先ほどロサンゼルスのMicrosoft Theaterでスタートした“Xbox E3 2019 Briefing”にて、新たにCD Projekt Redが開発を進めている「サイバーパンク2077」の新トレーラーがお披露目され、夜のナイトシティで繰り広げられるミッションを描いた映像が登場。ジャッキーが死亡する衝撃的な展開を経て、なんと人気バンド“サムライ”の伝説的なロッカーボーイ、ジョニー・シルヴァーハンドと思われる人物が姿を見せ、なんと俳優キアヌ・リーブスの起用が判明しました。
その後、ステージに登壇したキアヌ・リーブスが自ら本作の発売日を発表。CD Projekt Redの期待作が2020年4月16日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、“E3 Coliseum”向けのプレゼンテーションがアナウンスされたCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが“E3 2019”会場のパブリックゾーンで本作の出展を予定していると報告し話題となっています。
既にInfinity Wardとジャック・ブラック、Netflix、Respawn Entertainmentの出演が決定しているE3のライブ放送プログラム「E3 Coliseum」ですが、昨晩ESAが最新のプレゼンテーションをアナウンスし、期待作「サイバーパンク2077」を含む“CD Projekt”のディスカッションを実施することが明らかになりました。
先日、各種グッズを取り扱う公式マーチャンダイズストアの予告が報じられた「CD Projekt Red」ですが、先ほどウィッチャーやグウェント、サイバーパンク2077の素敵なグッズを大量の用意した公式ストアが遂にオープンし、EU向けのグッズ販売が開始されました。
また、公式ストアのオープンに伴い、浪人姿のゲラルトさんを立体化した素敵なフィギュアがアナウンスされ、製作の様子を撮影したメイキング映像が登場しています。
浪人姿のゲラルトさんTシャツやトラウマチームのマスクTシャツ、モンスター勢力やメダリオン柄のソックス、beepキャップなど、CDPRファン垂涎のグッズを山ほど用意した公式ストアですが、現在はヨーロッパ向けの発送のみとなっており、近くアメリカとカナダ向けの出荷に対応予定とのこと。
先日、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”初の拡張パックとなる“紅き血の呪縛”のローンチを果たしたお馴染み「CD Projekt Red」ですが、期待作“サイバーパンク2077”の進捗に注目が集まるなか、スタジオの公式Twitterがマーチャンダイズを扱う公式ストアのオープンを予告。近く続報の解禁と数週間後のオープンを予定していることが明らかになりました。
昨年8月末に公開された48分に及ぶ大変なゲームプレイ映像を経て、ディストリビューションや開発に関わる小規模な情報以外、すっかりなりを潜めている期待作「サイバーパンク2077」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、本作の公式Twitterが“E3 2019”向けの出展を予告し話題となっています。
昨年末、“RiME”の素晴らしいレベル環境を手掛けたManuel Mendiluce氏の開発参加とCD Projekt Red入りが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、進捗や発売時期や含む続報が待たれるなか、CD Projekt Redがファンの質問に応じ、本作のクローズド/オープンベータテストを計画していないことが明らかになりました。
Tequila Worksのリードレベルデザイナーとして、DeadlightやThe Sexy Brutale、そして“RiME”の見事なレベル環境を手掛けたManuel Mendiluce氏が、新たにTequila Worksの退社とCD Projekt Red入りを報告し、2019年1月から期待作「サイバーパンク2077」の開発に参加することが明らかになりました。
10月に北米とヨーロッパ地域のディストリビューションやDigital Scapesとの提携が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、発売時期を含む進捗や続報が待たれるなか、CD ProjektのCEO Adam Kiciński氏が本作のローンチ時における品質について言及。とかく発売直後のバグや不具合が問題となる昨今のAAAジャンルにおいて、異常とも思える高い品質でローンチを果たしたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」に匹敵するブラッシュアップと洗練を備えたリリースを目指すと語り注目を集めています。
先日、Warner Bros. Interactive Entertainmentが北米地域のディストリビューションを担当することが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD Projekt RedとBANDAI NAMCO Entertainment Europeが本作の販売に関する新たな提携を発表。BANDAI NAMCO Entertainment Europeが(“The Witcher”シリーズに続いて)ヨーロッパの24ヶ国を対象とする“サイバーパンク2077”のディストリビューションを担当することが明らかになりました。
先日、北米地域のディストリビューターがWarner Bros. Interactive Entertainmentに決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redがカナダのバンクーバーで活動するデベロッパ“Digital Scapes”との長期的な提携を発表。かつてBioWareやRadical Entertainment、Relicで活躍したベテラン達が在籍する“Digital Scapes”が、“サイバーパンク2077”に用いられる技術的なソリューションの開発と最適化に取り組んでいることが明らかになりました。
今年8月にCD Projekt Redの“The Witcher”シリーズをTRPG化するタルソリアンの新作“The Witcher Role-Playing Game”が発売され、同じくタルソリアンの人気TPRG“Cyberpunk 2020”をビデオゲーム化する「サイバーパンク2077」が世界中のゲーマーを熱狂させるなど、CD Projekt Redとタルソリアン、Cyberpunk 2020のクリエイターであるマイク・ポンスミス氏、コーディ・ポンスミス氏の蜜月が続いていますが、新たに逆輸入とも言える“サイバーパンク2077”のTRPG版が登場するのではないかと注目を集めています。
昨晩、舞台となるナイトシティのスケールや規模に関する興味深い話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、gamescom会場で行われた多くのインタビューやお披露目された48分映像から浮上した様々なディテールが注目を集めるなか、新たにCD Projekt Redが本作のフォトモード対応を予告し話題となっています。
先日、48分に及ぶ圧倒的なゲームプレイのお披露目を果たし、文字通り世界中のゲーマーを熱狂させている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedのPatrick Mills氏がDualShockersのインタビューに応じ、本作の舞台であるナイトシティのスケールと広さについて言及。(いわゆるビデオゲーム的な)ミニチュアの都市ではなく、本当に実在する都市のように感じられると語り話題となっています。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに期待作「サイバーパンク2077」のコンセプトアートを用いた3種の豪華な限定アートプリントをアナウンスし、本日より各限定100枚の販売を開始しました。
美術館品質のジクレー印刷を用いた“サイバーパンク2077”のアートプリント3種(Street LifeとDoing Business、Trauma Team in Action)は、何れも100枚限定のナンバリング入りで、価格は105ドルから。各25枚限定の大判に加え、各種フレームやメタルプリントも利用可能となっています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、半日近くに及んだ謎のコード放送を経て、遂に48分に及ぶゲームプレイ映像がお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、世界中のゲーマーを一瞬にして熱狂させたゲームプレイと今後の動向に改めて大きな注目が集まるなか、48分映像の最後に恒例とも言えるCD Projekt Redの隠しメッセージが発見され話題となっています。
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