先日、プライス大尉がオペレーターとして参戦するシーズン4が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが公式サイトを更新し、シーズン4の大規模な中間アップデートとなる“Season Four Reloaded”の概要とパッチノートを公開。なんと200人プレイに対応する“Warzone”のQuadsモードを導入することが明らかになりました。
昨日開幕を果たし、プライス大尉がマルチプレイヤーとWarzoneのオペレーターとして参戦した「Call of Duty: Modern Warfare」のシーズン4ですが、新たにSIEJAが国内向けにシーズン4のプロットを紹介するシネマティックトレーラーと最新のバトルパスコンテンツを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
また、Activisionが公式サイトを更新し、シーズン4のロードマップを公開したほか、3日間限定でマルチプレイヤーを解放するフリーウィークエンドの実施が決定しています。
先日、Call of Duty Mobileのシーズン7と共に延期がアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」のシーズン4ですが、昨晩Infinity Wardがシーズン4の新たなスケジュールをアナウンスし、6月10日PDT午後11時、日本時間の本日午後3時に新シーズンの始動を予定していることが明らかになりました。
警官によるジョージ・フロイドさんの暴行殺害と人種差別に対する世界的な抗議活動の激化を受け、これを支援・支持するビデオゲーム業界の様々な声明や対策、活動が連日報じられる状況となっていますが、新たにInfinity Wardが「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」における人種差別/ヘイト関連の対策強化を発表しました。
Infinity Wardは、自社のゲームに差別的なコンテンツの場所はないと断言し、予てからの取り組みに加え、より多くの対策が必要だと述べ、以下のようなBANや制限の強化を挙げています。
先日、プライス大尉が参戦するシーズン4の始動が6月3日に決定した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、先ほどActivisionが声明を発表し、Modern WarfareとWarzoneのシーズン4、およびCall of Duty Mobileのシーズン7を延期したことが明らかになりました。
先日、シーズン4向けのプライス大尉参戦がアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardがWarzoneのプレイリストを更新し、全プラットフォームを対象とする2人編成のバトルロイヤル“BR DUOS”を実装したことが明らかになりました。
先日、Warzoneの新たなティザートレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが“Warzone”を含む本作の新たなスケジュールをアナウンスし、6月3日にシーズン4の始動を予定していることが明らかになりました。
また、キャンペーンと終了後のシーズンストーリーをまとめたトレーラーもお披露目され、事前情報通りシーズン4の新オペレーターとなるプライス大尉の参戦が決定しています。
先日、シーズン4向けのティザートレーラーが登場した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが“Call of Duty: Warzone”のあれこれを検証するMythbustersの第6弾エピソードを公開。今回は強制収容所の観客や落下ダメージに関する興味深い検証が行われています。
UPDATE:5月26日16:33
海外向けのアナウンスに続いて、SIEJAが国内向けにPS Plus加入者限定となる「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の100円(税込)提供開始をアナウンスしました。(参考:PS Store)
以下、SIEJAの報告を追加した更新前の本文となります。
2020年秋の発売に向けた最新作の動向に注目が集まる“Call of Duty”シリーズですが、先ほどSIEが海外PS Plusメンバーを対象とする6月分の無料ゲームをアナウンスし、なんと2017年にローンチを果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)を無料で配布することが明らかになりました。
3月11日のローンチ以来、マップ内に複数の封鎖されたバンカーが発見されていた「Call of Duty: Warzone」ですが、予てから存在していたキーカードが昨日から突如機能しはじめ、遂にバンカー内部へのアクセスが可能となりました。
これに伴い、幾つかの興味深い変化や発見、内部データの情報が浮上し、この変化が(Treyarchの新作と噂される)今秋発売予定の“Call of Duty”シリーズ最新作に関する大がかりなティザー、もしくはARGではないかと注目を集めています。
以下、バンカー解禁後に浮上した幾つかのディテールをご紹介しますが、内容には軽微なネタバレが含まれますのでご注意下さい。
今秋発売予定の“Call of Duty”シリーズ最新作を手掛けているのではないかと噂されるTreyarchですが、最新作の発表と続報が待たれるなか、新たにTreyarchがスタジオの公式サイトを更新し、「Call of Duty: Black Ops」の発売10周年を祝う素敵なまとめ映像を公開。Treyarchの新たな歴史を切り開いた“Black Ops”の圧倒的な異質さや魅力的なキャラクター達、熱い展開が確認できるファン必見の映像となっています。
本日、“Warzone”の累計プレイヤー6,000万人突破が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、本作の好調な販売を報告。“Call of Duty: Modern Warfare”のローンチから現時点までの販売規模が過去シリーズの同期間と比較して、最大の販売本数とプレイヤー数を記録していることが明らかになりました。
今年2月に行われたActivision Blizzardの四半期報告にて、2020年秋の発売が明言され、その後冷戦とベトナム戦争関連の噂が浮上していた「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新型コロナウイルスの感染拡大による発売への影響が懸念されるなか、新たにActivisionが最新作の進捗に言及し、現在も予定通り2020年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、次世代コンソール対応を含む今後の取り組みが報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が6,000万人を突破したことが明らかになりました。
4月上旬に始動したシーズン3の終了が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とRavenのクリエイティブディレクターAmos Hodge氏がGamerGenのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の運用に関するに様々なトピックに言及。今後の取り組みの一環として、PS5とXbox Series Xを含む次世代コンソール向けの対応を予定していることが明らかになりました。
また、シーズンを含むストーリー展開や新コンテンツに関する興味深いディテールが判明しています。
4月1日の発表と同時にPS4版の先行販売が開始されたMW2のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」ですが、本日予定通りXbox OneとPC版の販売が開始され、美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
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