みんな大好き「The Elder Scrolls V: Skyrim」関連のファンメイドネタですが、本日はキュートなビーグル君扮するどばきんとダックスドラゴンの勇猛なコスプレと、12 Northさん撮影によるアリゾナのコスプレイヤーJessica Nigriさん扮する野性味溢れる素晴らしいどばきんの写真をご紹介します。
先日、コンソール版「Call of Duty: Modern Warfare 3」の新たなコミュニティプレイリストとして感染者と生存者チームに分かれ競う新モード“Infected”が追加されましたが、この追加に併せてこれまでプレイ可能だった“Drop Zone”モードが消えてしまいました。
Robert Bowling氏によるとこれは現状のプレイリストにおける仕様だったそうですが、多くのDrop Zoneプレイヤーがモードの復活を望む声を上げる状況となっており、ActivisionのDan Amrich氏が開発に打診するとの示唆を始め、Robert Bowling氏も仕様変更に取り組むと明言するなど、複数のプレイリスト搭載に向け事態が動き出している模様です。
先日リリースが予告されていたPS3版「Battlefield 3」の新パッチがリリースされ、以前から問題となっていたVOIP品質に関する改善が行われました。なお、今回のパッチは11MBと小規模な内容で、変更点はVOIPの修正に留まっており、対応が期待されていた入力遅延に関する修正は次回以降への対応に持ち越されたことがDaniel Matros氏の発言から明らかになっています。
なお、全プラットフォーム向けの大規模な新アップデートは今月のリリースが予定されていますが、変更内容に関係する新しい情報として、次期パッチでの調整が予定されているMAVエクスプロイトの修正にロードキル能力の変更が含まれているかどうか不明であるほか、一部リボンの取得条件調整に加え期待されていたメダルの調整が行われないことが判明しています。(※ DICEによると取得が困難なLaser Designationメダルは取得条件による調整を行わず、レーザースコープの調整によって取得難度を調整したとのこと)
既に開発が進行中であることが判明しているものの、正式な発表が行われていないDanger Closeの「Medal of Honor」新作ですが、来月3月6日に本作の発表やお披露目が行われると予想されるプレスイベント開催の招待状がメディア向けに発送されているようです。
これは海外情報サイトのKotakuが招待カードのイメージを公開したことから明らかになったもので、Frostbite 2採用とされる新作が遂に姿を現すか、続報が楽しみなところです。
ドバイを新たな舞台に10年ぶりの復活を果たす2K GamesのSpec Opsシリーズ最新作「Spec Ops: The Line」ですが、本日海外メディア向けに行われたハンズオンイベントのプレビューが解禁され、大量のスクリーンショットと共に幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はかなり開発が進んだ様子が見受けられるスクリーンショットの数々とプレビューから判明した主な新情報、ハンズオンデモのプレイシーンを含む各種インタビュー映像をまとめてご紹介します。
本日Wedbushの業界アナリストとしてお馴染みのMichael Pachter氏がNPDの調査データに基づいた2012年1月の北米セールス予測を発表し、ハードウェアとソフトウェア共に前年同月から10%以上の大規模な縮小を見ているとの見解を明らかにしました。
毎週お馴染みのGfk調べによるイギリスの週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、スクウェア・エニックスの人気シリーズ最新作「Final Fantasy XIII-2」が初登場1位を獲得し、「Metal Gear Solid HD Collection」が2位にランク入りを果たしたことが明らかになりました。
また、6週連続で首位に鎮座していた“FIFA 12”が4位まで順位を落とし、DICEの人気シューター“Battlefield 3”が3位へと食い込んでいます。人気格闘シリーズ最新作「Soulcalibur V」も初登場5位と好調な上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日台北にて開催されたTGS会場にて「ストリートファイター X 鉄拳」とVITA版「Ultimate Marvel vs. Capcom 3」のプレゼンテーションが行われ、お馴染みマゴ氏やGamerBee氏、原田さんや小野さんが登壇する豪華なエキシビジョンマッチが会場を沸かせました。
マゴ氏とGamerBee氏のマッチは3月8日のリリースが近づく“ストリートファイター X 鉄拳”の完成度やゲーム性を始め、バランス取りや豊富なターゲットコンボに見られる各種調整の傾向が窺える興味深いもので、お祭りタイトルらしい派手さを備えつつ、対戦のおもしろさをたっぷりと内包したタイトルである様子が感じられます。
可愛らしいトロや手数の多いシャオユウの動きなども注目の“ストリートファイター X 鉄拳”のマッチ映像と、携帯機で動作しているとは思えないスムースな対戦が楽しめるVITA版“Ultimate Marvel vs. Capcom 3”の直撮りプレイ映像は以下からご確認下さい。
3月6日の北米リリースが迫り、連日新情報が報じられているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、本日新たにXbox 360の実績内容を紹介しているお馴染みXbox 360 Achievementsに実績の詳細が掲載されました。
今回は実績の詳細をまとめてご紹介しますが、今の所まだ非公式のものであることに加え、内容に軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
本日AtariがTest Driveシリーズの最新作となる「Test Drive: Ferrari Racing Legends」を発表、今年春にPS3とXbox 360、PC向けにリリースされることが明らかになりました。
今作は昨年Bigben Interactiveがヨーロッパ向けのリリースをアナウンスした“Test Drive: Ferrari”と同じタイトルで、開発は“Project C.A.R.S.”を手掛けるイギリスのデベロッパSlightly Mad Studiosが担当しています。
先日クオリアンが密封型スーツを脱ぎ捨ておしゃれさんに変貌するなど、数々の問題点が指摘されている状況をお伝えしたMass Effectシリーズのノベライズ新刊「Mass Effect: Deception」ですが、本日BioWareのChris Priestly氏がこの問題について言及し、新刷以降において表現のミスを修正する旨を明言しました。
氏によると現在BioWareが直接問題点の修正に取り組んでいるとのことで、今回の件をクリティカルな問題として認識していることを強調した上で、シリーズのファンに対し謝罪の意を表明しています。という事で、BioWare自ら修正パッチを作成する様な事態となった今回の新ノベライズですが、きっと新バージョンでは濃密なMass Effect世界を改めて提示してくれるに違いありません。
3月のリリースが目前に迫るトリロジーの最終章「Mass Effect 3」ですが、銀河全体に及ぶ圧倒的な世界背景と多種多様な文化を擁するエイリアン種族達、そして魅力的なキャラクターの存在を内包する「Mass Effect」存続を望む声は多く存在し、開発を手掛けるBioWareもMass Effect 3があくまで“シェパード”の物語に終焉をもたらすタイトルであることをこれまでに強調してきました。
先日はパックマンやおっさんメガマンの参戦も明らかになったカプコンの新作「ストリートファイター X 鉄拳」ですが、本日海外情報サイトが中国で開催されたゲームイベントから得たと思われるキャラクター別コマンド表を掲載し、ベガと豪鬼に加え、仁とオーガの姿が発見され話題となっています。
真偽の程は不明ながら、イメージに登場している4者のアートワークはフェイクとも言い難い品質で、先日公開されたトレーラーに仁とベガの姿が見られたこともあり今後の発表が楽しみなところ。なお、コマンド表からは今作の豪鬼が禊装備の神・豪鬼仕様であることや、人の姿を留めている仁のスーパーアーツがデビルビームとなっているなど、こちらも続報が今から楽しみな内容が確認できます。
各キャラクターのコマンド表も興味深いイメージは以下からご確認下さい。なお、画像は原寸大の元イメージにリンクしてあります。
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