先日、イースターバニーをテーマにした新コスチュームがアナウンスされた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、先ほどMediatonicが予定通り本作の新スキン“ぴょんぴょんウサギ”の配信を開始しました。
昨日、聖別者特性のリロール機能や最高ランクのレジェンダリー武器を扱うブラックマーケット自動販売機の情報が解禁された「ボーダーランズ3」の“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、昨年11月にリリースされた“マルチバース最終形態 スタイルパック”に続くマルチバースシリーズの最新スキンパック「マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック」の概要と外観をアナウンスしました。
前回の最終形態パックは、ヴォルト・ハンターにならなかった平行世界の4人を再現していましたが、今回の“マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック”は、カリプソ・ツインズの信者となり、チルドレン・オブ・ヴォルトに参加してしまったアマーラ、FL4K、モズ、ゼインを再現しており、それぞれがCoV入りしたストーリー的な背景やサイコなデザインが明らかになっています。
先日、Geoff Keighley氏が昨年に続く今年の開催を示唆し話題となった大規模なデジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏が今年の開催を正式にアナウンスし、6月の実施を予定していることが明らかになりました。
Sumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける新作として、昨年8月にアナウンスされたロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、2021年5月10日の発売が迫るなか、新たにSumo Digitalが本作のゴールドを報告。製品版の開発を完了したことが明らかになりました。
また、本作の完成に併せて、IGNが“Hood: Outlaws and Legends”のゲームプレイや進行、プレイヤーのカスタマイズといったディテールを紹介する最終プレビュー映像を公開しています。
2019年6月のアナウンスを経て、昨年8月に当初予定していた2020年内の発売を2021年春に延期していた“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、新たにTT Gamesが声明を発表し、本作の発売を再度延期したことが明らかになりました。
先日、Mediatonicが開発を手掛けたビジュアルノベル“パズル探偵スカウト”(Murder by Numbers)の衣装を導入する自社コラボがアナウンスされた「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、本日予定通り“パズル探偵スカウト”の発売1周年を祝う“スカウト”衣装が導入され、上下それぞれ11,000 Kudosで購入可能となっています。
また、スカウトの外観とゲームプレイを紹介するトレーラーが公開されたほか、イースターバニーをテーマにした新コスチュームもアナウンスされ、1960~70年代頃の刑事ドラマをテーマにした愉快な実写トレーラーが登場しています。
先日、新たなミニイベント“エリジウムをこの手に!”の実施が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”向けの新コンテンツとなる「クレイジー・アールのリロールマシン」と「ブラックマーケット自動販売機」のディテールを公開しました。
“クレイジー・アールのリロールマシン”は、エリジウムを消費することで聖別者特性の置き換えを可能にするほか、ブラックマーケット自動販売機は毎週出現場所が変更となり、最高ランクのレジェンダリー武器を販売する(つまりDestinyのXûr的な)新要素となりますので、気になる方は来るDLCの配信に向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、独自のアレンジが印象的なビホルダー“Hagedorn”を相手に戦うゲームプレイ映像をご紹介した“アイスウィンド・サーガ”テーマの新作Co-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、6月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにWizards of the CoastとTuque Gamesがプレイアブルキャラクターの1人である屈強なバーバリアン“ウルフガー”のスキルを紹介する新トレーラーを公開しました。
イージス・ファングらしき大型のウォーハンマーから放たれる強力な近接攻撃や遠距離攻撃、範囲攻撃、これらを組み合わせたコンボも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月、人類の絶滅を目指す本来の構造を反転させ、WHOやCEPI、GOARNの協力を得て本格的なパンデミック対策モードを導入する大規模拡張パック「The Cure」をリリース(コロナ収束まで無料、日本語対応済み)したNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、新たにWHOが“The Cure”のゲームプレイ映像を公開。熱心なゲーマーであるWHOのJavier Elkin氏のプレイに対して、WHOとGOARNで活躍する感染症対策の専門家Paul Effler博士がコメントや解説を加える非常に興味深い映像が登場しました。
感染拡大の初期段階における各種対応の有用性や国境管理/水際対策の難しさ、早期にワクチン開発を開始することの重要性、経済対策や貧富の差が如実に表れる被害の大小、ゲームと現実の様々な違いを踏まえた“The Cure”の素晴らしい意義など、大きな視点で感染症対策の流れが俯瞰できる必見の映像は以下からご確認ください。
先日、505 GamesによるIPの獲得が報じられたサイバーパンクアクション新作「Ghostrunner」ですが、新たに505 Gamesが2021年秋にかけて導入を予定している新コンテンツをまとめた最新のロードマップを公開しました。
PS5とXbox Series X|S版のローンチ時期や新モード、プレミアムコンテンツを含むロードマップのラインアップは以下からご確認ください。
先日、国内外でNintendo Switch版の発売日が報じられたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、先ほどTripwire Interactiveがプレスリリースを発行し、本作のDLC「Truth Quest」をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのDLCとして今夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Truth Quest”は、本編のその後を描く2つのエピソードと新エリア、多数の新コンテンツを導入するDLCで、価格は14.99ドル/14.99ユーロ/12.99英ポンド。
また、本DLCはその名の通り陰謀論をテーマにしており、人食いサメを追うTVシリーズの撮影中にサメの異常な進化を知り、これが政府の陰謀だと狂信的に信じ込むジャーナリストTrip Westhavenが自身のViewTubeチャンネル“Truth Quest”を設立し、自身のフォロアー“Questers”達と共に深海へと赴き、Port ClovisとNaval Wildlife Organizationの暗い秘密を暴かんとする、なんとなく既視感のある物語を描くことが判明しています。
先日、PSとXbox、PC版の発売日とクロスプレイ対応クローズドベータがアナウンスされたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにTorn Banner Studiosが本作のプレイアブルな2つの騎士団に焦点を当てるトレーラーを公開。さらに、クロスプレイクローズドベータの新たなスケジュールをアナウンスしました。
今年1月にエモートホイールや天体辞典の更新を含むQoLアップデートが配信された人気サンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、新たにSystem Era Softworksが大規模な無料コンテンツアップデート「Mission – Power – Compass」の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Mission – Power – Compass”アップデートは、多彩な報酬やログ機能を用意した本格的なミッションシステムをはじめ、発電量と電力消費量の調整や新規の電力施設(大型のソーラーパネルと2種の風力タービン、QT-RTG)を含む電力システムの広範囲なバランス調整、オブジェクトの追跡やナビゲーションを大幅に改善するコンパス機能の完全な刷新、エモートホイールに続く新たなアクションホイール、PS4向けのDedicatedサーバ対応といった要素を特色としています。
FoxNext GamesとCold Iron Studiosの新作として、今年3月はじめにアナウンスされた“エイリアン”フランチャイズのCo-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam」ですが、新たに3gooが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の国内発売を正式にアナウンス。海外と同じく今年の夏にPS5とPS4版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて植民地海兵隊とゼノモーフの激しい戦いを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、地下墓地“Graveyard”マップのトレーラーをご紹介したSumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける4vs4のダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにFocus Home Interactiveが水に沈んだ町を舞台にした“Marshland”マップに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
ダムの破壊によって水中に沈んだ古い町、ミドルトンの上に建てられた高くそびえる砦やそれを取り囲む湿地帯、パトロールを行う兵士や橋を巡回する保安官など、Marshlandマップのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、マルチプレイヤーに関する計画の再考が報じられた「サイバーパンク2077」ですが、当初スタンドアロンの新作として登場すると示唆されていたマルチプレイヤーパートの命運や本編の今後に関する動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDが2021年のロードマップに記載が無かった有料の大型拡張に関する質問に応じ、現在も大型拡張が開発中であることを明言しました。
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