本日開幕した“EA Play”にて、人気シリーズ最新作「Battlefield V」のチャプター4“逆境を超えて”に関するプレゼンテーションが実施され、新マップやOperation Undergroundのプレイ映像に加え、EA AccessとOrigin Access向けのVault入り、ファイアストームの改善を含む最新のロードマップが公開されました。
さらに、今秋に始動するシーズン5の情報も解禁され、硫黄島マップを含む太平洋戦線を扱うことが判明しています。
EA Play向けの情報解禁が迫る「Battlefield V」ですが、新たにEAが本作のチャプター4“逆境を超えて”の新コンテンツを紹介するトレーラーを公開。6月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
局所戦が繰り広げられるProvenceやLofoten Islands、勾配のきついギリシャの田園都市が舞台となるMarita、北アフリカの広大な砂漠と海岸が拡がるAl Sundan、S2-200 MMGやPanzerbuchse Anti-Materiel Rifleを含む新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、チャプター5までの予定をまとめたロードマップがアナウンスされた「Battlefield V」ですが、新たにDICEがチャプター3“炎の試練”に導入される新マップ“Mercury”をアナウンスし、クレタ島の美しい海岸沿いが舞台となる新マップのゲームプレイを収録したトレーラーを公開しました。
5月30日に導入される新マップの映像とディテールは以下からご確認ください。
先日、実装が3月25日に決定した「Battlefield V」のバトルロイヤル“Firestorm”ですが、先ほど本モードのハンズオンプレビューが解禁され、バトルロイヤルの概要と特徴を紹介する日本語字幕入りの本格的なゲームプレイトレーラーと共に、多数のプレイ映像が登場しました。
また、アップデートの配信に先駆けて、空戦の改善や武器周りの洗練を含む変更点をまとめたPDF8ページ分のパッチノートが公開されていますので、気になる方は25日に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、バトルロイヤルモード“Firestorm”の実装が3月25日に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが今作の大規模なマルチプレイヤーマップ“Hamada”よりも10倍以上大きいと報じられたFirestormマップ“Halvøy”の大きさを分かりやすく紹介する比較イメージを公開し話題となっています。
昨日、お披露目に向けたティザーフッテージが登場していた「Battlefield V」のバトルロイヤルモード“Firestorm”ですが、先ほどEAが“Firestorm”のゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開。3月25日の実装を予定していることが明らかになりました。
“Firestorm”は、最大64人でSolo/Squadsプレイ可能なバトルロイヤルモードで、Hamadaの10倍を超える広大なマップをはじめ、トラクターやプロトタイプのヘリを含む17種類のビークル、強力な報酬を備えたオブジェクティブといった要素を特色としており、4月にはDuoモードが実装される予定となっています。
本日、EAが実施した2019会計年度第3四半期報告のカンファレンスコールにて、CEO Andrew Wilson氏が人気シリーズ最新作「Battlefield V」の販売動向について報告し、既に730万本を売り上げているものの、EAが想定していた販売目標を100万本下回る状況となっていることが明らかになりました。
4週に渡って展開したチャプター1:序章が終了し、1月17日のチャプター2“電撃の洗礼”の開幕が迫る「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォーですが、新たにDICEがドイツの機甲戦をテーマに描くチャプター2“電撃の洗礼”のティザーフッテージを公開しました。
昨日、アップデートの配信直前に問題が見つかり、リリースが延期となっていた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、先ほどDICEが問題箇所の修正を終え、“序章”の新たな実装スケジュールを公開。日本時間の本日5日午後6時から順次プラットフォーム別のメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、タイド・オブ・ウォーの“チャプター1:序章”は、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった新要素の導入を特色としています。
昨日、12月4日の配信決定と本日午後6時に始動するメンテナンス、新コンテンツのトレーラーをご紹介した「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、新たにDICEが“序章”のリリース直前に問題が見つかったと報告し、本日の配信を延期したことが明らかになりました。
先日、安定性を改善するサーバサイドのアップデートが配信された「Battlefield V」ですが、先ほどタイド・オブ・ウォーの第1弾アップデートとなる“チャプター1:序章”のリリースが12月4日に決定し、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった“序章”の新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
また、“チャプター1:序章”を実装するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールもアナウンスされ、日本時間の本日午後6時より順次1時間のメンテナンスが行われる予定となっています。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、継続的なコンテンツの拡張を図る“タイド・オブ・ウォー”のチャプター1“序曲”の始動が迫るなか、新たにDICEがサーバサイドのアップデートを配信。さらに、“序曲”の情報解禁を含む今週のロードマップが公開されました。
2015年にローンチを果たした“Batman: Arkham Knight”を以て完結したRocksteady Studiosの“Batman: Arkham”シリーズですが、新たにTrueAchievementsがシリーズ3作品を同梱する「Batman: Arkham Collection」のイメージを含む商品情報を掲載し、近く正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
Origin Access Premier加入者向けの早期アクセスとOrigin Access/EA Access向けの10時間トライアルに続いて、デラックスエディション購入者向け早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月20日の世界ローンチが迫るなか、新たにDICEが11月14日分のアップデートを配信し、RTXを利用したPC向けのリアルタイムレイトレーシング対応を果たしたことが明らかになりました。
また、リアルタイムレイトレーシングの解禁に伴い、RTXやAnsel機能の実装にスポットを当てる興味深い開発映像が登場しています。
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