先日、海外向けのローンチを果たしたNintendo Switch版“Metro Redux”ですが、本日予定通り“Metro 2033”と“Metro: Last Light”、全ての追加コンテンツを同梱する日本語Nintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」の販売が開始され、国内向けの販売を担当する3gooが、地下鉄でSwitch版“Metro Redux”をプレイする青年を描く実写ローンチトレーラーを公開しました。
また、“メトロ リダックス ダブルパック”の発売に併せて、Nintendo Switch向けのダウンロード版“メトロ 2033リダックス”と“メトロ ラスト ライト リダックス”の販売もスタートしています。
先日、スピンオフとなる“Exit the Gungeon”のPC/Nintendo Switch版ローンチを果たした人気弾幕アクション“Enter the Gungeon”ですが、本日架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、ゲームガイドやサウンドトラック、ステッカーシートといった豪華な特典を同梱する日本語Nintendo Switchパッケージ版「エンター・ザ・ガンジョン」の販売開始をアナウンスしました。
また、“Enter the Gungeon”のグッズを販売する専用オンラインストアがオープンし、ニット帽やTシャツを含む素敵な限定アイテムが国内から購入可能となっています。
2015年5月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した一人称視点のサバイバルホラー「Monstrum」ですが、新たにTeam JunkfishとパブリッシャSoedescoがPS4とXbox One、Nintendo Switch版の配信日をアナウンスし、2020年5月22日に海外向けのデジタルローンチを予定していることが明らかになりました。(リテール版は新型コロナウイルスの影響で延期)
また、発表に併せて、舞台となる不気味な貨物船の探索や奇妙なクリーチャーとの対峙、船の修理といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
前回、“ファイナルファンタジーVII リメイク”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月12日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 20」が前週比25%減の販売に留まったもかかわらず前週の4位から順位を上げ、首位を獲得したことが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるロックダウンが続くなか、イギリス小売市場の販売は前週比43%減(前週35万本に対し20万本強)を記録しているものの、まだパンデミック以前の規模を上回る販売を達成しています。
Nintendo Switchの在庫不足が“あつまれ どうぶつの森”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったタイトルに影響を与えた最新の上位10作品は以下からご確認ください。
フランツ・カフカの小説“変身”にインスパイアされた一人称視点のパズルアドベンチャーとして、昨年2月にアナウンスされたOvid Worksの新作「Metamorphosis」ですが、新たにパブリッシャーAll in! Gamesが本作の新トレーラーを公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、Jacob Williams氏が開発を手掛けたGlass Revolverのハイスピードな弾幕アクション「ITTA」のNintendo Switch版発売を報告。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が1,520円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜に配信予定)
生と死が曖昧な謎の“庭園”を舞台に、幽霊のように浮遊する不思議なネコに導かれ、父の遺したリボルバーを手に戦う少女“イッタ”の戦いを描く“ITTA”の概要をまとめた最新のリリース情報と、激しいゲームプレイを紹介する日本語字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
先日、PlayStationのトロフィー情報を扱うExophaseがPS4版のトロフィーを掲載し話題となったSam Barlow氏の実写アドベンチャー「Telling Lies」ですが、新たにパブリッシャAnnapurna Interactiveが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、2020年4月28日にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価を収録したコンソール版の新トレーラーが登場しています。
昨年9月にシーズン5がサプライズと共に終了し、新シーズンの続報が待たれる人気ドラマ“ピーキー・ブラインダーズ”ですが、新たにCurve DigitalとFuturLabが本作をビデオゲーム化する新作「Peaky Blinders: Mastermind」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。(Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Peaky Blinders: Mastermind”は、シーズン1以前のシェルビー家とトミーのリーダーとしての成長を描くパズルアクションゲームで、トミーやアーサー、ポリー、幼いフィンといった主要キャラクターを紹介するアナウンストレーラーに加え、リアルタイムタクティカル系のゲームプレイと時間軸の自由な早送りと巻き戻しを利用したパズル要素が確認できるゲームプレイ映像が登場しています。
最大12人プレイに対応するオンラインマルチプレイヤーミニゴルフとして、2016年1月にSteam Early Access向けのローンチを果たし高い評価を獲得したBlacklight Interactiveの「Golf With Your Friends」ですが、新たにパブリッシャを務めるTeam17とBlacklight Interactiveが製品版の配信日をアナウンスし、2020年5月19日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、「DOOM Eternal Collector’s Edition」購入者向けのダウンロード版配信が開始された傑作シューター「DOOM Eternal」のオリジナルサウンドトラックですが、待望のサントラ解禁を経て、多くの楽曲のミックスをコンポーザーであるMick Gordon氏が担当していないことが判明し話題となっています。
先日、人気アクション「Bloodstained: Ritual of the Night」のキャラクターが参戦する無料のクロスオーバーアップデート“Dead Lands”がアナウンスされ話題となった王国運営ストラテジーシリーズ最新作「Kingdom Two Crowns」ですが、本日Raw Furyが国内向けにプレスリリースを発行し、前述のコラボレーションを正式にアナウンスしました。
“Bloodstained”のミリアムと斬月、ジーベル、アルフレッドが君主となって“Kingdom Two Crowns”に参戦するアップデートのディテールは以下からご確認ください。
昨年8月にPC製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得したBombshellシリーズのプリクエルスピンオフ「Ion Fury」(旧“Ion Maiden”)ですが、新たに3D RealmsがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Ion Fury”のゴールドを報告し、コンソール版の開発が遂に完了したことが明らかになりました。
今のところコンソール版“Ion Fury”の発売日は提示されておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Matt Makes Gamesが開発を手掛けた傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」の新たなグッズ3種をアナウンスし、本日夕方から2種類のピンバッジとピアノアレンジの楽譜販売を開始することが明らかになりました。
また、日本語ローカライズ済みのブックレットを同梱するCD3枚組の豪華な“Celeste”オリジナルサウンドトラックの発売も決定し、6月下旬のリリースに向けてこちらも本日夕方から予約の受付を開始することが判明しています。
3月20日に海外ローンチを果たし、好調な販売が報じられたidの新たな傑作シューター「DOOM Eternal」ですが、新たにidが“Collector’s Edition”の購入者を対象とするオリジナルサウンドトラックのデジタル配信開始を報告しました。
昨年9月に、累計販売500万本突破が報じられたStudio MDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、4月18日に迎えたNintendo Switch版の発売1周年を祝い、国内外でNintendo Switch版“Cuphead”が25%オフで購入できるセールがスタートしました。(参考:ニンテンドーeショップ)
かつてUbisoftやスクウェア・エニックスで活躍した2人の開発者とバルセロナで活躍する人気アーティストConrad Roset氏が設立したNomada Studioのデビュー作として、2018年12月PCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「GRIS」ですが、新たにNomada Studioが本作の販売規模を報告し、遂に累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
製品版の発売からおよそ4年を経て累計1,000万本販売を突破した華やかな成功の影で、大学卒業後の就職を逃した作者Eric Barone氏が、地元の映画館でバイトをしながら5年ものあいだたった1人で開発を継続し、ゲームを見事に完成させたエピソードが広く知られている傑作農場生活シム「Stardew Valley」ですが、今なお小規模な開発体制(主に2人)で改善と拡張が続けられている本作の今後に期待がかかるなか、新たにシアトルのローカルニュース“King 5”がEric Barone氏の貴重なインタビュー映像を公開。
かつて、父親がコストコで買ってきた安価なPCを無造作に並べ開発に取り組んでいた昔のデスクとは異なる、素敵な作業環境と立派なデスクがファンの間で話題となっています。
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