先ほど海外の情報サイトで「Halo: Reach」の新しいスクリーンショットが公開されました。
本日午後から当サイトのスタッフが外出するため、一先ずイメージのみを掲載させていただきます。
スーパードンキーコングシリーズやゴールデンアイ007、バンジョーとカズーイシリーズ等で知られるイギリスの老舗デベロッパRare、近年ではリリースタイトルが減って寂しい限りですが、昨年発表されXBLAタイトルとして復活する事となった「Perfect Dark」のリリースがあと1ヶ月程度に近づいているようです。詳細な日程は明らかになっていませんが、価格は1200マイクロソフトポイントとされています。
さらにCVGのインタビューに応じたRareのボスMark Betteridge氏はさらなる過去タイトルの復活を示唆、25年以上に及ぶIP群に不足はないと発言しています。Rareと言えば、当サイトではBonsai Barberでお馴染みのゴールデンアイ007を産み出したZoonamiのMartin Hollis氏やHazeを開発したFree Radical Design等を輩した名門デベロッパ、本格的な活動が再開されるのか今後の動向が非常に楽しみです。
2010年3月9日から13日にサンフランシスコのMosconeセンターで開催されるGDC 2010において、昨年発売されたタイトルを表彰するGame Developers Choice Awardsのノミネート作品がアナウンスされました。ノミネート作品の詳細なリストは<more>以下に表記してあります。
今回のGame Developers Choice Awardsのノミネート作品に見られる特徴としてQ-Games社のPixelJunk Shooter、RedLynx社のTrials HDなどコンソールでダウンロードするタイトルやFiremint社のFlight Control、Tiger Style社のSpider: The Secret Of Bryce Manorなどのアイフォンタイトルといったダウンロード形式のタイトルが多く見らる事、またBest New Social/Online Game部門が設立されるなどFacebook等のソーシャルネットワーク向けゲームが成長してきている事が覗えます。
Modern Warfare 2のPC版がDedicatedサーバをサポートしない事が非常に大きな話題となった際、これに反対の意思を示しDedicatedサーバのサポートを明言していた「Battlefield: Bad Company 2」ですが、先日Eurogamerで本作のプロデューサーを務めるGordon Van Dyke氏がBFBC2のDedicatedサーバがレンタル制になる事を明らかにしました。
それによるとDedicatedサーバ用のプログラムの配布は”ゲームの保全性を守る”為に行わない予定だそうで、Dedicatedサーバの立ち上げにはDICEが認可したホストからサーバをレンタルする方法で実現する事になるそうです。このオフィシャル認定されたホストは世界中の主立った国に用意される事も明らかにされています。同氏はこの制度がDICEに利益をもたらすための物ではない事を併せて強調しています。
このDedicatedサーバレンタルは有償で行われますが、金額やオプション等の詳細はまだ明らかになっていません。マルチプレイにおけるゲーム性の調整には各社本当に頭を捻っている様子が伺える今回のニュースですが、今月末からはPC版のベータも開始されるBattlefield: Bad Company 2、打倒Modern Warfare 2の先陣を切る事になる本作がどんなクオリティでサービスを提供していくか非常に興味深い所です。
1月12日にとうとうリリースを迎えたシリーズ続編「Army of Two: The 40th Day」、今作のプロモーションでは色々な事情で後がないセーレムとリオスが必死の営業活動を展開、本当に愉快なあれこれで楽しませてくれました。そんなプロモーション活動のまとめとして営業のワールドツアー映像が公開、世界各国で暴れ回るセーレムとリオスの二人が見られます。
とうとうハリウッド通りの殿堂パネルまでひっぺがす悪行を……って名前にEAモントリオールのマネージャAlain Tascan氏の名前が!殿堂入りしてねえ!エッフェル塔できゃっきゃうふふするセーあれ?どっちだ。そしてすっかり定着しそうなうん○くさいネタまで、盛りだくさんの愉快映像に仕上がっています。
豊富な武器のカスタマイズからフェイスマスクのペイント、ゲームモードの豊富さやプレイボリュームの改善など、前作の反省を踏まえ色んな所を頑張ったArmy of Two: The 40th Day、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。さて、本当に頑張った上にクオリティも素晴らしかったプロモーションの効果や如何に!来週以降明らかになるであろうセールス結果が楽しみです。なんとかセーレムとリオスの首が繋がりますように。
昨年リリースされダークホース的なセールスと人気を得て、Take-Twoの重要なフランチャイズの一角となった「Borderlands」ですが、先ほどGameStopからPCとXbox 360用に第1弾DLCである“Zombie Island of Dr. Zed”と第2弾DLC“Mad Moxxi’s Underdome Riot”がセットになったアドオンパックが2月23日にリリースされることがわかりました。なおPS3版のアドオンパックについての詳細は明らかにされていません。
先日実に楽しそうなプレイ映像をご紹介したパズルゲーム「The Misadventures of P.B.Winterbottom」ですが、いよいよ発売日が決定、2月17日からXBLAでダウンロード可能になる事が発表されました。価格は800マイクロソフトポイントとなっています。さらにストーリーの背景も明らかになり、P.B.Winterbottomのおっさんはどうやら世界のパイを盗む泥棒であることが判りました。おっさんはある日分身能力を持つパイを一欠片食べてしまい、分身する事が出来るようになった模様。それを利用して嬉々としてパイ泥棒に励むおっさん……どんなだよ!そうかだからクリスマスのアートワーク、嫌な良い顔してパイ盗んでたのか……可愛い!
さらに詳しい情報がGame Informer2月号に”The Strange Tale of the Odd Gentleman.”(おかしな紳士の奇妙な物語)と銘打って特集されているようです。この記事では開発を手掛けているThe Odd GentlemanのMatt Helgeson氏も登場、インディータイトルのコンセプトメイクや開発プロセスについて語っています。
パブリッシャーである2Kからは今の所Xbox 360版しかアナウンスされていない本作ですが、先日ESRBのデータからなんとPC版の存在が明らかになりました。LucidityやMachinariumに萌え死んだ方、BraidやTrine等が楽しかった方にはお勧めの一作となりそうです。はやくおっさんと遊びたい!
今月8日にBioshockの開発で知られる2K BostonがIrrational Gamesに社名変更した事を発表しました。それに併せて新作や名作復活の噂が多く囁かれ始めています。元々Irrational Gamesの名でSystem Shock 2やSWAT 4、Freedom Forceなどで知られたデベロッパでしたが、2006年にTake-Two Interactiveに買収され、2007年のBioShockリリースに合わせて2K Bostonと2K Australiaへと社名を変更していた事から、今回の変更は改めて元の社名に戻ったという形になります。
そこに以前から噂がそこここで囁かれていたMicroProseの名作シミュ「X-COM」の復活タイトルをIrrational Gamesが手掛けているのではと話題になっています。これはsuperannuationから明らかになった2K Australiaの元社員の履歴書から発覚したもので、ここには複数のX-COMタイトルが存在する事が記されています。
この複数存在するX-COMタイトルのうちIrrational GamesがFPSタイトルを手掛け、さらにシミュレーションタイトルはCivilizationシリーズで知られるFiraxis Games(2005年にTake-Twoにより買収)が担当しているとも噂されており、これが実現すればKen Levine氏とシド・マイヤー御大によるX-COMブランド復活という夢のような共演が見られる事になります。
この噂についてIrrational Gamesのボスでシナリオやプロデューサーとして素晴らしい作品を産み出してきたKen Levine氏はGame Informerの2月号で「私はYesともNoとも言う事ができません。私が言える事はあなたが読むこれらの全てを信じないで下さい。」と否定でも肯定でもないコメントを寄せています。
昨年7月に当サイトがオープンした際の記念すべき最初の記事がKen Levine氏の未発表タイトルに関するプロジェクトのニュースでした。こちらの未発表タイトルがX-COMタイトルであるのかは明らかになっていませんが、このプロジェクトはシュータータイトルだそうで”Project Icarus”と呼ばれており、既にプリプロ段階に突入した事も報じられています。GI誌では同プロジェクトのアートディレクターを務めるNate Wells氏がイカロスとKen Levine氏を重ね合わせ、”正気ではないような志”を実現しようとしていると表現しています。
さらにIrrational Gamesは今月12日に公式サイトもオープンしBioshockの海底都市ラプチャーを作りだした天才科学者アンドリュー・ライアンそのまんまなKen Levine氏がユーザーに対してメッセージを用意、ファンに向けて大規模なコミュニティコンテンツもリリース(なんと業績あり)し、さらにポッドキャストも開始されました。このポッドキャストでは、既にキャンセルされたゾンビシューター「Division 9」の事や今後のリリースタイトルに関するボツアイデアを披露したりと、非常に活発な動きを見せ始めています。
さらにこういった動きに併せてKen Levine氏もプロモーションにかなり力を入れており様々なメディアに登場しインタビュー等に応じています。その中で同氏は新作のアナウンスがPAXとGDC以降であること、しかしPAXを初めとするユーザーコミュニティを非常に重要視している事、さらには2009年のゲームタイトルが非常に豊作であった事(※”Red Faction: Guerrilla”、”King’s Bounty: Armored Princess”、”Assassin’s Creed 2″、”Dragon Age: Origins”、”Borderlands”を例に挙げています)、今年はBioShock 2、Mass Effect 2、Master’s of Magic、さらにシド・マイヤー氏のFacebook用のCivilizationタイトルに注目しているそうです。
さらにこれらのインタビューではBioshock 2との今後の関係性等についても触れられていますが、Ken Levine氏は一定の距離を置いたスタンスを以前より貫いており、どうもそれは今後も変わらない様子。あくまで自分達がBioshockフランチャイズを作ったスタジオであるというだけの関係性しかないと述べています。まだ作品の内容もWebで見られる程度の数分の物しか目にしていないそうで、ベータもプレイしないのだそうです。もちろんリリースされれば1ファンとしてプレイすると語っていますが、ここにはかつてIrrational Gamesに在籍しており現在は2K MarinでBioshock 2の開発を進めている5人のコアメンバーの移籍が関係しているとも言われています。
いずれにしても新しいタイトルへの準備に焦点を合わせている事に違いないKen Levine氏率いるIrrational Games、すでに様々な情報が公式サイトからも発信されており、今後も目が離せないデベロッパとしてさらなる成長を果たしそうです。
今年の春にまずXbox 360からリリースされる事になった「Modern Warfare 2」のダウンロードコンテンツですが、新DLCの内容らしきリーク映像がYoutubeで発見されました。映像には6種類の新マップと前作Modern Warfareから復活したマップが含まれているとされています。
・新マップ
- mp_abandon
- mp_compact
- mp_complex
- mp_dcwh(恐らくホワイトハウス)
- mp_revolt
- mp_storm
・旧作から登場するマップ
- mp_shipment
- mp_crash
すでに隠されたゲームモードとして発見されている”Global Thermonuclear War”や”VIP-escort”、”Oneflag”の登場も予想されており、続報が気にかかる所です。なおActivisionからこのリークに関するコメントはまだ発表されていません。
今月13日(現地は12日)にカリブ海のハイチを襲ったマグニチュード7.0の大地震は死者が20万人に達するとも見られる大規模災害となってしまいました。各国からの支援や募金活動が展開される中、Haloシリーズで知られるBungie、ミニゲームやWebゲームで知られるPopCapとZyngaが支援活動を開始した事が明らかになりました。
Bungieは”Be a Hero“と銘打ったキャンペーンを展開、同社が運営するBungie Storeで19.99ドルのTシャツを販売し、その売り上げを米赤十字に全額寄付する事を発表しました。またHalo 3とHalo 3: ODSTのマルチプレイヤーにゲーム内でハイチ支援の意志を示すエンブレムの装着を進めており、1000プレイヤー毎に100ドルづつ米赤十字に寄付する事を明らかにしました。なお、上限は77,000ドルとされています。
プラント vs. ゾンビなどで知られるPopCapは16日(現地)の間PopCap Storeで購入されたタイトルの売り上げ全額を”Partners In Health“に寄付することを明らかにしました。※PopCapへのlinkは通常日本サイトにリダイレクトされており、国内での対応の詳細は不明です。
さらにFacebookやソーシャルメディア上のゲームを多く手掛けるZyngaはハイチに対するフレンド紹介キャンペーンを展開、その売り上げの100%を国連世界食糧計画(WFP)に寄付するとしています。さらに同社は既にFacebook上で運営中のタイトル「FarmVille」で寄付イベントを行っており、ZyngaのCEOを務めるMark Pincus氏の報告によると既に70万ドルに達する寄付を調達し、FATEMとFonkozeに寄付した事が明かされています。
お馴染みValveのボスGabe Newell氏が今年3月に開催されるGDC(Games Developer Conference)でPioneer Awardを受賞する事が明らかになりました。この賞はMagnavox社でOdysseyを産み出しビデオゲームの祖となったRalph Baer氏や、テトリスを発明したAlexey Pajitnov氏が受賞している名誉ある賞です。今回の受賞はデジタル流通のフロンティアであり、巨大なプラットフォームとして成長したSteamの運営と成功が高く評価された物です。
さらにHalf-LifeシリーズをはじめPortalやTeam Fortress 2など、ゲームの歴史の中で非常に重要なポジションに位置するタイトルを世に送り出してきた事も認められたようです。来るGDCでも様々な発表やサプライズが用意されていると思いますが、この大きな受賞に併せてエピソード3の発表などが行われると最高ですね。
UPDATE:1月16日11:40
昨日お知らせした「Project Needlemouse」のプレイアブルキャラクターのクイズですが、最終日のTwitterでのトリビアクイズの後になんと5日目の情報が公開され、今作のプレイアブルキャラクターがソニックのみである事が発表されました。併せて今作に登場する敵キャラクターらしきコンセプトアートが一点発表されています。あれ?一体この一連のクイズ企画なんだったんだろう……
以下、アップデート前の記事となります。
先日お知らせした2Dソニックの新作「Project Needlemouse」のプレイアブルキャラクターを当てるクイズ企画ですが、つつがなく企画も終わりプレイアブルキャラクターのリストが明らかになりました。くそっ!チャーミーとベクターが消えた!置いといて……、今作で登場するキャラクターは次の5キャラとなりました。
・ソニック:おなじみの史上最速ハリネズミ
・シャドウ:ソニックにそっくりな黒ハリネズミ
・ビッグ(Big The Cat):のんびりほのぼのな巨大ネコ、カエルが友達、釣り好き
・カエルくん?(Froggy):ビッグの友達のカエルくん?すいません詳細判りませんでした
・名前不明の新しい友達
2Dでスピード重視の新作登場に「Sonic Adventure DX: Director’s Cut」(ソニックアドベンチャーDX)の復活の噂もあり、多くのファン達が待ち望むソニックが復活する事になるか?本当に楽しみです。
以前、あれこれとキャスティングで迷走していた鉄拳のハリウッド映画「tekken」の正式なキャストをご紹介しましたが、製作は順調に進んでいた模様でとうとう新しいトレーラーが公開されました。色々楽しみだと思って再生してみたら……あれ?キャラクターの再現度結構いいかも?スチールで見てた時よりカラコレもちゃんと終わって綺麗に見えるかも?!とちょっと意外な方向に肩すかしなトレーラーに仕上がっています。やはり特筆すべきはレイヴン!似すぎ!
なんか吉光といいブライアンといいアンナといい、みんなそれぞれキャラの再現度は高いんですが、どうしてもトレーラーを見ていて拭えないのは……なぜミゲル(トレーラーにもちらっと映ってます)とかクリスがいるのにポールとレイとシャオユウが居ないという、何かが足りない感!映像のブライアンのマッハパンチが印象的なシーン……崩拳の代替え扱いかよ!的な気持ちが拭えずどんどん不思議な気持ちになります。
せめてロジャーと熊とパンダくらい出せただろうに……。しかしこのトレーラーを見ると改めて色んな意味で楽しみな一作となった事は間違いありません。以下、映像から分かり難いキャラクターの再現度をキャプチャーした写真でお楽しみ下さい。
全く別の主人公が用意されCo-opプレイでプロローグが描かれ、新たなゲームモードなども追加、そして先日の会計報告ではビジネス的な理由から再び延期される事が明らかになった「Splinter Cell: Conviction」、しばらく本編周りの情報が多かった本作ですが久しぶりにサムに関する本編のトレーラーが公開されました。
今回のトレーラーは本編に登場するキャラクターにスポットを当てたキャラクター紹介の1本目で、民間軍事会社のコンサルタントに携わるVictor Costeというキャラクターが、愛する娘の死で復習の鬼に変わってしまったサムについて淡々と語る内容になっています。
盛りだくさんな内容も当然ながら、やっぱりサムがどうなるのか気になってしょうがないステルスアクションの雄Splinter Cell: Conviction、リリースは残念ながら4月以降に延期されました。対応プラットフォームはXbox 360とPCとなっています。
今年も数多くリリースされるであろう”おっさんゲーム”、当サイトでは最も期待するおっさんタイトルとして注目しているパズルゲーム「The Misadventures of P.B.Winterbottom」の新しいプレイ映像が登場しました。おっもしろそう!パズルゲームと言えば決められたルールに則って、プレイのベクトルはそのままに少しずつ難易度が変化していくタイトルが良く見受けられますが、本作は本当にプレイの幅が広く感じられます。
開発を手掛けているThe Odd Gentlemenの設立者Matt Korba氏は去年のインタビューで近年の大ボリュームでエピックなタイトルよりも、短いプレイ時間で満足できる濃いタイトルを目指している旨を語っていましたが、それがこういったバリエーションの豊かさに表れているのでしょうか。おっさんがパイを求めて増えまくるカオスなパズルゲームThe Misadventures of P.B.WinterbottomはXBLAで2010年初頭に2Kからリリースされる予定です。
先日お知らせしたUbisoftの財務予測から来期の2011年3月以降に延期された事が明らかになった「I am Alive」ですが、どうやら完全に作り直しに近いような状態にあるようです。
これは上記の発表でUbisoftのボスYves Guillemot氏が明らかにしたもので、どうやらSplinter Cell: Convictionで使用されているLEADエンジン(UE2.5を大きくカスタマイズしたエンジンです)を使って再開発が進められるとの事。同氏は「これはまったくのエンジニアリングのやり直しでしたが、非常に良いクオリティの作品になると思います」と述べています。
謎の大災害に見舞われたシカゴを生き抜く事になるサバイバルアドベンチャーな本作、サバイバルの為のサバイバルがどうなるか今後の展開が気になる一作になりそうです。
本サイトではお馴染みのラビッツシリーズを手掛けるMichel Ancel氏が手掛けたアクションアドベンチャーの良作Beyond Good & Evil、パズルありドラマありアクションあり、そしてカメラで様々な可愛い生き物を撮影するだけでも楽しい素敵なタイトルでした。
2008年のUbidaysで発表されクオリティの高いプレイ映像のリークなどでも注目を集めた続編「Beyond Good & Evil 2」は、去年の8月にプロジェクトがストップしているとのニュースが伝えられキャンセルかと心配されていましたが、UbisoftフランスのボスGeoffroy Sardin氏が本作が「常に開発中である」と、プロジェクトがまだ生きている事を明らかにしました。それ以上の具体的な状況は明かされていませんが、ひとまずBeyond Good & Evil 2が生存している事に一安心といった所でしょうか。
ハードボイルドに生まれ変わったJadeとPey’jに再び会える事が出来るなら、数年は余裕で待ってられそうなのでどうか前作に負けない素敵な作品に仕上げて欲しいと心から願います。
昨日Disney Interactive StudiosがMotoGPシリーズやPureを手掛けたBlack Rock Studioが開発中の超カオスなディザスターレーシングゲーム「Split/Second」のXbox 360版とPS3版のヨーロッパでのリリース日を発表しました。
Split/SecondのヨーロッパローンチはXbox 360、PS3版共に3月26日と発表されましたが、PC版のリリース日やヨーロッパ以外の国でのリリースについてはまだ明らかにされていません。引き続き、情報が入り次第お伝えしたいと思います。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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