今年5月に再アナウンスが行われ、Tomasz Dutkiewicz氏の個人製作から新スタジオ“Madmind Studio”の開発へと移行した「Agony」(旧Sacred Agony)ですが、再始動後の見事なクオリティとフレッシュな地獄描写が注目を集めるなか、新たにMadmind Studioが66,666カナダドルの悪魔的な資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始しました。
またKickstarterキャンペーンの始動に伴い、16分の新たなゲームプレイ映像とKickstarterトレーラーが登場しています。
日本のSATが参戦するシーズン4の続報が待たれる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどシーズン3のプロリーグファイナルを紹介するトレーラーが公開され、11月12日と13日にシーズン4“Operation Red Crow”のライブデモとアナウンス実施することが明らかになりました。
先日、可愛らしいハロウィンアイテムが導入された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たに元GameSpotのDanny O’Dwyer氏がホストを務める本作の短編ドキュメンタリー作品“The Story of Rocket League”のパート1“How To Build a Rocket”が公開されました。
オリジナルのUnreal TournamentとUnreal Tournament 2003のMODコミュニティとして誕生したスタジオの出自や、多くの委託仕事をこなしたスタジオの運営、Rocket Leagueの前身となったSupersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Carsの誕生にスポットを当てる興味深い第1弾映像は以下からご確認下さい。
先ほど、最終エピソードの配信を行うサーバメンテナンスがスタートした人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにシーズン1の壮大な展開を振りかえる素晴らしいシーズンフィナーレトレーラーが公開されました。
47が再び日本を訪れ、北海道でクライマックスを迎えるシーズン1の最新映像は以下からご確認下さい。
前回、DICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月23日週の最新データを発表し“Battlefield 1”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週初登場となる“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”が2位、Respawn Entertainmentの野心作“Titanfall 2”が4位、Giants Softwareの人気シリーズ最新作“Farming Simulator 17”が5位、ディンプスの“ドラゴンボール ゼノバース2”が7位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
紆余曲折を経てSCE Santa Monicaに復帰したCory Barlog氏が開発を率いる新生「God of War」ですが、E3以降の進捗報告が待たれるなか、新たにCory Barlog氏がファンの質問に応じ、開幕が迫るPSX向けに“God of War”の出展を予定していないと明らかにしました。
本日まもなく迎える最終エピソード“北海道”の配信に向けて、先日からエピソードを順に辿るカウントダウン映像が公開されていたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに“北海道”の未公開シーンを多数収録したカウントダウンのフィナーレトレーラーが登場しました。
新たなロケーションと47の雄姿を収めた最新映像は以下からご確認下さい。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardがハロウィンの到来を祝うライブ配信をアナウンスし、10月31日に未だ謎の多いゾンビモード“Zombies in Spaceland”の新たなディテールをお披露目することが明らかになりました。
また、“Zombies in Spaceland”の80年代テイストにマッチする愉快なTVCM映像が登場しています。
先日、未発表のKill Confirmed実装を示すプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、11月4日のローンチが迫るなか、PlayStation.Blogが主要開発者の解説を収録した未見の開発映像を公開し、PS4版“Modern Warfare Remastered”がPS4 Pro対応を果たすことが明らかになりました。
昨日、待望のローンチを果たしたRespawnの新作「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにDigitalFoundryがPS4とXbox One版のパフォーマンス解析映像を公開し、両プラットフォーム共にほぼ完全な60fpsプレイを実現していることが明らかになりました。
一部40台まで落ち込むケースが見られた8月のテックテストビルドに対し、操作外となるカットシーンの一部と僅かに一瞬だけ59fpsが見られる以外、まるで張り付くような60fps動作を実現した見事な製品版の検証映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:10月29日0:40
最初にお知らせした状況から幾つかの確認とスタジオの対応を経て、今回の騒動がどうやらSean Murray氏本人としてメディアの確認に応じ自らの発言だったと語ったメールアドレスと、作品が間違いだったと語った公式Twitterの両方が(Sean Murray氏のLinkedin経由で)ハッキング被害にあっていた可能性が高いことが判明しました。
また先ほど非公開アカウントとなっていたHello Games公式Twitterも正常な状態に戻った様子で、ハック被害から回復した旨を報告し、Twitter発言と氏のメールがフェイクだったと報告しています。
.@NoMansSky 100% not hacked anymore… obviously those mails and that tweet were fake. Back to work 💪🏻💪🏻💪🏻
— Hello Games (@hellogames) 2016年10月28日
以下、更新前の本文となります。
先日、現在も次期パッチ開発を進めていることが報じられた「No Man’s Sky」ですが、スタジオとSean Murray氏が沈黙を破る時期と機会が待たれるなか、先ほどHello Gamesの公式Twitterが“No Man’s Skyは間違いだった”と突如発言。その数分後に発言が削除され、アカウントが非公開となったことから、一部ではアカウントハックの被害にあったのではないかと噂される状況となっていました。
そんな中、スタジオのボスSean Murray氏とHello GamesがそれぞれPolygonとForbesの確認に応じ、一先ず今回の発言がアカウントハックによる被害ではないことが明らかになりました。(Update: Sean Murray氏本人として確認に応じたメールがそもそもハッキングされたものだったことが判明しました)
先日待望のローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのプロデューサーAli Hassoon氏がTwitterでファンの質問に応じ、クラシックモードの導入を予告。さらにハードコアモードについても幾つか興味深いディテールを明らかにしています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。