“ウェイストランダーズ”のコンテンツを導入するPC向けプライベートテストサーバの始動がいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが1月14日分のアップデート1.2.7.2を配信し、変更点の詳細をまとめたパッチノートを公開しました。
今回のアップデートは、来る“ウェイストランダーズ”の導入に向けた本編の内部調整を主な目的としており、幾つかの安定性向上と小規模な修正が含まれます。
昨日、中東らしきロケーションが確認できる謎のスクリーンショットをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の公式Twitterが国内外で新マップ“Karakin”の導入を予告するティザーフッテージを公開し、近く解禁を予定していることが明らかになりました。
先日からYear5の噂が浮上している「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月中旬の“Six Invitational 2020”開催に先駆けて、新たなシネマティックトレーラー“The Program”を公開。世界中から最高のオペレーター達を集めるハリーの新たな計画とオペレーター達の奮闘、そしてハリーが“プログラム”と呼ぶ新マップらしきスタジアムの環境が確認できる字幕入りの映像が登場しています。
先日、“Miramar”のストーリーに焦点を当てるシーズン5のシネマティックトレーラーをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが中東らしき未見のロケーションを写した数枚の新スクリーンショットを公開し、新マップの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
今のところ、このスクリーンショットに関する詳細は不明ですが、1枚の画像には壁を撃ち抜いて発砲しているように見受けられる状況も確認でき、さらなる続報が待たれる状況となっています。
昨年10月にカマラ・カーン(ミズ・マーベル)の参戦が報じられたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが当初2020年5月15日を予定していた本作の発売延期をアナウンスし、新たに2020年9月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
開発を率いるCrystal Dynamicsの共同スタジオヘッドScot Amos氏とRon Rosenberg氏のメッセージを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、テルミットや処刑に関する検証をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」のMythbustersですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード9を公開。今回は巡航ミサイルやデプロイカバー、センサーマインに関する興味深い検証が行われています。
昨年末にRun The JewelsやGrimes、ASAP Rockyを含む超豪華なアーティストの参加が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、2020年4月16日の発売が4ヶ月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが昨年10月にアナウンスした本作の国際写真コンテストのコミュニティ投票を開始。特設ページにて、世界中のサイバーパンクな街並みや景観を撮影した1,724点もの応募作品が閲覧可能となっています。
膨大な数の作品は、地球儀型のUIから地域別に選択可能で、コミュニティ投票の受け付けは1月20日CET午後11時59分、日本時間の1月21日午前8時までとなっていますので、“サイバーパンク2077”の発売を心待ちにしている方は早めに気になる地域の作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。(お気に入りの投票は1人5点まで)
先日、DOOMシリーズ誕生25周年を祝うSlayers Club登録者向けの報酬がアナウンスされた「DOOM Eternal」ですが、先ほどidが未公開フッテージと共に新トレーラーの公開を予告し、明日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオTyphoon Studiosが開発を手掛けるデビュー作として、2018年のTGA18にてお披露目され、2020年1月28日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoon Studiosが来る発売に先駆けて、本作の実写パートと主人公が所属する宇宙企業Kindred AerospaceのCEOマーティン・ツイードを演じる俳優Adrian Burhopに焦点を当てる開発映像を公開しました。
本編に用いられる多種多様な実写パートも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、GamesIndustryがイギリス市場の小売とデジタル、総合的な販売を含む初の売上げチャート(1月5日週分)を公開し、「Call of Duty: Modern Warfare」が小売販売の1位、「Grand Theft Auto V」がデジタル販売の1位を、そして「Call of Duty: Modern Warfare」が総合チャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、従来のUkieと欧州インタラクティブ・ソフトウェア連盟が設立し運用を開始したGSDチャートに基づくもので、デジタルチャートについては加盟パブリッシャー(Activision BlizzardとBandai Namco、Capcom、Codemasters、EA、Focus Home Interactive、Koch Media、Microsoft、Milestone、Paradox、Sega、Sony、Square Enix、Take-Two、Ubisoft、Warner Bros.)の販売データのみ集計していることから、市場の全てをカバーしているわけではなく、任天堂のタイトルが含まれていません。
小売とデジタルで大きくラインアップが異なる最新週の各チャートは以下からご確認ください。
先日、2020年初のダブルXPイベントが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionがオーストラリアで昨年6月から続いている歴史的な大規模森林火災の援助活動を支援するコンテンツバンドル“Outback Relief”(未開の地)の販売を開始しました。
“Outback Relief”は、スキンやスナイパーライフルのレジェンド設計図“Big Game”、コアラ型のチャーム、とどめの一撃、バトルパスの1ティアスキップといったアイテムを同梱する(既存のOutbackパックを名称変更した)バンドルで、価格は1,800CoDポイント。販売は1月31日まで行われ、既存の“Outback”販売分を含む全ての売上げが寄付されるとのこと。
先日、精神魔道士でプレイするインスタンスミッション“Ordeal”の映像をご紹介した“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として二人目のプレイアブルなプレインズウォーカー“地操術士”を紹介する10分強の解説映像を公開しました。
クラウドコントロールに秀でたアグレッシブな戦闘を得意とする地操術士のプレイに加え、NPCとして登場する“黎明をもたらす者ライラ”や“リッチの騎士、ジョス・ヴェス”の姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年、新生“God of War”がGOTYを含む9部門を制し話題となった“D.I.C.E. Awards”ですが、本日Academy of Interactive Arts & Sciencesが第23回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、昨年末から数々のGOTYを受賞しているコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」とRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」が共に最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。(DEATH STRANDINGは7部門8ノミネート、Controlは8部門8ノミネート)
さらに、「Call of Duty: Modern Warfare」と「Disco Elysium」が6部門ノミネート、「Outer Wilds」と「Untitled Goose Game」が4部門に選出され“DEATH STRANDING”と“Control”に続く状況となっています。
なお、今年の授賞式はラスベガスのAria Resortで現地時間の2月13日に開催され、Jessica ChobotとGreg Millerがホストを務める予定となっています。
昨年7月にシリーズ誕生25周年を祝うPS4とXbox One、Nintendo Switch版が発売された「DOOM」と「DOOM II」ですが、新たにBethesdaが両タイトルのPS4とXbox One、Nintendo Switch、Android、iOS、PC向けに大規模アップデートを配信し、アドオンサポートや60fps化(これまでは35fpsで動作)、クイックセーブ機能といった新要素を実装。なんと、コンソール版を含む全対応プラットフォームの初代でロメロが自ら初代の“Thy Flesh Consumed”以降を描いた大型Megawad“SIGIL”がプレイ可能となりました。
昨年12月6日にPC向けのローンチを果たしたKrillbite Studioの新作アドベンチャー「Mosaic」ですが、新たにKrillbiteとパブリッシャーRaw FuryがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Mosaic”の発売日をアナウンスし、2020年1月23日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、Game Informer誌最新号のカバーアートとゲームプレイトレーラーをご紹介した“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として10分強に及ぶ“Magic: Legends”の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回のハンズオン映像は、“Ordeal”(試練)と呼ばれるインスタンス制のソロミッションを収録したもので、精神魔道士のプレイに加え、4枚で構成される3種類のカードセット(計12枚)を切り替えながら戦うアビリティデッキの構造、召喚魔法を含む多彩な能力、強力なボスとの戦闘、Diablo IIIに似たアートスタイル、クリア時の多彩なカード報酬といった興味深いディテールが確認できます。
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