destiny 2」ですが、“暁旦のシーズン”終了が17日後に迫るなか、新たにBungieが2月20日分の“今週のBungie”を更新し、次のシーズンにて導入される広範囲な武器バランス調整の具体的な変更点をアナウンスしました。
今回の変更には、人気の高い“イザナギの覚悟”と“ウルブズ・ロード”のNerfに加え、スナイパーライフルやショットガン、フュージョンライフル等を含む全体的な調整が含まれていますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、来る“ウェイストランダーズ”アップデートにて導入される仲間NPCのディテールが報じられた「Fallout 76」ですが、昨日Bethesdaが2月20日分のInside the Vaultを更新し、2月28日から2月29日に掛けて開催されるBethesda Game Daysにて解禁される“ウェイストランダーズ”プレビューパネルの概要をアナウンス。2月28日ET午後2時、日本時間2月29日午前4時に公式TwitchとMixer、YouTube、Facebook Liveにて放送を予定していることが明らかになりました。
現地時間の翌2月29日に開催される生放送イベント“CHAD: A Fallout 76 Podcast”やパッチ17.5のハイライト、ダブルXPイベントのスケジュールをまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、サウンドデザインに関する開発映像をご紹介したMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、2020年4月の発売が迫るなか、新たにMojangが自動生成される本作のゲーム環境に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開。シングルとマルチプレイヤーの両方に対応するレベルデザインのアプローチや自動生成の手法について開発者が語る興味深い内容となっています。
昨日、発売5周年を祝う大規模イベントが始動した「Dying Light」ですが、新たにTechlandがアニバーサリーイベントの一環として本作初のフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から日本時間の2月24日午前3時までPC Steam版が無料でプレイ可能となっています。
Chris Avellone氏が開発に参加する続編が気になる方はこの機会に初代をプレイしておいてはいかがでしょうか。(通常版の60%オフとEnhanced Editionの67%オフセールも実施中)
今年1月22日にSteam Early Access版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したCremaとHumble Bundleのポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」ですが、新たに公式Twitterが本作の販売規模を報告し、なんとSteam Early Access版の発売から僅か1ヶ月で50万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けの発売日が決定したソウルライクなSci-FiアクションRPG“Hellpoint”ですが、2020年4月16日の製品版ローンチが迫るなか、新たにtinyBuildとCradle Gamesが“Hellpoint”本編の50年後を描くPC向けの無料チャプター「Hellpoint: The Thespian Feast」をアナウンス。国内Steamにて日本語化済みのビルドが利用可能となっています。
また、ゲームプレイのハイライトを紹介する“Hellpoint: The Thespian Feast”のローンチトレーラーが登場しています。
本日、Games WorkshopとシカゴのデベロッパPhosphor Gamesが“Warhammer 40,000”シリーズのフライトコンバット「Warhammer 40,000: Dakka Squadron」をアナウンスし、PCとコンソール向けの新作として2020年Q4の発売を予定していることが明らかになりました。
“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”は、数あるW40kタイトルの中でも極めて珍しいオルクの空戦にのみ焦点を当てる三人称視点のフライトコンバットで、直感的な操作によるアクション満載の戦闘や大いくさを描くキャンペーン、多彩な武器やアップグレードを特色としています。
また、プレイアブルな氏族としてゴフとブラッドアックス、バッドムーン、デススカル、イービルサンが実装されるほか、搭乗・カスタマイズ可能なビークルとして、ダッカジェットとバナーボマー、ブリッツァボマーが実装されるとのこと。
バッドムーンとイービルサンのダッカジェットが激しい空戦を繰り広げる“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨年5月にSteam Early Access入りを果たしたRuneHeadsと1C EntertainmentのサイバーパンクダンジョンRPG「Conglomerate 451」ですが、新たに早期アクセス運用を終えるバージョン1.0の配信が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するPC製品版のローンチトレーラーが公開されました。
先日、思わず実写と見間違えるような多数のプレイ映像をご紹介したシリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにAsobo Studioが本作の“空港”に焦点を当てる開発映像シリーズの第6弾エピソードを公開。これまで同様、圧倒的なビジュアルと過剰な作り込みが確認できる必見の映像となっています。
37,000を超える世界各地の大小様々な空港を手作業で再現する開発プロセスとパイプライン、驚きのビジュアル、地上の交通網や駐車場の一般車輌、空港のスタッフ、夜間のライティング、XMLベースでユーザーが自由にカスタマイズできる空港の多彩なサービスなど、次世代フライトシュミレーターの驚くべきディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年6月にBlindside Interactiveのデビュー作としてアナウンスされたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、2020年5月22日の発売が迫るなか、新たにGameSpotが本作の本格的なプレイ映像を公開。さらに、パブリッシャーTripwireが本作の誕生と開発に焦点を当てる愉快な第3弾開発映像を公開しています。
人食いサメの基本的なアクションや捕食、ハンターとの戦い、広大なオープンワールド環境の一部、俳優クリス・パーネルが担当したドキュメンタリー風のナレーション、冒頭の熱い展開と真の主人公である可愛い子ザメの誕生が確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
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