先日、様々なゲーム内コミュニティイベントやチャレンジを導入する“プロジェクト: クリーン・アパラチア”イベントがアナウンスされた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが全てのモードを対象とするダブルXPイベントを開始しました。
“Fallout 76”のダブルXPイベントは、本日から9月16日EDT正午まで、日本時間の9月17日午前1時までとなっています。
Tower No TumbleやRückblendeといった独創的な作品で知られるデンマークのインディーデベロッパ“Die Gute Fabrik”の次回作としてアナウンスされたPS4とPC/Mac向けの新作「Mutazione」ですが、年内の発売を予定していた注目作の続報が待たれるなか、新たにDie Gute Fabrikが本作の素敵なローンチトレーラーを公開し、2019年9月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
100年以上前、南国のリゾート地に落下した隕石の衝突により住民の大半が死亡し、僅かに生き残った人々がミュータント化しながらも作り上げた小さなコミュニティの名を冠した“Mutazione”は、病気の祖父を訪ねてこの奇妙な秘密主義のコミュニティを訪れた少女“カイ”を通じてミュータント達の個人的なドラマと日常を描くソープオペラ風のアドベンチャーで、ツイン・ピークスやスタートレック:ディープ・スペース・ナイン、グレイズ・アナトミー、LOSTといった人気ドラマにインスパイアされた群像劇的なキャラクター描写をはじめ、個人のドラマに深く焦点を当てるオフビートなテイスト、手書きのイラストで描かれた美しい世界、種や植物をシェアする緩やかなオンライン要素といった要素を特色としています。
先日、カーニバルテーマの多彩なコンテンツを導入する新DLC“Carnival of Chaos”(カオスカーニバル)がアナウンスされたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、本日予定通りDLCの配信が開始され、Team17が新コンテンツの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年7月にティザーページをオープンし、何やらオンラインRPGの開発を進めていることが判明していた“Might and Delight”が、本日遂に次回作となるPC/Mac向けの新作「Book of Travels」をアナウンスし、ロールプレイ色の強い小規模なマルチプレイヤーオンラインRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてShelterシリーズで知られる“Might and Delight”ならではのアートスタイルで描かれた絵本のような世界を旅するプレイヤー達の姿を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
今年2月に、累計販売280万本突破が報じられた傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、新たにFangamer Japanが国内向けに素敵なブローチやコミックブックを同梱する“コレクターズエディション”やNintendo SwitchとPS4、PC向けの通常パッケージ版、Stardew Valleyのガイドブックを手掛けたKari Fry氏とRyan Novak氏、Team Cherryが共同で制作した160ページのハードカバージャーナル“放浪者の日誌”を含む多彩な“Hollow Knight”グッズをアナウンス。Fangamer Japanの公式サイトにて予約の受付を開始しました。(グッズの発売日は全て2019年12月12日予定)
先日、冒頭のA-Dayレベルを19分弱に渡って紹介するプレイ映像が登場したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの新作「Marvel’s Avengers」ですが、本日スクウェア・エニックスが、前述したA-Dayレベルを紹介する日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーをお披露目しました。
それぞれに特性やプレイスタイルが大きく異なるソーとアイアンマン、ハルク、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウの戦闘がシームレスに切り替わるゲームプレイや、タスクマスターと対峙するボス戦を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、演奏形態に合わせた4種のエディションを用意した公式楽譜の販売が開始されたStudio MDHRの傑作「Cuphead」ですが、新たにアメリカのビルボードが、9月14日週の最新音楽チャートを更新し、8月下旬にiam8bitレーベルからリリースされた“Cuphead”の2枚組アナログサウンドトラックが、なんとビルボードのジャズ・チャートでビデオゲームのサウンドトラックとして初の1位を獲得したことが明らかになりました。
傑作カードゲーム“Card Hunter”を生んだBlue Manchuの新作として5月末にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した独創的な戦略シューター「Void Bastards」ですが、新たに開発を手掛けるBlue Manchuが全く新しい組織や船、武器、新たな敵勢力を導入する新DLC“Bang Tydy”をアナウンスし、2019年9月18日の配信を予定していることが明らかになりました。
また“Bang Tydy”のリリースに併せて、チャレンジモードを導入する大規模な無料アップデートが配信されるとのこと。
今年5月に、2度目のタイトル名変更とEpic Gamesストア専売タイトルとなることが報じられたHuman Headの新作「RUNE II」(旧:Rune: Ragnarok、Rune)ですが、新たにHuman Headが本作のゲームプレイを収録した新トレーラー“Gods Interaction”を公開し、PC版の発売日が2019年11月12日に決定したことが明らかになりました。
いよいよ本日開幕する東京ゲームショウ2019にて、日本語吹き替え版のデモビルドがお披露目される期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedがTGSの“サイバーパンク2077”ブースに姿を見せたキアヌ・リーブスの素敵な写真を公開。本作の重要キャラクターであるジョニー・シルヴァーハンド役のキアヌがこちらも世界初のお披露目となるYAIBA KUSANAGIの実物大レプリカにまたがる素敵なイメージが登場しました。
昨日、プラットフォーム別の解禁時刻をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、昨晩予定通り新シーズンが始動し、ペルー出身の攻撃オペレーター“Amaru”とメキシコの特殊部隊FES出身の防衛オペレーター“Goyo”を紹介する新トレーラーが登場しています。
今年は10月10日から12日にかけて、サンタモニカ・カレッジのCenter for Media and Designで開催されるインディーゲームの祭典「IndieCade Festival 2019」ですが、新たに“2019 IndieCade Award”のファイナリストに選出された51作品がアナウンスされ、先日製品版の発売を迎えたTerry Cavanagh氏の新作ローグライク“Dicey Dungeons”やWhite Paper Gamesの独創的な新作アドベンチャー“The Occupation”、惑星の海を探索するJump Over the Ageの新作“In Other Waters”といった作品が並ぶラインアップがアナウンスされました。
過去のIndieCadeファイナリストやゲーム開発者、アーティストリサーチャー、学者、学芸員、ゲームライター、ジャーナリストで構成される国際審査員によって選出された今年のファイナリストは、PCとMac、Android、Oculus Rift、PlayStation、その他のプラットフォームから選出されたもので、今後数週間のうちに追加のセレクションが発表されるとのこと。
昨日、待望の日本語吹き替えシネマティックトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、TGS向けの出展に期待が掛かるなか、新たにCD Projekt Redが世界中のゲーマーを騒然とさせた“E3 2019”シネマティックトレーラーの素晴らしいメイキング映像を公開しました。
未見のコンセプトアートや多彩な看板を含むアートアセット、シーンが出来上がっていく過程、リアルなフェイシャル、モーションの撮影風景、驚くほど詳細なキャラクターモデルなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2015年12月の正式アナウンスを経て、今年3月に初のティザートレーラーが公開されたOtherSide Entertainmentの期待作「System Shock 3」ですが、お馴染みウォーレン・スペクター氏が開発を率いる最新作の進捗に期待が掛かるなか、新たにOtherSideが本作のプレアルファビルドを撮影したティザーゲームプレイ映像を公開。舞台となる宇宙ステーションやTerri Brosius氏が担当する最新のSHODAN、禍々しいメカやクリーチャー達、幾つかの近接武器と銃など、多数のディテールが確認できる必見の内容となっています。
6月上旬に製品版のローンチを果たし、2度の大型アップデートを導入したウォーハンマーアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko Softwareが今後の拡張と改善にスポットを当てるQ&A映像を公開し、来る新コンテンツに関する幾つかのディテールが明らかになりました。
9月に登場するInfinite XPシステムや追加のゴッドスキル、10月のパーマデスモードといったコンテンツに加え、新ストーリーを携え登場するトゥームキング勢力の敵キャラクターモデル、さらには5人目のヒーローとなるドワーフのエンジニア“Keela”のコンセプトアート、コンソール版のアップデートに関する取り組みも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に、バンガロールとブラッドハウンド、ミラージュを再現した「Apex Legends」のフィギュア3種をアナウンスしたお馴染みWeta Workshopが、前述した3体に続く新たなラインアップとして、ライフラインとレイス、パスファインダーを再現するFigures of Fandomシリーズの“Apex Legends”公式フィギュアを発表。公式ストアにて予約の受付がスタートしました。
ライフラインとレイス、パスファインダーの3種を用意したFigures of Fandomシリーズの“Apex Legends”フィギュアは、何れも2019年12月の出荷を予定しており、価格は各99.99ドルとなっています。
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