本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、“ちていのちっこいなかまたち シリーズ1”に続く「UNDERTALE」のフィギュアシリーズ“ちていのちっこいなかまたち シリーズ2”の販売開始をアナウンスしました。
“ちていのちっこいなかまたち シリーズ2”のアナウンスに伴い、アルフィーとアンダイン、メタトン、フラウィ、テミーに加え、5体を同梱するコンプリートセットが国内ストアで購入可能となっています。
各フィギュアの可愛いイメージと商品情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、「Call of Duty: Modern Warfare」がクリスマス前週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて12月22日週の販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare”が“FIFA 20”と“Star Wars Jedi: Fallen Order”を抑え、3週連続で首位を維持したことが明らかになりました。
今年の最終チャートを報告したGamesIndustryによると、2019年の英市場におけるビデオゲームの小売販売は前年比20%減を記録したとのこと。
また、長年英市場の小売データを扱ってきた“Ukie”の集計方法が2020年から変更となり、ISFEが取り組んでいる小売とデジタルの販売を統合する新チャート“GSD”の統計データを新たな公式UKチャートとして採用することが判明しています。(※ GfKは今後も小売チャートを提供)
本日、BBCの歴史ある人気番組「トップ・ギア」が2010年代に登場した優れたドライビングゲームを選出する上位20作品を発表し(参考:20~11位、10~1位)、英Playground Gamesが開発を手掛けた「Forza Horizon 4」がこの10年間で最も優れたレーシングゲームに選ばれたことが明らかになりました。
「Project CARS 2」や「Forza Motorsport 7」、「GT Sport」といったお馴染みの作品と共に、今は亡きBlack Rock Studioの傑作「Split/Second」やカルト的な怪作「Driver: San Francisco」、名門Bizarre Creationsが手掛けた最後のレースゲーム「Blur」、ハードコアなレーシングシム「rFactor 2」といった名作が並ぶ興味深いTOP20は以下からご確認ください。
2020年3月20日の海外ローンチが迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、DOOMシリーズ誕生25周年を祝う“DOOM Eternal”向けのスレイヤースキンをアナウンス。Slayers Club登録者向けの報酬として海外向けの配布を予定していることが明らかになりました。
早いもので今年も残すところわずか数日となり、豊作だった一年を総括する話題が続いていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催を経て、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が行われており、小島監督ファン待望の完全新作「Death Stranding」とFrom Softwareの新たな傑作「SEKIRO: Shadows Die Twice」、REエンジンで生まれ変わった「バイオハザード RE:2」を含む3本の国産タイトルが大量のGOTYを獲得しています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“Death Stranding”が約30、“SEKIRO: Shadows Die Twice”と“バイオハザード RE:2”が何れも20を超えるGOTYを獲得しており、次いでRemedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がこれを追う状況となっています。
という事で、今回はワシントン・ポスト紙やEntertainment Weekly、The Guardian紙、Polygon、ザ・ニューヨーカー誌、USGamer、Metro紙、The Verge、GameSpotなど、2019年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア21社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、Disco ElysiumやSayonara Wild Hearts、Untitled Goose Game、Baba Is You、Outer Wildsといった名作が並ぶ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
数多くの傑作と注目作が並ぶ豊作の年だった2019年ですが、新たにNintendo of Americaが2019年に最も売れたNintendo Switch向けインディータイトルのラインアップをアナウンスし、「Cuphead」や「Untitled Goose Game」、「Baba Is You」といった作品がアメリカでベストセラーとなったことが明らかになりました。
前述した3作品に加え、“Blasphemous”や“Downwell”、“Slay the Spire”といった人気タイトルがリードした15のベストセラー作品は以下からご確認ください。
初代のライブ運用を継続する一方で、続編の開発が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新ヒーローを含む今後の拡張や続編の新要素に期待が掛かるなか、新たにBlizzardが“ジャンカータウンの女王”の参戦を計画しているのではないかと注目を集めています。
これは、昨日8時間に渡って放送された最新のユールログ配信において、Jeff Kaplan氏が女王参戦の可能性とロールに言及したもので、今のところ具体的な計画の有無は不明ですが、氏の発言はBlizzardに何らかのアイデアがあることを示唆する興味深い内容となっています。
昨日、年末恒例のユールログ配信決定が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが全てのプレイヤー向けにホリデーシーズンの到来を祝うウィンター トレジャー・ボックス5個の無料配布を開始しました。
現在、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド 2019”が開催中の「オーバーウォッチ」ですが、新たに公式Twitterが、ユールログ系のライブ配信実施をアナウンス。現地時間の明日放送を予定していることが明らかになりました。
SekiroやControl、Death Stranding、アウター・ワールド、Baba Is You、ボーダーランズ3、Untitled Goose Game、Sayonara Wild Hearts、Disco Elysiumなど、数多くの傑作が誕生した2019年も残すところ僅か8日と迫るなか、「TIME」誌が2010年代を総括する10年間のベストビデオゲーム10選を発表。ダークソウルやMinecraft、Pokémon GOからDisco Elysiumまで、文字通りこの10年を象徴する重要な作品が並ぶ見事なラインアップが話題となっています。
先日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2019年11月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、PCとコンソール、モバイルを合算した全体で前年同月から5%増となる95億ドルを記録したことが明らかになりました。
また、Epic GamesストアにおけるPC版「Red Dead Redemption 2」の初月販売や「Star Wars Jedi: Fallen Order」の販売規模、「ポケットモンスター ソード・シールド」の動向など、11月分の興味深いハイライトが報じられています。
11月下旬に待望のPS4/Xbox One版が発売となった人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、実際の歴史ではありえない様々な出来事をニュース番組風に紹介するプロモーション映像を公開。この吹き替えをお馴染み笠井信輔アナウンサーが担当しています。
拡張パック“文明の興亡”と“嵐の訪れ”の概要を含む最新映像は以下からご確認ください。
前回、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて12月15日週の販売データを報告。“Call of Duty: Modern Warfare”が再び1位を獲得し、見事クリスマスの前週を制したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”のリマスター2作品が再びトップ10にランクインし、クリスマスに向けて多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、JinnKidさんが先月末に公開を始めた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のNPCものまね映像シリーズをご紹介します。
味のある独特なモーションやオブジェクト/コリジョン周りの物理的挙動、不自然な台詞回し、首と視線の向きまで、全てが完璧すぎる再現度の高さと天才的な発想が光るJinnKidさんの見事なNPCものまねは以下からご確認ください。
UPDATE:12月23日11:40
新たにワーナー・ブラザースが国内向けに発行したプレスリリースと日本語版(PS4/Nintendo Switch)の字幕入りトレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
ことし6月に放送された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、映画の旧三部作と新三部作、続三部作の全9作品をテーマに描く“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作としてアナウンスされた「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」ですが、新たにLEGOが“スター・ウォーズ”シリーズの名場面を再現した“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”の新トレーラーを公開しました。
ダース・モールやジャンゴ・フェット、ダース・ベイダー、レイア姫とR2-D2、炭素冷凍されたハン・ソロ、カイロ・レン、レイ、チューバッカとランド・カルリジアンといったお馴染みのキャラクターと名シーンをまとめた最新映像は以下からご確認ください。
女王“メーヴ”の戦いを描くスタンドアロンタイトルとして、昨年10月と12月にPC/PS4/Xbox One向けのローンチを果たした“ウィッチャー”シリーズのカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」(Thronebreaker: The Witcher Tales)ですが、新たに本作のNintendo Switch版が12歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの発売が2020年4月に決定したMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMOJANGが本作のゲームデザイン的なコンセプトや多彩なプレイスタイル、Co-opプレイ、様々な効果を持つ装備品、ダンジョンの自動生成といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
未見のゲームプレイやインベントリも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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