The Elder ScrollsやFallout、DOOMといった作品の高品質なスタチューやぬいぐるみ、フィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ソラス”を再現した1/4スタチューを発表。2022年Q3の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
2019年頃から執拗なDDoS攻撃やハッキングによる極めて深刻な状況に陥っているPC版「Titanfall」ですが、ハッカーとRespawn Entertainmentによる一進一退の攻防が続くなか、新たにRespawn Entertainmentが声明を発表。本日より、初代「Titanfall」の新規販売を停止することが明らかになりました。
先日、2021年11月11日を予定していたPS5/Xbox Series X|S版の発売が2022年3月に延期となった「Grand Theft Auto V|Online」ですが、本日Take-Two Interactiveが9月30日に終了した2022会計年度第2四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が1億5,500万本を突破したことが明らかになりました。
映画“X-MEN”シリーズにおける若き日のプロフェッサーX役をはじめ、映画“IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。”、映画“ミスター・ガラス”の主演で知られ、先日ローンチを果たした話題作“Twelve Minutes”に出演を果たした俳優ジェームズ・マカヴォイですが、新たにForbesが“Twelve Minutes”の発売に併せてジェームズ・マカヴォイのインタビューを公開し、「The Elder Scrolls IV: Oblivion」にまつわる興味深いエピソードが明らかになりました。
昨日、オープニングで荒ぶる馬車の意外な原因と背景が話題となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、これを報告したNathan Purkeypile氏のエピソードに強く感銘を受けた元Bethesda Game StudiosのJoel Burgess氏が“Skyrim”開発におけるお気に入りの思い出話を紹介。海外コミュニティ等で尤もらしい噂の1つとして発売当初から何度か話題になっていた「野生のキツネを追いかけると役立つ戦利品やお宝が見つかる」という現象が、技術的に根拠のある事実だったことが明らかになりました。
(※ Joel Burgess氏は、BGSの元シニアディレクターでSkyrimのレベルデザインを多く手がけ、戦闘やゲームプレイデザイン、MOD機能統合にも貢献したベテラン。FO4のドッグミートを演じ多くのファンに愛され、先日亡くなったリバーちゃんの飼い主でもある。現在はCAPYのスタジオディレクター)
「The Elder Scrolls V: Skyrim」のオープニングにおける“You’re Finally Awake”ミームと共と併せて、象徴的なバグとして広く知られる冒頭馬車の荒ぶる挙動ですが、新たに当時Bethesda Game Studiosのワールドアーティストとして活躍していたNathan Purkeypile氏がこのバグについて言及し、ハチに関するバグ(虫)のバグがバグを生んでいた興味深い背景が明らかになりました。
現在、アンティヴァが舞台となる4作目の開発が進められている「Dragon Age」シリーズですが、まだ当分先と思われる最新作の動向に大きな注目が集まるなか、セダスの父David Gaider氏や初代のリード環境アーティストIan Stubbington氏、同じく初代のライターJay Turner氏とDaniel Erickson氏、初代のクリエイティブディレクターDan Tudge氏がTheGamerのインタビューに応じ、“Dragon Age”の誕生にまつわる興味深い経緯を明らかにしました。
元々“Dragon Age”にはドラゴンが存在していなかったばかりか、開発当初はそもそも“Dragon Age”の文言すらなく、開発者が作成したランダム生成プログラムによって初めて“Dragon Age”のフレーズが誕生したといった驚きの出自が判明したインタビューのハイライトは以下からご確認ください。
先日、一部ビークル向けに次世代機専用アップグレード機能の導入が報じられた「Grand Theft Auto V|Online」ですが、本日Take-Two Interactiveが6月30日に終了した2022会計年度第1四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が遂に1億5,000万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
昨日、毎年恒例のイベント“Star Wars Day”を迎え、様々な話題が報じられている「スター・ウォーズ」ですが、新たにNPDが記念日の到来を祝いアメリカ市場における“スター・ウォーズ”ゲームの収益ランキングを発表。2015年にローンチを果たしたDICEの「Star Wars Battlefront」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、PIP-Boyやオーバーウォッチ関連のガジェットなど、ビデオゲームのプロップ工作を専門に扱うMr. Voltが手がけた驚くほどリアルな「GLaDOS」のファンメイドレプリカをご紹介します。
Mr. Voltのリアル“GLaDOS”は、3Dプリントやレーザーカットサービス、35kg/cmの加重に耐える高トルクサーボ、Raspberry Pi 4、リニアアクチュエーター、各種コントローラー等を駆使して可動する頭部を備え、Alexa経由で会話までできる壁掛けの本格的なアニマトロニクスで、7ヶ月もの製作期間を掛けて完成したもの。
完成した“GLaDOS”の見事な動作や完成後に行われたFAQ、幾つかのメイキングを含む興味深い映像は以下からご確認ください。
UPDATE:2月23日22:22
各所で“Gears of War 2”リマスターの噂が盛り上がる状況を受け、The Coalitionが今回のイメージについて言及し、残念ながら今回のイメージが“Gears of War 2”のものではなく、“Gears 5”関連の何かであることを明らかにしました。
以下、The Coalitionの新たな発言を追加した本文となります。
昨年2月のRod Fergusson氏退社と4月のGears Tacticsローンチ以来、静かな状況が続いている“The Coalition”ですが、本日“Gears of War”公式Twitterが見覚えのある手を写した謎のイメージを無言で公開。何やら「Gears of War 2」関連の新プロジェクトが進められているのではないかと注目を集めています。
The Borderlands Showの最新エピソードが放送され、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCや期間限定イベント、傑作“Tales from the Borderlands”の再販に関する話題が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCの概要や“ブロークン・ハートデイ ~ハートのかけらを集めよ!”イベントの実施に関する詳細をアナウンスしました。
また、“Tales from the Borderlands”の再販についても言及があり、現時点で日本語対応の予定はないとのこと。
SteamとMicrosoft Store、PlayStation Storeの大規模セールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。