先日、Sledgehammer Gamesのスタジオ内部で著名なプロ選手を招いたマルチプレイヤーイベントが実施され、“Capture the Flag”の存在を示唆するスコアボードのイメージが公開されたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作の大きな特徴である未来技術にスポットを当てた開発映像“Future Tech & Exoskeleton”が公開されました。
兵士の動きに併せて自律稼働する大型の防弾シールドやスキャンした敵の位置を頭部にマウントしたモニタにAR投影するグレネード、エネルギー武器、ホバーバイク、そしてプレイヤーの行動を大幅に拡張する強化外骨格など、多数の新要素を未見のフッテージを交え紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、満を持してロストエイジ版のロックダウンが登場する新トレーラーが公開されたActivisionのトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Rise of the Dark Spark」ですが、本日迎える海外発売に併せて2つのユニバースが融合する新作の主要キャラクター達を紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
お馴染みマイケル・ベイ監督の人気シリーズ最新作“Transformers: Age of Extinction”(トランスフォーマー/ロストエイジ)と、我等がHigh MoonのWar for Cybertronユニバースが融合する世界の激しい戦いをLinkin Parkの”Until It’s Gone”にのせて描く最新映像は以下からご確認下さい。
5月20日に海外ローンチを果たし、第二次世界大戦を勝利したナチスが支配する世界を舞台に、フランチャイズの主人公B.J.ことWilliam Blazkowiczの絶望的な戦いを描いたリブートとも言えるチャレンジと、idが生んだ92年の“Wolfenstein 3D”から22年の時を経て、初めてB.J.を1人の人間として描いた意欲的な取り組みに確かな評価を獲得したMachineGamesの「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに開発を率いたMachineGamesのクリエイティブディレクターJens Matthies氏がGiant Bombのインタビューに応じ、“Wolfenstein: The New Order”の続編開発に強い意欲を示し注目を集めています。
先日、国内向けに新ハンター4人とプレイアブルモンスター“Kraken”の紹介が行われたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たにGameSpotが前述した4人+1体のプレイ映像と具体的なディテールを個別に紹介する特集企画を開始し、第1弾として蘇生能力に特化した男性Medic“Lazarus”のゲームプレイ映像2本と、キャラクターの特性や効果的な立ち回りを含む具体的なディテールを公開しました。
先日開催されたE3を経て、パーティメンバーの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、E3開催時にレリアナやドリアンの登場が確認されたことから、アドバイザーを除くパーティメンバーとしては最後の1人として身元の確認が待たれていたローグらしき男性キャラクターの情報が本日公式サイトに掲載され、事前情報通り2011年に発売されたノベライズ“Dragon Age: Asunder”に登場していた主要キャラクター“Cole”がパーティメンバーとして参戦することが明らかになりました。
先日、獰猛なラーテルや巨大なデーモンフィッシュといった動物達にスポットを当てた解説映像をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の舞台となるネパールに似た架空の国“Kyrat”の美しい自然や景観を描いた複数のコンセプトアートを公開しました。
今回は、“Far Cry 4”の開発にあたって数人のチームメンバーが実際にネパールを訪れ、バラトプルのGaneshthan寺院にインスパイアされたという“Kyrat”の寺院や、断崖絶壁を含む高低差の激しい高山地帯、Pagan Minの支配に抵抗するラジオDJの家屋、Far Cry 3に登場したラジオ塔と同等の役割を果たす新要素“鐘楼”の荒れた屋内(※ 伝統を過剰に憎むPagan Minがかつては神聖視された建築物や神仏を破壊している)など、本作の背景を描いた興味深いイメージに加え、フランチャイズの開発を率いるお馴染みDan Hay氏と新作のナラティブディレクターを務めるMark Thompson氏がシリーズのこれまでを振り返り、これからに向けた取り組みについて語る新たなインタビュー映像と、お馴染みCorridorDigitalが製作した本作のCo-op要素にスポットを当てた愉快な実写ファンメイド映像をまとめてご紹介します。
先だって、GameStopの店頭に用意された広告から、ラヴォアジエの登場を思わせる予約特典“Chemical Revolution Mission”やインゲームコンテンツの存在が浮上していたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにUbisoftがGameStopに宛てたプロモーション用資料のイメージが流出し、新たなGameStop専用の予約特典武器“Razor Head Spear”と29.99ドルで販売されるシーズンパスの存在が浮上し注目を集めています。
先日、GameSpyの閉鎖に伴いマルチプレイヤーサービスを新設したGSCサーバへと移行する“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズ3作品の新パッチを突如リリースし、世界中のファンを驚かせ、既に実体が無いと見られていたスタジオの現状に注目が集まっているGSCですが、現在GSCの主要な開発者達が多く在籍する“Vostok Games”がシリーズの精神的な後継作品“Survarium”の開発を進めるなか、元GSCの開発者達が集う新スタジオWest Gamesが新たな“S.T.A.L.K.E.R.”の精神的な後継作品「Areal」を発表し、6月26日にKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
昨晩、海外フォーラム等を中心に大量のPDFやイメージ、xlsxファイルが流出し、全体マップをはじめ多数のアートワークやレンダーイメージを含むアセット、開発途中のビルドに関する進捗情報に加え、エンディングの詳細や重大なネタバレを含むダイアログ情報まで各所で報じられる状況となっている「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt Redがこの事態についてEurogamerの確認に応じ、これらの流出が事実であることを認め、重大なネタバレが含まれる流出情報へのアクセスに熟慮するようファンに注意を呼び掛けました。
UPDATE:6月24日17:350
Eurogamerの確認に応じたActivisionが時限独占であることを明らかにしたPlayStation版「Destiny」の独占コンテンツですが、その後Activisionが時限独占に関する正式なアナウンスはまだ行っていないとしてEurogamerにコメントの撤回を求め、事態が再び振り出しに戻ってしまいました。
以下、更新前の本文となります。
今月17日にPlayStation.BlogがPS版「Destiny」向けの独占コンテンツを複数発表し、その後PlayStationストアや米Amazonにてこれらのコンテンツが時限独占である旨が記された注意書きが発見され、確認が待たれる状況となっていましたが、本日ActivisionがEurogamerの確認に応じ、これらのコンテンツが事前情報通り2015年秋まで有効な時限独占であることが確認されました。
前回、Ubisoftの新作“Watch Dogs”が3週連続で首位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが6月15日週の最新販売データを発表し、2012年6月にTHQの業績不振に伴いEAが複数年の出版権を取得していた人気総合格闘技“UFC”シリーズの最新作「EA Sports UFC」が“Watch Dogs”を見事にノックアウトし初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
この他、イタリアのデベロッパMilestone S.r.l.が開発を手掛ける“MotoGP”シリーズ最新作“MotoGP 14”が初登場14位でトップ20入りを果たした最新のランキングは以下からご確認下さい。
先日、1週間に渡る大規模なアルファテストを終えた「Destiny」ですが、アルファテスト実施中には未公開レベルと未収録コンテンツのプレイ映像をたっぷりと収録した出自不明のフッテージが登場し、早くも来るベータテストへの期待が高まる状況となっていました。
今回はそんな未公開フッテージの中から、ダッシュから繰り出されるTitanの膝蹴りや高レベルなHunterのスーパーなど、気になる要素と小ネタ、熱いシーンをまとめてご紹介します。
先日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、サプライズ発表が行われ、予てから続報が待たれていた“Rainbow Six: Patriots”に代わるシリーズ最新作としてアナウンスされたR6ファン待望の新作「Rainbow Six Siege」ですが、イベントの閉幕を経て今年のE3を総括するアワードの発表を続けていたIGNとGameTrailersの部門賞が出揃い、“Rainbow Six Siege”が共に今年のベストタイトルを勝ち取ったことが明らかになりました。
先日開催されたE3にて、パーティメンバーの1人として正式にアナウンスされたクナリ族のマッシブな傭兵“アイアン・ブル”ですが、新たにBioWareが公式Blogを更新し、クナリ族のジェームズ・ボンドと評される渋い“アイアン・ブル”役にサラ・ミシェル・ゲラーが主演したホラー映画“ラストサマー”や2002年の実写版“スクービー・ドゥー”への出演をはじめ、“Mass Effect 3”のJames Vega役で知られる俳優フレディ・プリンゼ・ジュニアを起用したことが明らかになりました。
また、この発表に併せてフレディ・プリンゼ・ジュニアが“アイアン・ブル”について語るインタビュー映像が公開されたほか、本作のリードエディタを務めるBioWareのKarin Weekes女史がファンのレスポンスに応じ、“アイアン・ブル”が本作の大きな特色でもあるロマンスの対象キャラクターであることを明言しました。
隻眼で髭面かつシリーズ史上最もがちむちな“アイアン・ブル”が気になってしょうがない方は、最初は対立していた割に仲良さそうなセラに負けないよう、来るロマンスに向けて主人公の種族や性別を今から吟味しておいてはいかがでしょうか。
5月27日に海外ローンチを果たし、新IPのセールスにおいて歴史的な成功を収めたUbisoft Montrealの新作“Watch Dogs”ですが、新たにUbisoftが6月26日に迫る日本語版「ウォッチドッグス」の発売に向け、熱いゲームプレイフッテージと物語の導入を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日開催されたE3にて、7月29日の海外ローンチが正式にアナウンスされたPS4向けのリマスター作品「The Last of Us Remastered」ですが、この週末にPlayStationストアにおける販売価格が当初の60ドルから50ドルに値下げされ、プレオーダー済みの購入者に対し、今後数日のうちに10ドルの払い戻しが実施されることが明らかになりました。
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