先日、第2弾拡張パック“House of Wolves”のお披露目を経て配信日の決定が報じられた「Destiny」のアップデート1.1.2が本日予定通り配信され、大量の新要素や改善を含む変更点の詳細を記したパッチノートが公開されました。
昨晩、海外で正式アナウンスと共に5月19配信決定が報じられた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほどPlayStation Japanが日本語版“ハウス・オブ・ウルブズ”の配信を5月19日に予定しているとアナウンスし、プロローグの日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
最新コンテンツの導入に至る背景を描いた最新映像は以下からご確認ください。
昨日、配信日が5月19日に決定し、美しいCGIトレーラーがお披露目された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新たにBungieの公式サイトにて、“House of Wolves”のリリースに向けたプレビュー用のライブ配信イベントがアナウンスされ、4月22日から5月8日に掛けて、4回に渡って“House of Wolves”の新コンテンツを紹介するライブ配信を予定していることが明らかになりました。
また、予てから多数の改善と新機能の導入が報じられていたアップデート1.1.2の配信スケジュールも決定し、4月14日太平洋標準時の朝(※ おそらく日本時間の本日深夜)に適用されることが判明しています。
“House of Wolves”のお披露目を経て判明したレイドに関する新情報とライブ配信イベントのスケジュール、アップデート1.1.2に関する概要は以下からご確認ください。
UPDATE:4月14日2:04
先ほど、“House of Wolves”のCGIトレーラーが正式にお披露目され、公式Twitterが5月19日配信決定を報告しました。
以下、映像とTwitterを追加した本文となります。
予てから、4月中に配信日をアナウンスするとBungieが予告していた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほど海外で配信日の決定が報じられた様子で、PolygonやKotaku、Destructoidといったメディアが一斉に“House of Wolves”の5月19日配信を報告しました。
“House of Wolves”の配信日を含む続報が迫る「Destiny」ですが、本日公開された4月9日分のBungie Weekly Updateにて、“House of Wolves”導入前の配信を予定しているパッチ1.1.2のさらなる変更点がアナウンスされ、装備のロックやソーシャルスペースにおけるヘルメット表示の切り替えといった嬉しい新機能の導入が明らかになりました。
先日、保管庫のスペース拡張やPvPの弾薬取得フローの調整といった変更のハイライトがアナウンスされた「Destiny」の1.1.2パッチですが、本日3月19日分のWeekly Updateが公開され、来る新パッチ向けに導入される細かなサウンドと色覚異常サポートに関するディテールが明らかになりました。
1.1.2のサウンド機能はゲームボリュームとチャットボリュームの調整に加え楽曲のミュートを含むほか、色覚機能は単一のカラーブラインドモード導入ではなく、3種の2色型色覚に対応する細やかな調整が実装されており、“Destiny”のプレイしやすさを大きく改善する素晴らしい内容となっています。
3月5日分のBungie Weekly Updateにて、第2弾の拡張パックを発売する前に適用を予定していることが報じられた「Destiny」の1.1.2パッチですが、本日3月12日分のWeekly Updateが公開され、保管庫の拡張やレイドの修正といった1.1.2パッチに含まれる改善と修正の概要が一部明らかになりました。
また、現在修正に向けて調査が進められている幾つかの問題がまとめられています。
本日、GDC会場でBungieのユーザーリサーチを率いるJohn Hopson氏が「Destiny」のユーザーアクティビティに関するセッション“User Research on Destiny”を実施し、現在の登録プレイヤーが1,700万規模に達したことが明らかになりました。(参考:12月20日時点のプレイヤー数が1,286万9,066人、2月初めに行われたActivisionの業績報告で報じられた登録プレイヤー数が1,600万)
また、John Hopson氏は“Destiny”のユーザーが楽しんでいるコンテンツの内分けや、ローンチ当初大きな問題となったLoot Caveについて、Bungieがローンチ前からその存在を認識していたといった興味深いディテールが明かされています。
昨日、多くの武器バランス調整を伴うアップデート1.1.1のパッチノートをご紹介した「Destiny」ですが、新たに2月26日分のBungie Weekly Updateが公開され、以前にディテールが流出していた新しいCrucibleのプレイリスト“インフェルノ”(Inferno)が日本時間の3月4日に解禁されることが明らかになりました。
また、ウェブサイトとコンパニオンアプリの更新が行われ、長らく実装が望まれていた保管庫(Vault)へのアクセスとアイテム転送機能が遂に導入を果たしたことが判明しています。
週間英雄ストライク向けのマッチメイキングや勢力別の評価ランク一覧を可能にする新UI、ヘビーウェポンの弾薬消失バグ修正など、多数の新要素を導入する1.1.1パッチの配信が待たれる「Destiny」ですが、新たにBungieが2時間程度のダウンを伴うサーバメンテナンスの実施を予告し、改めて2月中の1.1.1パッチ配信を明言しました。
「Destiny」を象徴する装備としてアナウンス初期から存在していたエキゾチックロケットランチャー“ギャラルホルン”ですが、新たに多数のLEGO作品を手掛けるZaziNombiesさんが狼の装飾まで再現した実物大のLEGO“ギャラルホルン”を完成させ、見事な仕上がりとギミックの数々を紹介する映像を公開しました。
様々な工夫を凝らし、光学サイトやミサイルの装填まで実現した物凄いLEGO“ギャラルホルン”の映像は以下からご確認下さい。
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