PS3とPS4版の8月21日発売が目前に迫る日本語版「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、新たにスクウェア・エニックスが来る最新作の発売に向けPS4本体や1年分の神戸牛といった豪華な賞品を用意したチャレンジ企画“Fresh Meat! リターンズ”をアナウンス。本作の連続キルボーナスを模したミニゲーム“Massacre Counter”のスコアを競うキャンペーンを開始しました。
コンソール向けの完全版が気になっている方はキャンペーンの参加要項をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、強化外骨格の特殊能力を排した伝統的なプレイリストの導入が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのMichael Condrey氏がファンの質問に答え、“Combat Readiness Program”と呼ばれる練習用のBOT戦モードを実装していると明らかにしました。
gamescomの開催に併せて、マルチプレイヤーモードとCabalが支配する火星のゲームプレイトレーラーがお披露目され、第1弾拡張パック“The Dark Below”の発売が今年12月に予定されていることが明らかになったBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにBungieのプロダクションディレクターJonty Barnes氏がJoystiqのインタビューに応じ、“The Dark Below”に収録されるコンテンツの概要に言及。来るDLCが新武器や新マップだけでなく、独自のストーリーを持つ文字通り“Destiny”の全体を拡張するコンテンツだと明らかにしました。
今回は、既にHellbouth深部に巣くうHive種族にフォーカスするコンテンツであることが判明している“The Dark Below”DLCのディテールと、Game InformerによるJonty Barnes氏のインタビューから浮上した新情報をまとめてご紹介します。
お馴染みJonatan “Cactus” Soderstrom氏とDennis Wedin氏が開発を進めている期待の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにゲーム序盤の2レベルと3レベル目のゲームプレイを収録した出自不明の配信映像が流出し話題となっています。
今回は血みどろのゲームプレイとどろどろのBGMが印象的なプレイ映像をご紹介しますが、序盤ながら一部新キャラクターに関するネタバレが含まれていますので閲覧には十分にご注意下さい。
gamescom開催直前に行われたお披露目イベントにて、マルチプレイヤーに関する大量のディテールが報じられ、強化外骨格と未来技術を利用した戦闘の全体像が明らかになったSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作のマルチプレイヤーがブーストダッシュやクロークといった強化外骨格能力を排したトラディショナルなプレイリストを導入することが明らかになりました。
本日、無事イベントの幕を閉じたgamescomにて、前作に引き続き登場する精神世界やマルチプレイヤーに関するディテールが報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たに精神世界“シャングリラ”を舞台に展開するゲームプレイやチベットの険しい山岳地帯を滑空するウイングスーツの使用シーンを収録した9分強の映像が登場しました。
また、gamescom会場で実施されたハンズオン情報からシャングリラ世界のゲームプレイに関する幾つかの新情報が判明しています。
先日開催されたEAのgamescomプレスカンファレンスにて、ドラマチックなシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーの新モード“Hotwire”と“Rescue”のお披露目が行われたシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式サイトが更新され、競技性の高い5vs5の“Rescue”モードに関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、“Rescue”モードのディテールに加え、プレイアブル出展が行われているgamescom会場から浮上した新情報と、ファンコミュニティによるVisceralのインタビューから浮上したPlayStationとXbox、PC向けの新たなオープンベータテストに関する情報、数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、ホークと新たなワーデンの登場をご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにIGNのgamescon配信にて上演された未見のゲームプレイ映像が公開され、3人の顧問(カレンとジョゼフィーヌ、レリアナ)に関係する審問会メンバーの派遣システムを含むメニュー画面や、薄暗い屋外エリアでフェイドの裂け目を閉じるために探索するゲームプレイを収録した13分に及ぶ未公開フッテージが登場しました。
また、新たに公式サイトが更新され、“The Enemy of Thedas”トレーラーにその姿を見せた本作のヴィランと“Elder One”に関する幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
先日、全13部門のノミネート作品をご紹介した“gamescom Award 2014”ですが、本日部門別の受賞作品がアナウンスされ、Turtle Rock Studiosと2Kの新作「Evolve」が見事5部門を制し、E3の“Game Critics Awards”に続いて最多受賞を記録しました。
なお、“Evolve”はXboxとPC、アクション、オンラインマルチプレイヤー部門に加え、総合ベストである“Best of gamescom”を獲得しており、続いて“LittleBigPlanet 3”が2部門を受賞する結果となっています。
先日、プレイアブルキャラクターの1人として登場する“Claptrap”の戦闘シーンを収録した新トレーラーが公開され、“Claptrap”が小ネタ山盛りのランダムな効果を付与するアクションスキルを特色とすることが判明した「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに“Claptrap”と“Nisha”のゲームプレイを15分弱に渡って収録したIGNのプレビュー映像が公開され、カオスなアクションスキルの効果やスキルツリーの一部概要が明らかになりました。
仲間がハイタッチに応じてくれると味方を含め強力なBuffを発動し、ハイタッチしてくれない場合にはDebuffが掛かる“High Fives Guys”といったグループ向けの能力が並ぶスキルツリー“I Love You Guys!”や、Claptrapの射撃と爆発系の攻撃力を中心に強化する“Boomtrap”ツリー、Claptrapに新しいプログラムを導入しアクションスキルの能力を改善する“Fralmented Fragtrap”ツリーなど、多彩なスキル構成に加え、アクションスキル発動時に“Factors”と呼ばれる複数の要因をランダムに選出し、サブルーチンを生成することで様々な効果が発動する“VaultHunter.exe”の豊富すぎるエフェクトなど、実にClaptrapらしい愉快なゲームプレイが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、gamescomの開催に併せて多彩なマルチプレイヤーモードを紹介する新トレーラーが公開されたBungieの大作「Destiny」ですが、新たに探索可能な舞台の1つである“火星”にスポットを当てた新トレーラーが公開され、赤い砂漠に包まれた惑星を支配するCabal勢力と戦うガーディアン達の映像が登場しました。
かつて人類が黄金時代に築き上げたメトロポリスの廃墟とクラス分けされたCabal勢力のバリエーションが印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、NPDがアメリカ市場における2014年7月の小売り販売データを発表し、リマスター版のローンチを果たしたNaughty Dogの傑作「The Last of Us」がソフトウェア販売のランキングを制したことが明らかになりました。
昨日、プレイアブルなゾンビがCo-opに乱入するゲームモードの概要をご紹介した「Dying Light」ですが、新たにIGNがこの“4vs1”モードの概要を7分強のゲームプレイと共に紹介する配信映像を公開しました。
ビルを爆破する最初のCo-opフェーズを経て、プレイアブルなゾンビが乱入する展開や、恐ろしく素早い敵プレイヤーゾンビの攻撃、自由度の高い生存者のアクションなど、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。なお、今回のデモはハンズオン向けの“2vs1”となっていますが、製品版では4人の生存者とゾンビ側のプレイヤーが戦う“4vs1”となることが判明しています。
先日開催されたSonyのgamesconプレスカンファレンスにて、ゲームシステムを紹介するプレゼンテーションが行われ、新トレーラーと共にPS4専用の予約特典ミッションがアナウンスされたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の冒頭をプレイしたプレビュー情報が解禁され、予てから登場が明言されていたゴラムの役どころに関する具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、“ホビットの冒険”と“指輪物語”を繋ぐオリジナルストーリーにおいて、重要な役を担うゴラムと先日その正体が明かされたケレブリンボールに関する情報をご紹介しますが、内容には本作の強いネタバレが含まれますので気になる方は閲覧に十分ご注意下さい。
L4Dを生んだTurtle Rockの新作“Evolve”を筆頭に、先日正式発表を迎えたBioWareの新作“Shadow Realms”やLionheadの人気シリーズ最新作“Fable Legends”といった注目作が採用し注目を集めている“4vs1”マルチプレイヤーですが、新たにTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」がこの“4vs1”マルチプレイヤーを搭載することが明らかになりました。
これは、昨年8月の時点で予約特典としてアナウンスされていた“Be the Zombie”(参考:過去記事)のハンズオンプレビューがgamescon会場で実施されたことから明らかになったもので、会場ではマッチの規模を縮小させた生存者2人とゾンビ側のプレイヤーが戦うデモがプレイ可能だったとのこと。また、ハンズオンに伴いゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明しています。
昨日、gamesconの開幕に併せて公開された新トレーラー“Last Hope”にて、プレイアブルキャラクターの1人となった“Claptrap”のプレイ映像がお披露目を迎えた人気シリーズ最新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのAndrew Goldfarb氏がPlayStation.Blogにて“Claptrap”のアクションスキルにフォーカスした記事を公開し、映像にもちらりと収録されていた“Claptrap”のカオスなアクションスキルが“VaultHunter.exe”と呼ばれるランダムな効果を持つスキルであることが判明しました。
また、これに併せて“VaultHunter.exe”に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになっています。
昨日開催されたEAのgamescomプレスカンファレンスにて、ビークルでど派手なチェイスを繰り広げる“Hotwire”と競技性の高い“Rescue”モード、さらにドラマチックなシングルプレイヤーキャンペーンのデモが上演された「Battlefield Hardline」ですが、新たにレスキューモードの概要とゲームプレイフッテージを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが公開されました。
SWATと犯罪者に分かれ5対5で6ラウンドを争い、ワンショットワンキルなバランスやパーマデスなど、Rainbow Six色の強いシステムを特色とする新モードの最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催された“PlayStation at Gamescom 2014”にて、マルチプレイヤートレーラーのお披露目が行われ、ローンチ時に実装されるSkirmishやRumble、Salvageといった未発表モードのプレイ映像が登場した「Destiny」ですが、新たに製品版に含まれる火星や金星といった未見のロケーションに加え、高レベル風な未見のアーマーセットを写した大量のスクリーンショットとレンダーイメージが公開されました。
今回はこれらのイメージに加え、未見のゲームプレイと様々な高レベルスキルを収録したマルチプレイヤーフッテージをまとめてご紹介します。
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