UPDATE:1月16日17:05
新たにベセスダが国内向けに公開した日本語版「DOOM Eternal」の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、新トレーラー公開の予告をご紹介したidの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、先ほど予定通り公式Twitchのカウントダウンが終了し、デーモンに侵略された地球の惨状を描く最新作のど派手な第2弾公式トレーラーがお披露目されました。
前作のテイストを踏襲しつつも、大きく趣が異なる新しいアプローチのストーリーや外連味溢れるゲームプレイに加え、新たな敵MarauderとGladiatorも姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月に海外Nintendo Switch向けのローンチを果たしたOkomotiveの新作アドベンチャー「FAR: Lone Sails」ですが、新たにH2 Interactiveが日本語Nintendo Switch版“FAR: Lone Sails”の発売日をアナウンスし、2020年1月23日にダウンロード版のリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“FAR: Lone Sails”のゲームプレイを収録したNintendo Switch向けの新トレーラーが登場しています。
昨年7月にNintendo Switch向けの完全版がアナウンスされたPanicBarnの野心作「Not Tonight」ですが、新たにパブリッシャーNo More RobotsがNintendo Switch版“Not Tonight: Take Back Control Edition”の発売日をアナウンスし、2020年1月31日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、イギリスのボリス・ジョンソン首相に本作の発売日やゲームの概要を「Not Tonightはディストピアのファンタジーではない。検閲と抑圧のために作り上げられたジョージ・オーウェル流の新しい現実だ。フxxク ブレグジット!」などと皮肉たっぷりに紹介させる素晴らしいローンチトレーラーが登場しています。
本日、Blizzardが亥年を祝った昨年の“Year of the Pig”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Rat”をアナウンスし、2019年1月16日から2月5日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
昨年5月に、海外Nintendo SwitchとPC向けの新作としてアナウンスされたTurtleBlazeの忍者メトロイドヴァニア「KUNAI」ですが、新たに開発を手掛けるTurtleBlazeとパブリッシャThe Arcade Crewが本作の発売日を正式にアナウンスし、2020年2月6日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、クナイを手に戦う主人公“Tabby”と多彩なボスとの激しい戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
シリーズ3作品と全DLCを同梱する現世代向けリマスターバンドルとして、2016年にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「BioShock: The Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版“BioShock: The Collection”が、18歳以上対象タイトルとして台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
先日、DOOMシリーズ誕生25周年を祝うSlayers Club登録者向けの報酬がアナウンスされた「DOOM Eternal」ですが、先ほどidが未公開フッテージと共に新トレーラーの公開を予告し、明日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、GamesIndustryがイギリス市場の小売とデジタル、総合的な販売を含む初の売上げチャート(1月5日週分)を公開し、「Call of Duty: Modern Warfare」が小売販売の1位、「Grand Theft Auto V」がデジタル販売の1位を、そして「Call of Duty: Modern Warfare」が総合チャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、従来のUkieと欧州インタラクティブ・ソフトウェア連盟が設立し運用を開始したGSDチャートに基づくもので、デジタルチャートについては加盟パブリッシャー(Activision BlizzardとBandai Namco、Capcom、Codemasters、EA、Focus Home Interactive、Koch Media、Microsoft、Milestone、Paradox、Sega、Sony、Square Enix、Take-Two、Ubisoft、Warner Bros.)の販売データのみ集計していることから、市場の全てをカバーしているわけではなく、任天堂のタイトルが含まれていません。
小売とデジタルで大きくラインアップが異なる最新週の各チャートは以下からご確認ください。
2017年にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、昨年3月には国内Nintendo Switchにも対応したCastle Pixel, LLC.の2Dアクションアドベンチャー「Blossom Tales: The Sleeping King」ですが、新たにパブリッシャーを務めるFDG EntertainmentがNintendo Switch版の販売規模をアナウンスし、海外版の発売から約2年で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨年、新生“God of War”がGOTYを含む9部門を制し話題となった“D.I.C.E. Awards”ですが、本日Academy of Interactive Arts & Sciencesが第23回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、昨年末から数々のGOTYを受賞しているコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」とRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」が共に最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。(DEATH STRANDINGは7部門8ノミネート、Controlは8部門8ノミネート)
さらに、「Call of Duty: Modern Warfare」と「Disco Elysium」が6部門ノミネート、「Outer Wilds」と「Untitled Goose Game」が4部門に選出され“DEATH STRANDING”と“Control”に続く状況となっています。
なお、今年の授賞式はラスベガスのAria Resortで現地時間の2月13日に開催され、Jessica ChobotとGreg Millerがホストを務める予定となっています。
昨年7月にシリーズ誕生25周年を祝うPS4とXbox One、Nintendo Switch版が発売された「DOOM」と「DOOM II」ですが、新たにBethesdaが両タイトルのPS4とXbox One、Nintendo Switch、Android、iOS、PC向けに大規模アップデートを配信し、アドオンサポートや60fps化(これまでは35fpsで動作)、クイックセーブ機能といった新要素を実装。なんと、コンソール版を含む全対応プラットフォームの初代でロメロが自ら初代の“Thy Flesh Consumed”以降を描いた大型Megawad“SIGIL”がプレイ可能となりました。
かつて、The Creative Assemblyで“Alien: Isolation”のUIアートやデザインを手掛け、Rockstar Games時代には“Red Dead Redemption 2”のUIデザイナーとして活躍したJon McKellan氏が開発を率いる実験的なテキストアドベンチャーとして2017年2月28日にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したNo Codeの鮮烈なデビュー作「Stories Untold」ですが、新たにDevolver DigitalがNintendo Switch版“Stories Untold”の発売日をアナウンスし、2020年1月16日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版のゲームプレイとハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
昨年12月6日にPC向けのローンチを果たしたKrillbite Studioの新作アドベンチャー「Mosaic」ですが、新たにKrillbiteとパブリッシャーRaw FuryがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Mosaic”の発売日をアナウンスし、2020年1月23日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が決定したACE Teamの独創的なタワーディフェンスシリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」ですが、2020年初頭の発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作の第1弾開発映像を公開。スタジオの共同創設者であるBordeu3兄弟が“Rock of Ages”シリーズの誕生とインスピレーション、最新作の新要素等について語るファン必見の映像が登場しました。
また、昨年12月中旬からサインアップの受け付けが行われていたクローズドアルファテストのスケジュールも決定し、Steamで1月10日から13日に掛けて開催される予定となっています。
昨年5月に日本語Nintendo Switch版の発売決定が報じられた傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにパブリッシャを務めるX.D. Network Inc.が、2020年1月16日の発売に先駆けて、Nintendo Switch向けに再編集されたローンチトレーラーを公開しました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
“トージャム&アール”シリーズのクリエイターGreg Johnson氏が率いるHumaNature Studiosの新作として、昨年3月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの海外ローンチを果たした「ToeJam & Earl: Back in the Groove」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“ToeJam & Earl: Back in the Groove”を本日発売したことが明らかになりました。(参考:Nintendo eShop、PS4版は1月10日発売予定)
また発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した日本語字幕入りのレトロなローンチトレーラーが登場しています。
昨日、多数の注目作が並ぶ“2020 Independent Games Festival”の部門別ファイナリストをご紹介しましたが、新たにIGFの授賞式と併催される第20回“Game Developers Choice Awards”の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、小島監督率いるコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」がGOTYを含む7部門(ベストオーディオとベストデザイン、イノベーション賞、ベストナラティブ、ベストテクノロジー、ベストビジュアルアート)で見事最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」、TGA 2019のGOTYを勝ち取った「SEKIRO: Shadows Die Twice」、イタズラなガチョウをいきいきと描いた「Untitled Goose Game」、タイムループものの新たな金字塔「Outer Wilds」が同じくGOTY候補となっており、“Control”と“Outer Wilds”が5部門、“Untitled Goose Game”と“Disco Elysium”が4部門ノミネートで“DEATH STRANDING”に続く状況となっています。
なお、“GDC Awards 2020”の授賞式は、3月18日PT午後6時30分(日本時間の3月19日午前10時30分)にスタートし、Portalを生んだKim Swift氏がホストを務めるとのこと。
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