2021年12月8日の世界ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにGame Informerが最新号に掲載された“Halo Infinite”特集の一環として、キャンペーンのオープニングレベルや幾つかの新要素に焦点を当てる解説入りのプレビュー映像を公開しました。
先日、“UNSC Archives”シリーズの第1弾としてミョルニルアーマーのエネルギーシールドにまつわるエピソードをご紹介した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesが“UNSC Archives”の第2弾エピソード“Project Magnes”を公開。今回は、チーフが新たに装備する第三世代Mark VIのグラップルショットに焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
不均等な重量物の移送技術と高張力繊維からなるグラップルショットのプロトタイプを開発し、UNSCに兵器化を提案したものの断られ、たった一人で実用化を目指す一人の民間技術社と、彼女の支えとなった娘の存在、人類とコヴナントの対立が激化する状況を描いた最新エピソードは以下からご確認ください。
昨日、“UNSC Archives”と銘打った新情報の解禁が予告された「Halo Infinite」ですが、2021年12月8日の世界ローンチがいよい1ヶ月後に迫るなか、新たに343 Industriesが第1弾の“UNSC Archives”映像となる実写トレーラー“Unspoken”を公開。マスターチーフが着用するミョルニル パワードアサルトアーマーMark VI第三世代の表面を覆うエネルギーシールド技術が実現した経緯にまつわる、ある兵士の英雄的な行動と犠牲に焦点を当てる興味深い実写映像が登場しました。
今回の映像は、配属された貨物船の内部でジャッカルと交戦し、なんとか撃退したものの、共に戦った親友の命と自らの声を失いながらも生き残った海兵隊員が、親友の両親に宛てたメッセージを収録したもので、この際に彼らがジャッカルから奪ったシールドが、UNSCの防衛技術を加速させるブレークスルーとなり、その後チーフを守る重要な技術を誕生させたことが判明しています。
先日、キャンペーンの本格的な解説映像が公開され、2021年12月8日の世界ローンチがいよい1ヶ月後に迫る期待作「Halo Infinite」ですが、新たにIGNが本作のマルチプレイヤーに登場するアリーナマップ“Streets”をお披露目する独占映像を公開しました。
“Streets”マップは、夜のニューモンバサが舞台となる非対称の小規模マップで、映像には入り組んだ見通しの悪いレイアウトをはじめ、商品の広告やポスターを含む町の様々な店舗や施設、アーケードゲームといったディテールが確認できます。
本日キャンペーン映像解禁の予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、2021年12月8日の世界ローンチが目前に迫るなか、先ほどMicrosoftが予告通り6分強に及ぶキャンペーンの本格的な解説トレーラーを公開しました。
バニッシュトがゼータ・ヘイローを支配下に置いたことによる人類の危機やマスターチーフと行動を共にする新たなAI“The Weapon”、コルタナに関係するチーフの目的、オープンリニアな環境とゲームプレイ、グラップリングフックを活用する立体的な戦闘、多彩なビークル、最新作の鍵を握るであろう謎の存在“Harbinger”、スパルタンキラーと呼ばれるエリート“Jega ‘Rdomnai”、見事なビジュアルなど、非常に興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版の開発に関するディテールをご紹介した期待作「Halo Infinite」ですが、2021年12月8日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにMicrosoftがバニッシュトとの戦いを描く最新作のキャンペーンお披露目を予告。日本時間の本日午後10時に新映像の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、BTBを導入する第2弾技術プレビューが実施された「Halo Infinite」のマルチプレイヤーですが、12月8日の発売が迫るなか、新たに343 Industriesがランク設定の対戦マルチプレイヤーをお披露目する解説入りの本格的なフルマッチ映像を公開しました。
お馴染みAndy “Bravo” Dudynsky氏がホストを務め、マルチプレイヤーデザイナーのAndrew Witts氏と元プロ選手で343 Competitive InsightsチームメンバーのSal “El Town” Mohanan氏がランク設定(パルスライフルのみ所有で開始、セカンダリ武器なし、モーショントラッカー無効、グレネードヒットのtickなし)の“STRONGHOLDS”やリザルトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
The Elder ScrollsやFallout、DOOMといった作品のスタチューやぬいぐるみ、フィギュアを手掛けるGamingHeadsが、新たに「Halo Infinite」のマスターチーフとバニッシュトを率いるリーダーEscharumとの戦いを再現する高品質なスタチューをアナウンスし、2022年Q2の発売に向け公式ストアでの予約受付けを開始しました。
先日、新たな発売日が2021年12月8日に決定し、マルチプレイヤーのシネマティックイントロがお披露目された「Halo Infinite」ですが、先ほど343 Industriesが2021年9月分の“Inside Infinite”を更新し、前回の対AI Slayer Botsに続く第2弾技術プレビューの情報を解禁。2週に渡って実施する次回のプレビュー向けに、満を持して4vs4のアリーナと12vs12のビッグチームバトルを導入することが明らかになりました。
第2弾技術プレビューは、9月13日までに“Halo Insiders”の有効なプロファイルを登録済みの全ユーザー(※ メール未認証、プラットフォーム未選択、dxdiag未提出、最小動作要件未達等を除く)を対象とする大規模なテストで、以下のようなスケジュールとディテールが報じられています。
先日、AI Bot戦を導入する大規模なテクニカルプレビューが実施された期待作「Halo Infinite」ですが、来る2021年秋の製品版ローンチに期待が掛かるなか、新たに343 Industriesが8月分の開発アップデート映像を公開。Halo開発に復帰したお馴染みJoseph Staten氏が一部機能の実装延期を含む最新の進捗を明らかにしました。
週末にチームでAI Botと戦うSlayer Botsを実装した初のテクニカルプレビューが始動した「Halo Infinite」ですが、多彩な新要素を導入するマルチプレイヤーの動向に注目が集まるなか、プレビューの解禁に伴い多数のゲームプレイ映像が登場しています。
また、公式Twitterが連日簡単な統計情報を報告しており、3日間でプレイヤーが撃破したAI Botの数が1,420万体を突破したことが判明しています。
開催中に追加された“Rechage”マップや“Bazaar”マップをはじめ、チュートリアル的な新要素“Weapon Drills”、4と5の良いところを組み合わせたようなプレイ感、バトルパスのUIとスパルタンのカスタマイズなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、BotアリーナのSlayerプレイリストを導入する初のテクニカルプレビューの話題をご紹介した「Halo Infinite」ですが、本日343 Industriesが予定通りテクニカルプレビューをお披露目するライブ配信を実施し、最新作の多彩な新要素が確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
また、テクニカルプレビューの日程もアナウンスされ、まずは現地時間の7月29日から8月1日に掛けて実施される予定となっています。
現在放送中のXbox/Bethesda合同ゲームショーケースにて、343 IndustriesのBonnie Ross氏とHalo開発に復帰したJoseph Staten氏が登壇し、人気シリーズ最新作「Halo Infinite」のマルチプレイヤーをお披露目。マルチプレイヤーのXbox/PC間クロスプレイ対応の加え、なんとF2P化を果たすことが明らかになりました。
さらに、チーフが大破した宇宙船の内部を探索する“Halo Infinite”の新たなゲームプレイ映像が登場しています。
昨年末にチーフのヘルメットの一部を着用したパブロ・シュレイバーの写真が公開され、コルタナ役の新たなボイスアクターがJen Taylor氏に決定したドラマ版「Halo」ですが、新たにViacomCBSがストリーミングサービス“Paramount+”の多彩な新コンテンツのラインアップをお披露目し、ドラマ版“Halo”の放送先が従来のShowtimeから同系列のParamount+(旧CBS All Access)に変更されたことが明らかになりました。
先日、最新作“Halo Infinite”の新たな発売時期とベテランJoseph Staten氏の復帰が報じられた「Halo」シリーズですが、最新作の進捗に注目が集まるなか、新たに343 Industriesが未発表の“Halo”新作を開発しているのではないかと注目を集めています。
本日、343 Industriesが公式サイトを更新し、Xbox 360向けの「Halo」シリーズ7作品に関するオンラインゲームサービスの終了を予告し、幾つかの取り組みを経て、2021年12月にサービスの終了を予定していることが明らかになりました。
これは、互換機能によるプレイを含むXbox 360向けサービスの利用率が前月比で減少し続けている状況と維持に必要なコスト、リソースの割り当て、コミュニティへの影響等を鑑み決定されたもので、今後もXbox 360版“Halo”タイトルのプレイ自体は可能ですが、2021年12月以降は対象タイトルのオンライン機能やマッチメイキングが一部利用不可となります。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。