昨年末から、“Reigns: Her Majesty”や“Crossing Souls”、“Minit”、“The Swords of Ditto”など、次々と注目作をリリースしている「Devolver Digital」が、新たにE3プレスカンファレンスの実施をアナウンスし、6月10日の放送を予定していることが明らかになりました。
6月5日の発売がいよいよ目前に迫るゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、先ほど本作の公式Twitterがゴールドを報告し、“Life is Strange”を生んだフランスのDontnodが開発を手掛ける野心作が遂に完成したことが明らかになりました。
本日行われた2017-18会計年度第4四半期の業績報告にて、2019年3月末までの発売が報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、Q4報告のカンファレンスコールでは、UbisoftのCEO Yves Guillemot氏とCFO Alain Martinez氏が続編の改善について言及。来る“The Division 2”のローンチ時には、初代で問題となったエンドゲームコンテンツの充実を図るとアピールしました。
先日、乳がんの根絶を目的とするBreast Cancer Research Foundation(BCRF)とBlizzard Entertainmentの提携がアナウンスされ、全ての収益をBCRFに寄付する「オーバーウォッチ」のマーシー用期間限定レジェンダリースキン“ピンク”の販売がスタートし話題となりましたが、新たに本チャリティスキンがキャンペーンの開始から僅か数日で1,000万ドルに迫る収益を達成したことが明らかになりました。
昨晩、待望のお披露目を果たし、シングルプレイヤーキャンペーンを廃止した一方で、バトルロイヤルの導入が決定した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コミュニティイベントの開催に伴いマルチプレイヤーパートのハンズオンが解禁され、多数のプレイ映像が登場しています。
前作のRuinとSeraph、Firebrakを含む8人のスペシャリストに加え、5vs5となった戦闘、自動回復の廃止に伴うクールタイム有りの手動回復システム、ヘルス150化、ウォールランやブーストの廃止、Fog of Warを導入した新方式のミニマップ、Gearスロットの導入など、最新作の興味深いディテールが確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに「ロケットリーグ コレクターズエディション」の発売をアナウンスし、7種のDLCを同梱するPS4とNintendo Switch向けのパッケージ版を2018年7月26日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内AmazonでPS4版とNintendo Switch版“ロケットリーグ コレクターズエディション”の予約受付がスタートしています。
先日、一足先に日本語版のローンチトレーラーが公開されたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作のアートと世界観の構築にスポットを当てる字幕入りの開発映像を公開しました。
現在の延長線上にある2038年のファッションや技術、舞台となるデトロイトのリアルな街並み、アンドロイドの外観など、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩のお披露目を経て、伝統的なストーリーキャンペーン廃止の噂が事実となってしまった「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、キャンペーンを廃止した背景とシリーズの今後に注目が集まるなか、TreyarchのシニアプロデューサーYale Miller氏が英Daily Star紙のインタビューに応じ、今回のキャンペーン廃止がBO4向けの判断であり、“Call of Duty”シリーズの今後を決定付けるものではないと明らかにしました。
本日、Ubisoftが2017-18会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Skull and Bones”の延期をアナウンスした一方で、まだ同会計年度内に「Tom Clancy’s The Division 2」と「The Crew 2」を含む3本のAAAタイトルリリースを予定していることが明らかになりました。
昨年6月のE3にてアナウンスされ、今年秋の発売を予定していたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」ですが、本日行われたUbisoftの2017-2018会計年度第4四半期の業績報告にて、本作の延期がアナウンスされ、新たに2018-2019会計年度内の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほどお披露目イベントが無事終了し、新たにバトルロイヤルの導入が判明した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、今回のイベントに登壇したMark Lamia氏が予てからの噂通りシリーズの伝統的なストーリーキャンペーンの廃止を正式に報告。これに代わるコンテンツとして、個々のスペシャリストにストーリー要素を持つソロミッションを導入することが明らかになりました。
現在開催中の「Call of Duty: Black Ops 4」お披露目イベントにて、David Vonderhaar氏が予てから噂されていたCODシリーズ初のバトルロイヤルモード導入を正式に発表。Nuketownの1,500倍に及ぶ巨大なマップに過去シリーズの武器や機能、馴染み深いキャラクター、著名なロケーションを詰め込み、ビークルを導入する“Blackout”初の映像をお披露目しました。
現在、ロサンゼルスで行われている「Call of Duty: Black Ops 4」のお披露目イベントにゾンビモード開発を率いるJason Blundell氏と最新作のリードライターを務めるCraig Houston氏が登壇し、最新作のゾンビモードをお披露目。従来のストーリーアークと作品世界から独立した、全く異なる新しい世界とキャラクター、敵を導入することが明らかになりました。
発表に併せて、ローンチ時に実装される3マップのトレーラーが登場しています。
先ほどスタートした「Call of Duty: Black Ops 4」のお披露目イベントにて、マルチプレイヤーパートの最後に新作のスペシャリスト達を紹介する新トレーラーが公開され、予約購入者向けのプライベートベータテストを実施することが明らかになりました。
先ほど、ロサンゼルスのロサンゼルスのJet Center Los AngelesでTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」をお披露目するコミュニティイベントがスタートし、スタジオの会長に就任したお馴染みMark Lamia氏がステージに登壇。続けて、Dan Bunting氏とDavid Vonderhaar氏が登壇し、本作初のマルチプレイヤートレーラーをお披露目しました。
ブーストジャンプやウォールラン、自動回復が廃止された一方で、数人のスペシャリストが登場し、前作BO3に近いゲームプレイが確認できる最新映像と発表から判明した幾つかのディテールは以下からご確認ください。
本日、新スペシャリストらしき数人のキャラクターと未来的な強化外骨格を描いた広告イメージが流出した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日深夜午前2時にスタートするコミュニティイベントの開幕が迫るなか、新たにシリーズの公式Twitterがイベントの会場となるロサンゼルスのJet Center Los Angelesの内部を写したイメージを公開しました。
基調講演を含むコミュニティイベントは5月17日PT午前10時(日本時間の5月18日午前2時)に開始される予定となっています。以下に放送先をまとめておいたので、視聴予定の方は予め確認しておいてはいかがでしょうか。
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