先日、Respawn Entertainmentがシーズン1とバトルパス、新レジェンドの情報解禁を予告していた「Apex Legends」ですが、本日遂にEAがシーズン1“ワイルドフロンティア”の情報を解禁し、3月19日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の3月20日午前2時)のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
シーズン1“ワイルドフロンティア”は、新レジェンド“オクタン”に加え、多彩な報酬と独自のレベル進行を用意した“ワイルドフロンティア・バトルパス”、バトルパスと25段階分の報酬アンロックを含む“バトルパスバンドル”、バトルパスの非購入者を含む全プレイヤー向けの“無料報酬”からなり、それぞれについて以下のようなディテールが報じられています。
メタルスラッグと魂斗羅にインスパイアされた2Dアクションタイトルとして、昨年3月にアナウンスされた「Blazing Chrome」ですが、新たに開発を手掛けるJoyMasherとパブリッシャThe Arcade Crewが本作のXbox One対応をアナウンスし、2019年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、スピード感溢れるゲームプレイと多彩なボス戦を収録した新トレーラーが登場しています。
Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品として昨年6月にアナウンスされ、先日国内向けの日本語PS4版発売が決定したオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、3月26日の世界ローンチが迫るなか、Avalancheが本作の世界観と設定を分かりやすく紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、Tower No TumbleやRückblendeといった独創的な作品で知られるデンマークのインディーデベロッパ“Die Gute Fabrik”がPS4とPC/Mac向けの新作「Mutazione」をアナウンスし、ミュータント達が暮らす小さな街の日常と昼ドラ風のドラマを描くオフビートなアドベンチャーの開発を手掛けていることが明らかになりました。
100年以上前、南国のリゾート地に落下した隕石の衝突により住民の大半が死亡し、僅かに生き残った人々がミュータント化しながらも作り上げた小さなコミュニティの名称を冠した“Mutazione”は、病気の祖父を訪ねてこの奇妙な秘密主義のコミュニティを訪れた少女“Kai”を通じてミュータント達の個人的なドラマと日常を描くソープオペラ風のアドベンチャーで、ツイン・ピークスやスタートレック:ディープ・スペース・ナイン、グレイズ・アナトミー、LOSTといった人気ドラマにインスパイアされた群像劇的なキャラクター描写をはじめ、個人のドラマに深く焦点を当てるオフビートなテイスト、手書きのイラストで描かれた美しい世界、種や植物をシェアする緩やかなオンライン要素といった要素を特色としています。
ミュータントの友人とドラマをのんびりドラマを見る主人公や、ミュータント達のバンドによるライブ、奇妙なミュータント達との出会い、祖父の看病、廃墟と化した“Mutazione”の探索など、非常にエモーショナルなシーンを多数収録した素敵なティザートレーラーは以下からご確認ください。
前回、Capcomの人気シリーズ最新作“Devil May Cry 5”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月10日週の販売データを報告し、Ubisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)が“Red Dead Redemption 2”や“Devil May Cry 5”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英市場におけるリテール版“The Division 2”の初週販売は前作のおよそ20%(※ デジタル版を含まず)で、内訳はPS4版が60%を占めたとのこと。
先日、海外版の発売が2019年6月27日に決定したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにOizumi Amuzioが国内向けに本作の概要と基本的なシステムを紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
今のところ、2019年内を予定している日本語PS4版の発売日はアナウンスされておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
Frogwaresのシャーロック・ホームズシリーズを想起させる捜査・推理システムや不気味な島の住民達、主人公の能力による過去の追体験、新聞を含む記録の検索、目的地を安易にマーカーで提示しない都市の探索など、非常に興味深いシステムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、音楽や映画、ゲームといったインタラクティブコンテンツを包括する総合イベント“SXSW”(South by Southwest)のゲームアワードとして今年第6回の開催を迎えた「2019 SXSW Gaming Awards」の授賞式が執り行われ、Sony Santa Monicaの傑作「God of War」がGOTYを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“God of War”と並び昨年の賞レースを席巻したRockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が同じく3部門で最多受賞を果たし、次いで“Marvel’s Spider-Man”と“Fortnite”、“Beat Saber”が2部門を制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、発売時期が今年の夏に決定したRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作に登場する唯一の銃でありながら、その形と特性を自在に変化させ、多彩なプレイスタイルをもたらすハンドガンとカスタマイズにスポットを当てる解説映像を公開しました。
通常のリボルバー的なデフォルト状態をはじめ、ショットガンやサブマシンガン的なフォーム、Pierceと呼ばれるチャージショット可能な形態、各種能力との併用、武器MODによる強化など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PS4版のシャムロックイベント開幕を経て、昨日予定通り全プラットフォームを対象とする新たなダブルXP(マルチプレイヤーとゾンビの経験値、Blackoutの戦功、ブラックマーケットのティア進行)イベントがスタートした「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨年7月中旬のSDCCパネル開催時にアナウンスされたゾンビモード向けの“勢力”要素に関する続報が待たれるなか、新たにTreyarchがファンの質問に応じ、グランドハイストに続く次期作戦(シーズン)向けの導入を予定していることが明らかになりました。
先日、一部マスターワーク武器の強化やLoot改善、大量の修正を導入する1.0.3アップデートが配信された「Anthem」ですが、新たにBioWareが(エクスプロイト対応に対するボイコットや今なお残るスケーリング問題を考慮したものか)サーバサイドのアップデートを適用し、エンドゲームと一部強力な敵におけるマスターワークとレジェンダリードロップ率を上昇させたことが明らかになりました。
また、Origin AccessとEA Accessのサブスクライバー報酬となるジャベリン・デカール“全方向”の配布がスタートしています。
昨日、Pit PeopleやCastle Crashersで知られる“The Behemoth”が、4色のJoy-Conを描いたティザーイメージを公開し、まもなくNintendo Switch版「Castle Crashers」が発表されるのではないかと話題になりましたが、本日The Behemothが更なるティザーイメージを公開。Nintendo Switchに続いてPS4版“Castle Crashers”の登場を示唆する内容が話題となっています。
今のところ、Nintendo SwitchとPS4版“Castle Crashers”の正式アナウンスは行われていませんが、The Behemothによると、現地時間3月19日[火]に何らかの発表が予定されているとのこと。
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