先日、海外コンソール向けにドラゴンのシーズンの最終章となるDLCゾーンパック“ドラゴンの大地”が配信された「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、11月13日EST午前10時(日本時間11月14日午前0時)までPC版が無料でプレイ可能となっています。(海外ではコンソール版のフリーウィークエンドも開催中。)
今年7月末に2度目の発売延期が報じられたSnapshot Gamesの期待作「Phoenix Point」ですが、新たにSnapshotが新生XCOMファン向けにジオスケープの探索を分かりやすく紹介する7分強の解説映像を公開しました。
また、延期となっていたPC版の発売日も決定しており、新たに2019年12月3日にPC版のローンチを果たすほか、Xbox One版を2020年Q1、新たに対応が決定したPS4版を2020年後半にリリースすることが判明。さらに限定版を含む3種のエディションとシーズンパス、予約特典のラインアップも報じられています。
本日、3種のDLCと全ての追加コンテンツを含む完全版「Just Cause 4: Complete Edition」の販売が海外(と国内Steam)で開始され、多彩なコンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
なお、スクウェア・エニックスの報告によると、国内向けの販売については後日改めて発表が行われるとのこと。
先日、待望のローンチを果たし、発売から僅か3日で6億ドルを超える売上げを記録した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが新コンテンツの導入を予告し、11月8日(日本時間の11月9日未明)に無料の新マップ2種(マルチプレイヤーマップ“Shoot House”とGROUD WAR向けのマップ“Krovnik Farmland”)とHardpointを全プラットフォーム向けに実装することが明らかになりました。
10月25日に待望のローンチを果たしたObsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」ですが、本日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告とカンファレンスコールにて、本作の販売動向が報じられ、今のところ詳細な販売本数は不明ながら、当初の期待値を大きく上回る商業的な成功を収めていることが明らかになりました。
また、Obsidianが公式フォーラムを更新し、来週新たなアップデートの配信を行うと予告。現在はパッチのテスト段階にあり、正確な配信日時は決定していないものの、会話と字幕のフォントサイズ増や幾つかの修正を含む変更点の詳細が判明しています。
なお、発売が待たれるNintendo Switch版“アウター・ワールド”については、2020会計年度内(2020年3月31日まで)のリリースを予定しているとのこと。
昨日、打ち寄せる波を描いたティザーフッテージと共に正式アナウンスが行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”ですが、本日Ubisoftが新シーズンのオペレーターが使用する2つのガジェットを紹介する吹き替えCGIトレーラーを公開し、11月10日にさらなる続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
新オペレーター“Kari”の低速爆薬ランスに加え、投射物を阻止するオペレーター“Wamai”のMagNET(磁気性無力化電子照準)の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、“血まみれ収穫祭”のバランス調整を含むホットフィックスの話題をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、本日Take-Two Interactiveが2020会計年度第2四半期の業績報告を実施し、2K史上最大のローンチを果たした本作の累計販売が700万本に到達したことが明らかになりました。
本日、Take-Two Interactiveが2019年9月30日に終了した2020会計年度第2四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の販売規模を報告。記録的な販売を続ける本作の累計出荷本数が1億1,500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“SOMA”と“Costume Quest”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなる「Nuclear Throne」と「RUINER」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Nuclear Throne”と“RUINER”の配布は本日から日本時間の11月15日までとなっていますので、高い評価を獲得したVlambeerの見下ろし型のアクションシューティングとReikon Gamesのサイバーパンクアクションをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、期間限定の“イウォーク・ハント”イベントが実施された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEのBen Walke氏が11月アップデートと12月の新コンテンツに言及し、なんと12月に“スカイウォーカーの夜明け”のコンテンツを導入することが明らかになりました。
先日、Io-InteractiveとWarner Bros. Interactive Entertainmentの新たなパブリッシング/ディストリビューション契約が報じられ話題となった“Hitman”シリーズですが、新たにIo-Interactiveが「Hitman 2」の11月分ロードマップを公開。発売から1周年を祝う多数のコンテンツを導入することが明らかになりました。
また、11月19日にはベースゲームの最終メジャーパッチが配布される予定で、12月にさらなるライブコンテンツが導入されるものの、13ヶ月に及ぶフルタイムのコンテンツ提供とサポートを一旦縮小し、多くの開発者が“Hitman”の次回作に移行することが判明しています。
先日行われた“BlizzCon 2019”でのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられている人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、BlizzCon 2019の会場には最新作の鍵を握る重要キャラクターとして遂にその姿を見せた“リリス”の公式コスプレイヤーが登場し、その驚くべき仕上がりと完全再現ぶりが話題となっています。
Henchmen Studiosが衣装を、KeltonFXがメイクを担当し、Stefanie Drewさんがリリスに扮した公式コスプレの凄まじい外観と映像は以下からご確認ください。
昨日、クロスプレイに関するBlizzardの見解をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、最新作に再び登場するバーバリアンの暫定的なスキルとタレントのリストを公開。6つのカテゴリに分類される前作に近い構造のスキルと、二本のツリーで構成されるタレントのディテールが判明しています。
現行のスキルとツリーが製品版にどの程度反映されるか、今のところ詳細は不明ですが、最新作が気になる方は一先ずデモビルドの方向性とスタイルを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、2週間に渡って行われたハロウィン向けの“Doktor’s Curse”イベントが終了した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”を正式アナウンス。ケニアとインド出身のオペレーター2人と“テーマパーク”マップの刷新を導入する新シーズンの続報を近く解禁することが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch版の好調に伴う累計240万本販売突破が報じられた傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion TwinがPC版に大量の新コンテンツを導入する“Corrupted”アップデートを配信し、新要素の概要とハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
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