昨日、ドルイドとソーサレスの本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、先だってGame InformerがBlizzard特集の一環としてソーサレスの暫定的なスキルとタレントのリストを公開しており、6種のカテゴリに分類されるスキルとタレントのディテールが判明しています。
先日、24分に及ぶバーバリアンのゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、新たにドルイドとソーサレスのゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が2本公開されました。
2匹の狼を従えつつ、熊や人狼に姿を変え放つ強力な近接攻撃、嵐や雷といった自然の力を利用する遠距離攻撃、突進系の技など、様々な状況に対応するドルイドの戦闘に加え、炎や氷、電撃といったエレメンタル攻撃を軸に、ヒドラの召喚やテレポート、数秒間の無敵化といったスキルが確認できるソーサレスの興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
先日行われた“BlizzCon 2019”でのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられている人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、BlizzCon 2019の会場には最新作の鍵を握る重要キャラクターとして遂にその姿を見せた“リリス”の公式コスプレイヤーが登場し、その驚くべき仕上がりと完全再現ぶりが話題となっています。
Henchmen Studiosが衣装を、KeltonFXがメイクを担当し、Stefanie Drewさんがリリスに扮した公式コスプレの凄まじい外観と映像は以下からご確認ください。
昨日、クロスプレイに関するBlizzardの見解をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、最新作に再び登場するバーバリアンの暫定的なスキルとタレントのリストを公開。6つのカテゴリに分類される前作に近い構造のスキルと、二本のツリーで構成されるタレントのディテールが判明しています。
現行のスキルとツリーが製品版にどの程度反映されるか、今のところ詳細は不明ですが、最新作が気になる方は一先ずデモビルドの方向性とスタイルを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、24分強の本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たに英Telegraph紙が本作のハンズオンプレビューを公開し、なんとBlizzardが“ディアブロ IV”のクロスプレイを目標の1つとして掲げていることが明らかになりました。
昨日、BlizzCon 2019における発表内容の公式まとめ映像をご紹介した期待作「ディアブロ IV」ですが、新たにGame Informerが同誌最新号のBlizzard特集の一環として、Blizzardのスタジオで撮影された24分半に及ぶ本格的なハンズオン映像を公開。バーバリアンのプレイを軸に多数の新要素が確認できるファン必見の映像となっています。
6つのカテゴリに分類される(D3に近い)ツリー型ではないスキル構成、地上のオープンワールドから独立したインスタンスとなるダンジョン(最大4人プレイ可能で、階層間のロードがなく、固有の目標を持つ)とボス戦、4つの武器を一度に持ち歩けるバーバリアンの武器切り替えシステム、最新作にも登場するトレジャーゴブリン、伊藤潤二氏の影響も報じられたダークホラーなビジュアルスタイル、激しいCo-opプレイなど、興味深いディテールを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、モダンなシェアードオープンワールド化やルーンワードを含む幾つかのディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがOverwatchに続いて本作のBlizzConにおける発表内容を分かりやすく紹介する2本の公式まとめ映像を公開しました。
ドルイドのゲームプレイや馬による移動、ダークさを増したビジュアル、前作のRiftをさらに拡張したダンジョンの新システム、強大なエリートのインタラクションなど、新たなルーンワードの組み合わせなど、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩行われた“BlizzCon 2019”のオープニングセレモニーにて待望のお披露目を果たし、多数の新要素が報じられたPS4とXbox One、PC向けの人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、その後BlizzCon会場で本作のパネルが実施され、モダンなMO風のアプローチを導入するシェアードオープンワールド化や騎乗可能な馬、プレイアブルキャラクターのカスタマイズ、ルーンおよびルーンワードの概要、タレントツリーの導入、前作の失敗を踏まえた改善など、多数の興味深いディテールが判明しています。
なお、クラスやストーリー、ロケーション等に関する基本的な情報は、昨晩ご紹介したアナウンス記事にまとめてありますので、気になる方はそちらも併せてご確認ください。
8月18日のシーズン17終了が目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、2019年8月23日にシーズン18“Season of the Triune”を始動することが明らかになりました。
また、Blizzardが本作に関する今後の取り組みを報告し、“Diablo III”のさらなる継続的なサポートを明言。詳細は不明ながら、さらなる新シーズンに加え、各クラス向けの新セット、多数のレジェンダリーパワーといったコンテンツの導入を予定していることが判明しています。
かつてディアブロとメフィスト、バアルに仕えた古代のカルト教団“Temple of the Triune”の名を冠した最新シーズンは、Oculus Ring/眼球の指輪のエフェクトに似た3種の強化エリアを発生させるシーズンバフを特色としており、コンソールとPC版の開始スケジュールをはじめ、Season Journeyの報酬、Conquerorの達成条件、ConquestsやHaedrig’s Giftのラインアップが報じられています。
Torment 14~16の導入と併せて、5月中旬に始動した「Diablo III」のシーズン17ですが、新たにBlizzardがシーズン17の終了スケジュールをアナウンスし、近くシーズン18の情報公開を予定していることが明らかになりました。
シーズン17の報酬をまだコンプしていない方は、早めにスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ベータ2ビルドのゲームプレイトレーラーがお披露目された“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、8月2日のベータ2解禁が目前に迫るなか、Etienne Godbout氏がベータ2と同時に実装されるPvPアリーナのゲームプレイトレーラーを公開しました。
4月下旬に新たなTormentレベルや複数のQoL改善を含むパッチ2.6.5のPTR運用がスタートしていた「Diablo III」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、前述のTormentレベルや幾つかの改善を導入するシーズン17を5月17日に始動することが明らかになりました。
パッチ2.6.4を含むシーズン17は“Season of Nightmares”と呼ばれ、指輪2種Litany of the UndauntedとThe Wailing Hostのセット効果である“Legacy of Nightmares”の効果(LoNを除くセットボーナスが有効ではない状態で装備しているAncientアイテム毎に与ダメージが750%増、被ダメージが4%減少)が常時付与されるほか、新たなTormentレベルとなるTorment 14(GR60相当)、Torment 15(GR70相当)Torment 16(GR75相当)に加え、トレジャーゴブリンのポータルとPuzzle RingのKanai’s Cubeレシピを対象とする新要素、PC向けのスタッシュ検索機能やGRクリア画面の刷新といった要素を特色としています。
当初の予定を延長したシーズン16の終了(5月12日)が1ヶ月後に迫る「Diablo III」ですが、週末にBlizzardが来るシーズン17の始動に先駆けて、次シーズンを含むパッチ2.6.5のPTR運用を開始し、追加のTorment 14~16(16がGR75相当)や保管箱の検索機能/追加スタッシュ(検索機能はPCのみ、PC版の拡張は5タブ分、コンソールは140個分)、Greater Riftの完了画面改善、新ポーション、一部レジェンダリ効果の刷新(SageセットのDeath’s Breaths獲得量倍化やAkkhanの強化等)といった新要素が利用可能となりました。
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