数ある熱心なファン/ファンメイドコミュニティにあって、飛び抜けてエクストリームな熱狂的ファンを多数擁するお馴染みBethesda Game Studios作品ですが、新たに“Fallout”シリーズのファンで、「Fallout 4」の小物や装備品を並々ならぬ情熱とペースで作り続けている“Chunk-A-Nuke Props”ことChris HockettさんがProps部屋の写真を公開し、その圧倒的な量と見事な仕上がりが話題となっています。
各種ヌカコーラ製品はもちろん、地雷/爆発物からアートブックに描かれていた鉢、ポスターに描かれていたNuka Zapper、グログナックの斧(実物大!)、幾つかのユニーク武器、食料品の数々、多彩なフィスト系近接武器、おもちゃの車/カメラ/ラジオといった小物まで、とにもかくにも作らずには居られないChris Hockettさんのほとばしる情熱に満ちたコレクションの一部は以下からご確認下さい。
3月中旬の開催に向けて、パネルやアワード関連の発表が続いている“GDC 2016”ですが、新たに今年の生涯功労賞にBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏が選出され、3月16日午後PST6時30分(日本時間の17日午前11時30分)にスタートするGDC Awardの授賞式にて表彰されることが明らかになりました。
先日、国内Steamの日本語版にも無事適用されたPC版「Fallout 4」のアップデート1.3ですが、今回のアップデートには国内公式パッチノートに記載されていない新機能として、PC向けの新たなアンビエントオクルージョン設定“HBAO+”と、Nvidiaカード向けのカード向けの“ウェポンデブリ”エフェクトが導入されています。
今回は、この“ウェポンデブリ”エフェクトの有無と目標によって異なるデブリ(※ アスファルトの地面は石、木造の建物なら木片など)が生成される様子を比較し撮影したPC Gamesの検証映像とBethesda Game Studiosの公式Twitterが紹介したデブリの効果をわかりやすく撮影した映像、アンビエントオクルージョンの設定別スクリーンショットをまとめてご紹介します。
今月16日から18日に掛けて、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで行われる“2016 D.I.C.E. Summit”の開催が目前に迫るなか、新たに“Fallout 4”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”など、多数のBethesda Game Studios作品を率いるお馴染みTodd Howard氏が登壇するセッションの開催がアナウンスされ、氏がオープンワールド世界の開発とファンの関係について語ることが明らかになりました。
昨年12月初めにプロウスキ保護シェルターやPort-A-Diner関連の検証を行ったエピソード2が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseがおよそ2ヶ月ぶりとなる第3弾エピソードを公開。INT値によるハッキングの変化やグッドネイバーエリアの進入方法、建築要素等に関する非常に興味深い検証が行われています。
昨年9月に2016年初頭のリリースが予告され、続報が待たれる状況が続いている「Fallout 4」のDLCと公式MODツール“Creation Kit”ですが、新たにBethesda Softworksがファンの質問に応じ、DLCやコンソール版のMOD対応に関する続報が近いと明らかにしました。
先日、香港で開催されたToy Soul会場に「Fallout 4」の“T-45 パワーアーマー”レプリカが出展され多数のイメージが登場しましたが、新たにthreezeroの公式Blogが更新され、日本時間の1月28日午前10時よりthreezero公式ストアにて1/6スケール“T-45 パワーアーマー”の予約販売が開始されることが明らかになりました。
来るDLCやCreation Kit、コンソール版のMOD対応に関する続報が待たれる“Fallout 4”が大きな盛り上がりを見せる状況が続いていますが、新たに“Fallout: New Vegas”を生んだObsidianの開発者がファンの質問に応じ、「Fallout」新作の是非について言及。開発に取り掛かる準備はいつでもできていると語り注目を集めています。
予てから、本編に登場しない銃やコンテンツ、作りこまれた海底レベル、アートブックに描かれた幾つかのアセット等からDLCに関する様々な憶測や予想が飛び交う状況となっているお馴染み「Fallout 4」ですが、新たに海外Kotakuが本編に使用されていないコンバットゾーン絡みの音声データを発掘し、これらのコンテンツが何れかの段階でカットされたか、もしくは今後DLCとして登場するのではないかと注目を集めています。
今回は、この未使用音声を収録した映像と幾つかのディテールをご紹介しますが、内容はコンバットゾーンに関するネタバレを含む内容となっていますので、まだ現地を訪れていない方は閲覧に十分ご注意ください。
本日、多数の修正と幾つかの新機能を導入するベータアップデート1.3.45が配信されたPC版「Fallout 4」ですが、新たにIGNが今回のアップデートに追加された機能を新旧で比較しながら分かりやすく紹介する映像を公開しました。
アンビエントオクルージョンの“HBAO+”とNvidiaカード向けの機能となる射撃時のリッチなデブリエフェクト、居住者の割り当てが確認できる新UI、家づくりや内装に役立ちそうな手に“保持したアイテムの回転機能”(回転軸の切り替えにも対応)、PC向けのキーリマップ改善など、かゆい所に手が届く嬉しい追加機能の挙動は以下からご確認ください。(参考:1.3.45の変更点詳細)
12月にPCとコンソール向けの1.2アップデートが配信された「Fallout 4」ですが、昨晩BethesdaがPC向けのベータアップデート1.3.45の配信を開始し、Steamのベータタブ経由でPC英語版に適用可能となりました。
1.3.45アップデートは、Nvidia向けの設定や保持したアイテムの回転、キーマップ関連の追加機能に加え、パフォーマンスの向上を含むゲームプレイ周りの修正、完了を妨げていたケースの対応を含むクエスト周りの改善、ワークショップと入植地関連の改善と修正など、細かな変更を多数導入するパッチとなっています。
公式MODツール“Creation Kit”の続報が待たれるなか、すでに多数の魔改造MODが登場しているPC版「Fallout 4」ですが、新たにGameDuchessさんが本作に美しい四季の景観を導入するMOD“Fallout 4 Seasons – Grass – Trees – Plants – Snow”をリリース。四季の違いを分かりやすくまとめたバニラとの比較映像が登場し話題となっています。
“マチェーテ”を含む多数の映画をはじめ、初代Black Opsの“Call of the Dead”や“Fallout: New Vegas”(グールのコンパニオン“ラウル”役)への出演でも知られる人気俳優ダニー・トレホ(71)が、昨晩Twitterでウェイストランドに向かう時間だと語り、自分そっくりな主人公で「Fallout 4」のプレイを開始したことが明らかになりました。
本日、デスクローがランディ・サベージ化するPC版「Fallout 4」の“Macho Claws”MODをご紹介しましたが、やはりというべきか、2013年末に軽快な汽笛と可愛い笑顔でスカイリム地方を蹂躙した“Really Useful Dragons”のFallout 4版MOD“Really Useful Fallout”が本日リリースされ、“きかんしゃトーマス”が連邦で暴虐の限りをつくす恐ろしいプレイ映像が公開されました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”に登場する全てのドラゴンを人気レスラー“マッチョマン”ことランディ・サベージに置き換えるMOD“Macho Dragons”をリリースしたFancyPantzさんが、新たにAronaxAEさんと協力し、PC版「Fallout 4」のデスクローを再びランディ・サベージ化させる新MOD“Macho Claws”をリリース。連邦に転生したマッチョクロー達が崩壊後の世界を闊歩する愉快な紹介映像が登場しています。
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