Tequila Worksのリードレベルデザイナーとして、DeadlightやThe Sexy Brutale、そして“RiME”の見事なレベル環境を手掛けたManuel Mendiluce氏が、新たにTequila Worksの退社とCD Projekt Red入りを報告し、2019年1月から期待作「サイバーパンク2077」の開発に参加することが明らかになりました。
10月に北米とヨーロッパ地域のディストリビューションやDigital Scapesとの提携が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、発売時期を含む進捗や続報が待たれるなか、CD ProjektのCEO Adam Kiciński氏が本作のローンチ時における品質について言及。とかく発売直後のバグや不具合が問題となる昨今のAAAジャンルにおいて、異常とも思える高い品質でローンチを果たしたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」に匹敵するブラッシュアップと洗練を備えたリリースを目指すと語り注目を集めています。
先日、Warner Bros. Interactive Entertainmentが北米地域のディストリビューションを担当することが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD Projekt RedとBANDAI NAMCO Entertainment Europeが本作の販売に関する新たな提携を発表。BANDAI NAMCO Entertainment Europeが(“The Witcher”シリーズに続いて)ヨーロッパの24ヶ国を対象とする“サイバーパンク2077”のディストリビューションを担当することが明らかになりました。
先日、北米地域のディストリビューターがWarner Bros. Interactive Entertainmentに決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redがカナダのバンクーバーで活動するデベロッパ“Digital Scapes”との長期的な提携を発表。かつてBioWareやRadical Entertainment、Relicで活躍したベテラン達が在籍する“Digital Scapes”が、“サイバーパンク2077”に用いられる技術的なソリューションの開発と最適化に取り組んでいることが明らかになりました。
本日、CD Projekt RedとWarner Bros. Interactive Entertainmentが期待作「サイバーパンク2077」に関する提携をアナウンスし、WBIEが北米地域における“サイバーパンク2077”のPS4とXbox One、PC版に関するディストリビューションを担当することが明らかになりました。
今年8月にCD Projekt Redの“The Witcher”シリーズをTRPG化するタルソリアンの新作“The Witcher Role-Playing Game”が発売され、同じくタルソリアンの人気TPRG“Cyberpunk 2020”をビデオゲーム化する「サイバーパンク2077」が世界中のゲーマーを熱狂させるなど、CD Projekt Redとタルソリアン、Cyberpunk 2020のクリエイターであるマイク・ポンスミス氏、コーディ・ポンスミス氏の蜜月が続いていますが、新たに逆輸入とも言える“サイバーパンク2077”のTRPG版が登場するのではないかと注目を集めています。
昨晩、舞台となるナイトシティのスケールや規模に関する興味深い話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、gamescom会場で行われた多くのインタビューやお披露目された48分映像から浮上した様々なディテールが注目を集めるなか、新たにCD Projekt Redが本作のフォトモード対応を予告し話題となっています。
先日、48分に及ぶ圧倒的なゲームプレイのお披露目を果たし、文字通り世界中のゲーマーを熱狂させている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのPatrick Mills氏がDualShockersのインタビューに応じ、本作の舞台であるナイトシティのスケールと広さについて言及。(いわゆるビデオゲーム的な)ミニチュアの都市ではなく、本当に実在する都市のように感じられると語り話題となっています。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに期待作「サイバーパンク2077」のコンセプトアートを用いた3種の豪華な限定アートプリントをアナウンスし、本日より各限定100枚の販売を開始しました。
美術館品質のジクレー印刷を用いた“サイバーパンク2077”のアートプリント3種(Street LifeとDoing Business、Trauma Team in Action)は、何れも100枚限定のナンバリング入りで、価格は105ドルから。各25枚限定の大判に加え、各種フレームやメタルプリントも利用可能となっています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、半日近くに及んだ謎のコード放送を経て、遂に48分に及ぶゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、世界中のゲーマーを一瞬にして熱狂させたゲームプレイと今後の動向に改めて大きな注目が集まるなか、48分映像の最後に恒例とも言えるCD Projekt Redの隠しメッセージが発見され話題となっています。
UPDATE:8月28日2:53
先ほどTwitchでのお披露目放送が終了し、新たに日本語字幕入りのYoutube映像が公開されました。以下、映像を追加した本文となります。
本日、数時間に渡って謎のコードをアップロードするライブ配信が放送されていた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどデータのアップロードが100%となり、これまでメディア向けに提示されていたクローズドなハンズオフデモのお披露目がスタートしました。
先日、コンセプトアートに発見された文字列から本格的なARGが始動した「サイバーパンク2077」ですが、何やら続きがありそうなARGのその後に注目が集まるなか、新たにCD Projekt Redが“DATA TRANSMISSION IN PROGRESS_”と題したサイバーパンク2077関連の配信を開始し、数時間にわたって何らかの大量のコードが流れる様子を放送しています。
先日、4枚の新スクリーンショットが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、昨日CD Projekt Redが4枚のコンセプトアートを公開。ここから、新たなARGの始動が確認され、大きな話題となっています。
現在ケルンで開催中のgamescomにて、E3と同じくメディアやインフルエンサー向けのクローズドなプレゼンテーションが行われている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのクエストデザイナーPatrick Mills氏がPC Gamerのインタビューに応じ、最新作のクエスト開発に関するアプローチや取り組み、公開に期待が掛かるデモ映像のディテール等について興味深い見解を伝えています。
先ほどgamescomの開幕に併せてスタートしたIGN Liveにて、開発者のインタビューが放送された期待作「サイバーパンク2077」ですが、gamescom向けの続報に大きな期待が掛かるなか、新たにCD Projekt Redが本作の新スクリーンショットを4枚公開しました。
先日、13回に渡って続いた“E3 2018 トレーラーツアー”の最終エピソードが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後の続報と発売に向けた動向に注目が集まるなか、先ほどCD Projekt Redが国内外でgamescom向けの情報解禁を予告し話題となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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