UPDATE:10月10日15:10
新たにActivisionが国内向けに発行したリリース情報を追記しました。以下、更新後の本文となります。
先日、“Black Ops”シリーズの壮大なストーリーと展開を振り返るまとめ映像をご紹介したTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、2024年10月25日の発売が目前に迫るなか、新たにActivisionが本作のストーリーキャンペーンに焦点を当てる開発映像を公開し、Treyarchの主要な開発者たちが最新作の時代背景的な設定や主要キャラクター、ゲーム内の拠点について解説する興味深い映像が登場しました。
先日、待望の“憎悪の器”ローンチと2.0アップデートの解禁を果たした「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが拡張の解禁と共に始動したシーズン6「憎悪蔓延」に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
2.0にて刷新されたプログレッションをはじめ、既存のクラスに追加された新スキル、パラゴンシステムの刷新、巨大なレルムウォーカーが闊歩する新ワールドイベントなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、新エピソード“亡霊”の第1幕が開幕した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月12日午前1時30分に解禁される迷宮“べスパーの宿主”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
エウロパの上空に浮かぶブレイ・テクの廃墟化した宇宙ステーションが舞台となる迷宮のロケーションやゲームプレイ、幾つかの新コンテンツに加え、迷宮初のレースに用意された報酬も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、待望のローンチを果たした「ディアブロ IV」初の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが拡張のリリースに併せて多彩な新コンテンツや刷新、改善の見どころを紹介するメッセージ映像を公開しました。
8月下旬に放送された“gamescom Opening Night Live 2024”にてアナウンスされ、2024年内の発売が決定していた初代“Goat Simulator”の現世代リマスター「Goat Simulator Remastered」ですが、本日Coffee Stainが独自の配信イベント“The Spill”を実施し、リマスター版の発売日を発表。2024年10月24日にPS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
昨日、ゲームプレイローンチトレーラーをご紹介したTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、2024年10月25日の発売が目前に迫るなか、新たにActivisionが“Black Ops”シリーズの壮大なストーリーと展開を振り返る新トレーラー“The Story So Far”を公開しました。
初代の1961年から1991年まで、30年に及ぶ陰謀と極秘作戦の数々を描く最新映像は以下からご確認ください。
人気王国運営マイクロストラテジー「Kingdom Two Crowns」の新たな拡張パックとして、今年5月にアナウンスされ、先日発売日が2024年10月8日に決定した「Kingdom Two Crowns: オリンポスと巫女のお告げ」ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Raw Furyが舞台となる古代ギリシャのロケーションや神話世界の戦いを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
昨日、当サイトのレビューをご紹介した「ディアブロ IV」初の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、本日午前8時に解禁予定だった本拡張とアップデート2.0、およびシーズン6を始動するサーバメンテナンスに技術的な問題が生じていたものの、先ほど遂にサーバの稼働が開始され、Blizzard Entertainmentが国内向けに「憎悪の器」のローンチを告知するプレスリリースを発行しました。
豪華な賞品を用意した日本限定のXキャンペーンを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、人気シリーズ最新作「EA SPORTS FC 25」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが9月29日週の販売データを発表し、「EA SPORTS FC 25」が、“ゼルダの伝説 知恵のかりもの”や“アストロボット”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Nintendo Switch Sports”と“ソニックスーパースターズ”、“あつまれ どうぶつの森”がトップ10内に再ランクインした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、コードネーム: アポロのコンセプトアートをご紹介した「Destiny 2」ですが、来る拡張に向けたエピソードの展開に注目が集まるなか、新たにBungieが来る最新エピソード“亡霊”の第1幕を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
再び姿を現したフィクルル・ファナティックとスコーンの異常、スレイヤー・バロンとなったガーディアンの勇姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、Game Passトレーラーをご紹介したTreyarchとRaven Softwareの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、2024年10月25日の発売が目前に迫るなか、新たにTreyarchが本作のゲームプレイローンチトレーラーを公開。さらに、お馴染みピーター・ストーメア扮する“The Replacer”の新たな短編映像が複数登場しています。
先ほど、当サイトのレビューをご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、明日の拡張ローンチと2.0アップデート解禁、シーズン6“憎悪蔓延”の開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、“憎悪の器”の物語に関係する聖人アカラットがナハントゥを訪れた際の出来事を描く短編小説「アカラットのナハントゥ来訪」(PDFファイル)を公開しました。
先日、ゲームプレイのメカニクスに関する解説映像をご紹介したReflector Entertainmentのデビュー作「Unknown 9: Awakening」ですが、2024年10月18日の発売が迫るなか、新たにReflectorが本作の主人公ハルーナを演じるお馴染みアーニャ・シャロトラに焦点を当てるメイキング映像を公開。さらに、Banksが手がけた本作のテーマソング“A Light Lies Within”を紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
1995年にリリースされたホラーFPSをリマスターする新作として、今年6月にアナウンスされた「Killing Time: Resurrected」ですが、週末にNightdive Studiosが本作の発売日をアナウンスし、海外PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けに2024年10月17日のローンチを予定していることが明らかになりました。
1930年代初頭を舞台に、とある邸宅に閉じ込められた学生と古代エジプトにまつわる物語を描くリマスター版“Killing Time: Resurrected”は、高解像度のキャラクターアートワーク/スプライトを、オリジナル(3DO・PC版)と切り替え可能な機能をはじめ、4K解像度/144 FPS対応、アップスケールされた環境テクスチャ、よりスムーズなゲームプレイ、快適な操作性、拡張された操作やキーバインド設定といった要素を特色としており、発売日の決定に併せて、改善されたビジュアルやゲームプレイを収録する新トレーラーが登場しています。
昨年6月のローンチと5つのシーズン運用を通じて、これぞBlizzard品質と言える極めて堅調かつ順調な運用が続いている「ディアブロ IV」ですが、来る10月8日にいよいよ本作初の大型拡張パック「憎悪の器」が発売を迎えます。
「憎悪の器」は、新たな地域や追加のストーリー、新クラス“スピリットボーン”、傭兵など、大量の新要素を導入する拡張パックですが、本拡張のリリース時には、過去最大規模の大幅な仕様変更やバランス調整を含む2.0アップデートも適用され、シーズン6“憎悪蔓延”も始動することから、(2.0 PTRをプレイした方ならご存じの通り)「憎悪の器」の前と後では、もはや別のゲームと呼べるほどの劇的な変化がもたらされます。
今回、「憎悪の器」リリースに先駆けて、製品版に近いレビュービルドを数日に渡ってプレイし、一足先に新ストーリーや新たなエンドコンテンツ、新クラス“スピリットボーン”の手触りを実際に確認してきました。筆者は「憎悪の器」以前の本編がローンチ当初から極めて良好な仕上がりで、野心的なシーズン運用を通じて拡張された現行の状態に、かなり高いレベルで満足していたことから、正直なところ、それほど劇的な変化が必要だとは感じていませんでした。
しかし、数日の先行プレイを通じて「憎悪の器」拡張と2.0の組み合わせがもたらした経験は、筆者の予想を大きく上回る抜本的な改善と進化を伴うもので、今となっては、とても以前の状態には戻れない!とはっきりと認識できる、強烈な体験だったと言えます。
これは、中だるみを排除しエンドゲーム到達までの道のりを充実させたプログレッションから、新クラス“スピリットボーン”の圧倒的な面白さと驚くべき柔軟さ、エンドゲームのさらなる拡充、非常に歯ごたえのある新難易度システム、満足度の高いパワーファンタジー、壮麗な新エリア“ナハントゥ”に至るまで、あらゆる要素が巨大かつ高い品質を保っているだけでなく、これらが総体として奥深いゲームプレイを作り上げたことによるもので、お馴染みRod Fergusson氏率いる“Diablo”チームが、またしても理想的な“Blizzard”品質を備えたコンテンツの確立に成功したと言わざるを得ません。簡単に言えば、“途方もなくでかいのに、どこを食べても美味い”という感じでしょうか。
という事で、今回は数日後の「憎悪の器」リリースに向けて、プレイレポート寄りのレビューを解説多めでご紹介します。
現在、日本語に対応する続編の開発が進められているColor Gray Gamesの傑作推理/探偵アドベンチャー「The Case of the Golden Idol」ですが、年内の発売を予定している続編の登場に期待が掛かるなか、新たにColor Gray Gamesが初代の新エディション「The Case of the Golden Idol Redux」をアナウンス。2024年10月10日に既存の購入者を対象とする無料アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。(10月10日以降の販売もRedux版に置き換え)
昨晩、343 Industriesが“2024 Halo World Championship”にて実施されたForgeパネルにて、「Halo Infinite」向け三人称視点モードの実装を発表し、2024年11月の導入を予定していることが明らかになりました。
パネルに登壇したシニアコミュニティマネージャーのJohn “Unyshek” Junyszek氏とSkybox LabsのシニアソフトウェアエンジニアColin Cove氏によると、今後実装されるアップデートにて、三人称視点のFirefightモードが導入されるほか、PvPとForgeでも利用可能になる予定とのこと。
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