先日、TMNTコラボを含む“シーズン02 リローデッド”のディテールが国内向けにアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、2月21日の“シーズン02 リローデッド”開幕が目前に迫るなか、新たにActivisionが2種の新マルチプレイヤーマップ“バレット”(2v2/6v6)と“グラインドウーズ”(6v6)を紹介するフライスルー映像を公開しました。
高速特急列車を舞台とする“バレット”とBlack Ops IIの人気マップ“グラインド”の特別版“グラインドウーズ”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨晩サンフランシスコのインディーデベロッパShiny ShoeとパブリッシャーBig Fan Gamesが、2020年5月のローンチを経て高い評価を獲得し、150万本を超える販売を記録したローグライクなデッキ構築ゲーム“Monster Train”のナンバリング続編「Monster Train 2」を発表し、PCとPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2025年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
地獄と天国を疾走する列車が舞台となる「Monster Train 2」は、新カードタイプ“Room Card”と“Equipment Card”、“Neutral Card”をはじめ、5つのプレイアブルなクラン、新たなユニットアビリティの追加、列車のカスタマイズやエンドレスモード、デイリー/Dimensionalチャレンジ、リーダーボードといった要素を特色としており、発表に併せて、新要素の概要を紹介するアナウンストレーラーが公開。さらにSteamにて、日本語対応済のデモ配信がスタートしています。
先日、新ヒーローを含むシーズン15以降の展開を紹介する公式ライブ配信“スポットライト”が放送された「オーバーウォッチ 2」ですが、昨晩予定通り新要素“パーク”やトレジャー・ボックスの復活を含むシーズン15“オナー・アンド・グローリー”の配信が開始されました。
シーズン15“オナー・アンド・グローリー”は、クイック・プレイとライバル・プレイ向けに導入される新システム“パーク”をはじめ、ライバル・プレイの新年度、トレジャー・ボックスの復活、これを祝う記念イベントやウィークリー・チャレンジといった新要素を特色としています。
Kalypso Mediaが2020年に設立した社内スタジオClaymore Game Studiosのデビュー作として、2023年10月にアナウンスされ、先日、海外向けの発売日が報じられた“コマンドス”シリーズ最新作「Commandos: Origins」ですが、新たにKalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「コマンドス オリジンズ」を正式にアナウンス。海外版と同じく2025年4月9日のデジタルローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、本作の日本語字幕入りアナウンストレーラーと開発舞台裏映像が公開されたほか、“コマンドス 2”キャラクター衣装パックやデジタルカレンダー、3Dプリンタ用“グリーンベレー 胸像フィギュア”データ、オリジナルサウンドトラックを同梱するPS5パッケージ版“コマンドス オリジンズ デラックスエディション”の発売が決定しています。
先日、“ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ”とのコラボレーションを告知するティザー映像が公開された「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、日本時間の2月21日に開幕する「Call of Duty: Black Ops 6」と「Call of Duty: Warzone」、および「Call of Duty: Warzone Mobile」“シーズン02 リローデッド”のディテールをアナウンスしました。
2種の新マップ“グラインドウーズ”と“バレット”をはじめ、タートルズテーマの限定モード“TMNT モッシュピット”、ゾンビ向けの“カワバンガ クランク”や“トゥームにガイド”モード、Warzoneの新PERK“ロープロフィール”、セカンダリ武器と5種の近接武器、タートルズテーマのミッドシーズンイベントパスといった多数の新コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、発売から10年を迎えた初代と続編の歩みを振り返るアニバーサリー映像をご紹介した「Dying Light」シリーズですが、新たにTechlandがシリーズのプレイヤー規模を報告。初代「Dying Light」と続編「Dying Light 2 Stay Human」のユニークプレイヤー数が累計4,500万人を突破したことが明らかになりました。
昨年末にPS5版がリリースされた「To the Moon」向けのミニエピソード「Sigmund Minisode 1 (Holiday Special)」と「Sigmund Minisode 2 (Holiday Special)」ですが、新たにFreebird GamesとパブリッシャーSerenity Forgeが予てから対応を予定してた海外Nintendo SwitchとXbox Series X|S版の配信開始をアナウンスしました。(参考:Microsoft Store)
昨年から、ベテランMac Walters氏の新スタジオ“Worlds Untold”やXboxの重鎮Jerry Hook氏が設立した“Jar of Sparks”、さらにAvalanche Studiosの成功を支えたChristofer Sundberg氏の新スタジオ“Liquid Swords Studio”など、立て続けにレイオフと再編を進めている“NetEase”ですが、新たにNetEaseがリリース当初から記録的な成功を収めている「Marvel Rivals」の開発チームを対象とするレイオフを実施したのではないかと注目を集めています。
元RiotやBlizzardの開発者達が集う“Mountaintop Studios”のデビュー作として、昨年8月にアナウンスされ、9月にはPC向けの正式運用が開始された「Spectre Divide」ですが、新たにMountaintop Studiosが本作のコンソール対応を発表し、PS5とXbox Series X|S向けに2025年2月25日のリリースを予定していることが明らかになりました。(参考:国内PS Store/Microsoft Store)
また、発表に併せて、無敗の王者Five StarsとチャレンジャーCommunaの戦いを描くコミック風の新トレーラーが登場しています。
本日、Annapurna Interactiveが独自のショーケースイベント「Annapurna Interactive Showcase 2025」の実施を発表し、2025年2月24日PT午前9時、日本時間の2月25日午前2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、ミッドシーズンアップデートのランクリセットに関する新情報が報じられたNetEaseがマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、新たにNetEaseがザ・シングやヒューマン・トーチ、セントラル・パークにそびえ立つドラキュラの城“Empire Of Eternal Night: Central Park”といったシーズン1後半のコンテンツを紹介する各種トレーラーと解説映像を公開。何れも2025年2月21日の実装を予定していることが明らかになりました。
なお、シーズン1後半は、前述した新ヒーローやマップ、ランクモードの調整、余ったクレジットの新たな引き換えシステム、トーナメント、ヒーローの広範囲なバランス調整といった要素を特色としています。
先日、2部構成のパート2“Rage”の延期が報じられたDON’T NODの新作アドベンチャー「Lost Records: Bloom & Rage」ですが、本日予定通りテープ1“Bloom”の配信が開始され、DON’T NODが少女たちの友情と1995年の夏に起こった何らかの出来事を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、2Kがプレスリリースを発行し、2025年2月28日の発売と一部エディションの購入者を対象とする2月21日の先行アクセス解禁が迫る人気シリーズ最新作「PGA Tour 2K25」(ゴルフ PGAツアー 2K25)のマルチプレイヤーに焦点を当てる第2弾開発映像を公開しました。
クラシックな競技形式からバリエーション豊かな2v2チーム対戦、ランクモードとランクツアー、クロスプラットフォーム対応など、多数のディテールとゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
マイオアシスを生んだ韓国のBuff Studioが開発を手がけるアドベンチャーゲームとして、2023年8月にPC版のローンチを果たし、高い評価を得た「Blue Wednesday」ですが、新たにパブリッシャーForever Entertainmentがコンソール版の発売日をアナウンスし、2025年3月27日にPSとXbox、Nintendo Switch向けの海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(※ 3月中に国内コンソール版も発売予定)
「Blue Wednesday」は、売れないジャズピアニストとして暮らす主人公モーリスの日常と人生、様々な出会いの物語を描くミニゲーム集系のアドベンチャーゲームで、発表に併せて日本語版のゲームプレイを紹介するトレーラーが登場しています。
本日、今年で第5回を迎えるカナダのビデオゲームアワード「Canadian Game Awards 2025」の授賞式が開催され、LocalThunk氏の人気ポーカーローグライク「Balatro」がGOTYとスタジオ・オブ・ザ・イヤー、ベストデビューインディー部門、ベストゲームデザイン部門、ベストデビュースタジオ部門を制し、最多5部門の受賞を果たしたことが判明。次いで、人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」が4部門の受賞を達成しています。
バンクーバーで活動するsunset visitor 斜陽過客の傑作「1000xRESIST」やBlackbird Interactiveが開発を手がけた人気RTSシリーズ最新作「Homeworld 3」の受賞も確認できる部門別受賞作品のラインアップは以下からご確認ください。
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