先日、新たなゲームプレイ映像をご紹介したBlack Salt GamesとTeam17の新作「DREDGE」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Team17がゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、Steam ※ PS/Nintendo Switch向けの日本語パッケージ版は4月27日発売予定)
先日、3種の陸棲恐竜や空を飛ぶ爬虫類1種を導入する“Feathered Species Pack”(羽毛恐竜パック)がアナウンスされた人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Frontier Developmentsが“デイノケイルス”と“ジェホロプテルス”、“シノサウロプテリクス”、“ユウティラヌス”といった新恐竜のディテールを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、PLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、イタリアのMilestone S.r.l.が開発を手がける人気シリーズ最新作「MotoGP 23」を正式に発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作として2023年6月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
キャリアモードのさらなる拡充と強化をはじめ、Dorna Sports S.L.の開発参加、動的な天候変化システム、ライダーAIの強化、ゲームの基本が学べる“MotoGP アカデミー”の復活など、多彩な新要素をまとめた最新のリリース情報とアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
2月11日に世界的なローンチを果たし、発売から僅か2週間で1,200万本を超える販売を記録し、英小売り市場の販売チャートで5週連続首位を獲得したAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにCircana(※ 大手調査会社The NPD GroupとInformation Resources, Inc.が合併した新企業/ブランド)が2023年2月におけるアメリカ市場の販売動向をアナウンスし、「ホグワーツ・レガシー」が昨年10月以来首位を維持していた“Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0”を抑え、見事ソフトウェアチャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けの配信日が2023年6月20日に決定した“クラッシュ・バンディクー”シリーズの新作オンラインマルチプレイヤー「Crash Team Rumble」(クラッシュ・チーム・ランブル)ですが、2023年4月20日のベータ開幕が迫るなか、新たにActivisionがクローズドベータに実装されるCalamity Canyonマップを紹介するフライスルー映像を公開しました。
2月下旬に待望のローンチを果たし、日本語吹き替え対応と国内PS版の発売が迫るMundfishの鮮烈なデビュー作「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishがサウンドやアセットの制作、カットシーンの撮影といった開発の様子を紹介するティザートレーラーを公開。近くメイキングの公開を予定していることが明らかになりました。
2020年5月に、伝説の英雄が死んでバグったレトロゲームが舞台となるメタアクションRPG“Lenna’s Inception”を生んだBytten Studioの新作としてアナウンスされた「Cassette Beasts」ですが、新たにBytten Studioとパブリッシャを務めるRaw FuryがPC版“Cassette Beasts”の発売日を発表し、Steam向けに2023年4月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。(Nintendo SwitchとGame Passを含むXbox OneとXbox Series X|S版“Cassette Beasts”は今春後半発売予定)
また、発表に併せて、収集したカセットテープを利用し、モンスターに変身して戦う独創的なゲームプレイと舞台となるニューウィラル島の探索を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、国内PS5版の発売が2023年4月27日に決定した人気ゾンビCo-opシューター「World War Z: Aftermath」ですが、新たにFocus EntertainmentとSaber Interactiveが多彩な新コンテンツを導入する海外向けの最新アップデート“Against All Odds”の配信開始をアナウンス。併せて、Horde Mode向けの新マップ2種を含む“Against All Odds”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Against All Odds”は、Horde Mode Z向けの新マップ“New York”と“Jerusalem”をはじめ、Horde Challenge Mode向けの7種のミューテーター、どのエピソードでも好きなサバイバーでプレイ可能になる新機能、新武器“Baton”、新たなプレミアムコンテンツ“Deadly Vice Weapons Skin Pack”と“The Rat Packs Weapon Skins Bundle”、PS5のDualSenseコントローラーとAMD FidelityFX Super Resolution 2.1対応といった要素を特色としています。
UPDATE:3月29日17:04
昨晩ご紹介した国内公式サイトの情報を新たにPLAIONが国内向けの発行したプレスリリースの内容を追加・差し替えました。以下、プレスリリースの内容に合わせて一部変更した本文となります。
昨年8月に国内外でローンチを果たしたVolitionの新生「Saints Row」ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、2023年内に導入を予定している3種の拡張を含む最新のコンテンツロードマップを公開しました。
2023年のロードマップには、4月に配信を予定している“Dead Island 2”テーマの無料装飾パックをはじめ、5月に実装されるキャンペーンDLC“強盗と危険”、7月配信の新ゲームモード“ドック・ケッチャムの殺人サーカス”、8月のキャンペーンDLCなど、多彩な有料コンテンツと無料アップデートが含まれますので、プレイ中の方は1度ロードマップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、アートとビジュアルに焦点を当てる開発映像が公開された“Minecraft”のアクションストラテジースピンオフ「Minecraft Legends」ですが、2023年4月18日の発売が迫るなか、新たにMojang Studiosがピグリンの襲来と壮大なストーリーの一端を描く短いトレーラーを公開しました。
昨晩放送されたD&D Directにて、「Minecraft」と「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のコラボレーションがアナウンスされ、「Minecraft」にキャンドルキープやアイスウィンド・デイルといったフォーゴトン・レルムの名所やプレイアブルなクラス4種(パラディンとバーバリアン、ウィザード、ローグ)、マインド・フレイヤーやミミックを含むモンスター、ダイスロールシステムといった“D&D”コンテンツを導入する無料DLC「Monstrous Compendium」を今春にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて素敵なD&Dコンテンツのハイライトを紹介する“Monstrous Compendium”DLCのトレーラーと解説映像が登場しています。
先日、新オペレーター“Brava”を導入するYear8シーズン1“Operation Commanding Force”が開幕した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが3度目の開催となるエイプリルフールイベント“Rainbow is Magic”をアナウンスし、2023年3月30日から4月19日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
新たなゲームモード“パンチ・ザ・テディ”やど派手な衣装とコレクションを紹介する“Rainbow is Magic”の最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたFuture Games Show Spring Showcaseにて、新モード“Arenas”のゲームプレイを紹介するトレーラーがお披露目された仏Sloclapのカンフーアクション「Sifu」ですが、本日予定通り“Arenas”モードとXbox/Steam版の配信が開始され、Sloclapが“Arenas”拡張のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
新たなチャレンジに加え、追加のモディファイアとムーブ、新衣装と実績を含む“Arenas”のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日未明に予定通り大規模なオープンベータテストが終了した期待作「ディアブロ IV」ですが、2023年6月6日のローンチに大きな期待が掛かるなか、新たに最大12人の共闘を想定している強力なワールドボス“アシャバ”をソロで討伐したローグが登場し大きな話題となっています。
お馴染みのDCヒーローたちやアドベンチャー・タイムのフィンとジェイク、スティーブン・ユニバースの面々、トムとジェリーにゲーム・オブ・スローンズのアリアなど、Warner Bros. Gamesがワーナーの著名な人気キャラクター達が一堂に会するスマブラ風格闘ゲームとして、2021年11月にアナウンスされ、昨年7月に大規模なオープンベータテストが始動していた「MultiVersus」ですが、本日WB GamesとPlayer First Gamesがオープンベータの終了と製品版ローンチに向けたスケジュールを発表。2023年6月25日に現行のオープンベータを終え、2024年初頭の製品版ローンチまで、サーバの運用とオンライン機能の提供を停止することが明らかになりました。
先日、新世代機向けの60FPS対応が導入され、発売5周年を祝うフリーウィークエンドが実施された「Far Cry 5」ですが、新たにUbisoftが最新のプレイヤー規模を報告し、本作の累計プレイヤー数が3,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“WWE 2K23”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFKが2023年3月19日週の販売データを報告し、3月24日に世界的なローンチを果たしたリメイク版「BIOHAZARD RE:4」(Resident Evil 4)が“ホグワーツ・レガシー”や“FIFA 23”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場における“BIOHAZARD RE:4”の販売は、2005年3月にイギリスで発売されたオリジナル版から29%増を記録したほか、2021年発売の“Resident Evil Village”より23%低く、2019年の“BIOHAZARD RE:2”の販売からは38%減となったものの、2020年にリリースされた“BIOHAZARD RE:3”の売り上げは上回ったとのこと。なお、販売の内訳はPS5が73%、Xboxコンソールが14%、PS4が13%を占めています。(デジタル販売を含まず)
“BIOHAZARD RE:4”がランクインした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
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PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
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