
先日よりまことしやかな噂の登場や、活発化し始めたNaughty Dogの動きから新作発表への期待が高まっていたアンチャーテッドシリーズですが、遂に先ほどシリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」がその姿を公のものとしました。現在Entertainment Weeklyにてティザー映像といくつかのイメージ、ファーストルックが掲載され、砂漠が舞台と噂されていた事前情報が事実だった事が明らかになっています。
また先ほど、Gametrailersのお馴染みGeoff Keighley氏もこれを事実である事を認める発言をtwitしています。

Entertainment Weeklyのファーストルックによると、今作の物語がドレイクと彼のメンターであり父親的存在でもあるヴィクター・サリバンとの関係性にフォーカスした物であると共に、アラビア半島とアラビア半島南部の大砂漠”ルブアルハリ砂漠”を舞台に失われた伝説の都市を探索する冒険が描かれるとの事。
この伝説の都市は”Iram of the Pillars”や”Atlantis of the Sands”として知られている物で、4000年以上前にルブアルハリ砂漠に存在したとされる交易都市を指し、ここにはUbar族と呼ばれる人々が暮らしていたとされ、伝説では紀元前3000年から1世紀頃まで栄えたのちに滅んだ事が今に伝えられています。
また、Naughty DogのAnn Hennig氏によると本作のテーマは”欺き”との事で、このテーマは全体を通じて複数の方法で描かれ、ドレイクの重大なアイデンティティに関する幾つかのミステリアスな偽りが描かれると語られています。

Uncharted 3: Drake’s Deceptionの物語は、Naughty Dog自身のチャレンジとして砂漠を舞台にゲームプレイのシナリオを発想し構築したいとの願いから大きな影響を受けたとAnn Hennig氏は語っており、このチャレンジは水や炎、そして砂のような有機成分を正確なアニメーションで描く事の技術的な難しさを指しているとの事。
Hennig氏はこの砂のアイデアがNaughty Dog内で提示された際、みんなの目がとたんに輝き始め「それは本当に難しそうだ!やろう!」と反応した事を明かしています。さらに、Naughty DogのボスEvan Wells氏はNaughty Dogがオタクの集団で、技術的で芸術的なチャレンジを探している事が、これまで誰も開拓した事が無い世界や歴史を築く事へと後押ししたと加えています。
やはり技術的な評価の高かった前作に続いて今作でも技術的なイノベーションの実現を念頭に置いている事が感じられ、VGAでのプレミアに期待が高まります。
ファーストルックでは今作で登場するいくつかの新要素についても言及されており、キャラクターの演技クオリティを高める為に、より拡張されたモーションキャプチャーシステムを利用する事で、キャラクタードリブンのストーリーテリングによるインタラクティブで映画的な体験を実現すると記されています。また、サンタモニカの新スタジオにはNaughty Dogのモーションキャプチャースタジオも新設されているとの事。
すでに本作は1レベルがプレイ可能な状態になっているとの事で、詳細は明かせないものの(砂漠では無かった模様)ダイナミックなカメラワークに加え、崩壊しかかっている危ない足場などをジャンプや登るアクションで進む典型的なアンチャーテッドシリーズのゲームプレイだった事が記されています。
また、戦闘システムが拡張され複数の敵と戦う事が可能になり、ドレイクのアクションにも拡張が見られるとの事。マルチプレイとCo-opプレイの強化もかなりの手間を費やして進められているとの事で、こちらの詳細は今後数ヶ月の内に改めて発表される模様です。さらにPlayStation Blogでは本作が3D立体視にも対応する旨が記載されています。

Evan Wells氏はオンラインプレイの強化にかなり本気である事を語っており、今後ダウンロードコンテンツ販売に向けた市場作りに加え、将来のプロダクトを支援し”エバンジェリスト”(布教者の意で、近年のIT産業などにおいて情報による啓発などを専門に行う職種を指す)的な役割を担う熱心なコミュニティの育成に取り組む事をアピールしています。
さらに氏はCall of DutyシリーズやHaloシリーズを暗に指し、Naughty Dogにマルチプレイヤージャンルの大物を採用したいと発言(※ TreyarchのJosh Olin氏やInfinity WardのRobert Bowling氏的なポジションを指している?)、ここにNaughty Dogの今後すべてのタイトルにおける重要な要素が存在すると今後のNaughty Dogが目指す方向性を示唆しました。

想像以上に大きな変革がもたらされる事となりそうなUncharted 3: Drake’s Deception、現在の所まだリリース時期については言及されていませんが、来年末リリースとの噂も囁かれており、11日に開催されるVGAでのプレミアに期待が高まります。
The SimsやSimCityの開発で知られるウィル・ライト氏、2009年にはシムシリーズを手掛けてきたMaxisを去り、自ら新しいスタジオStupid Fun Clubを立ち上げ、ロボット研究や視聴者参加型のリアリティ番組(アメリカンアイドルやオズボーンズ、国内では電波少年等がこれにあたる)のプロジェクトを進めている事が知られていました。
これまでリアリティ番組プロジェクトは”The Creation Project”と呼ばれ、ウィル・ライト氏自ら開発したエディタ”StoryMaker Engine”を利用して視聴者がストーリーを投稿し、ソーシャル要素も持ち合わせたかなり直接的な参加が可能なTV番組になる事が明らかにされていました。
先日、遂にこの新プロジェクトのタイトルが「Bar Karma」に決定、Creation Studiosが開発したTVプラットフォーム”Current TV“上で正式に運用が開始されました。
Bar Karmaは30分のエピソード形式で配信されるTV番組で、次の様な昔から不変的に存在する1つの問いをテーマに設定しています。
「あなたが運命を変える事が出来たなら、一体そこで何が起こるのか」
前述の様に視聴者が物語の展開に影響を与える事が出来る訳ですが、一応このテーマと共にお題となる世界設定も用意されています。Bar Karmaとは所謂バーの名前を指しており、このバー”カルマ”はあるミステリアスな組織”Karma, Inc.”(カルマ社)によって運営され、任意のタイムトラベルが可能という特殊なバー。各エピソードではバーに毎週やってくる新しい客について、彼らの運命、命、或いは世界の運命を決める様々な”決定”を視聴者が決定/選択する事となります。

今年の6月18日からPC向けのサービスを正式に開始したゲームストリーミングサービスのフロンティア「OnLive」ですが、先日には月額加入料金の無料化が発表され、さらには北米地域以外のサービス計画とヨーロッパでのベータテストもアナウンス、さらなるユーザーベースの拡大を虎視眈々と狙っている様子が明らかになっていました。
昨日とうとう同じクラウドサービスの2番手として期待されるGaikaiのオープンベータテストがアナウンスされましたが、本日OnLiveが待ち構えていたかの様にセットトップボックス”MicroConsole”のローンチスケジュールを正式発表、なんとホリデーシーズンのど真ん中12月2日に100ドルを切る99ドルという安価な価格設定で登場する事が明らかになりました。
商品の構成はセットトップボックスのMicroConsole本体と1つのワイヤレスコントローラー、各種接続用ケーブルに加え、用意されている無料ゲームライブラリの中から1タイトル好きなゲームを選べる権利が同梱されているとの事。なお、Perlman氏は12月のローンチから来年にかけての出荷量に限りがある事を伝えています。


先ほど前編としてゲームの新要素などをお知らせした「Call of Duty: Black Ops」のプレビュー記事ですが、後半では本作の特徴となる冷戦を巡る世界観の設計についてお知らせしたいと思います。
本作を語る上にあたり、残念ながらInfinity WardとActivisionの軋轢、そしてCall of Dutyシリーズの今後を占う重要なタイトルである事を除外せずに考える事は難しい情勢となってしまいました。しかしこの苦境におけるTreyarchの本気ぶりはこれまでに見られなかったレベルの物で、トレイラーや現在紹介記事を準備中の暗号ティザーサイトの内容などからも、これまでのTreyarchには見られなかった高揚感が感じられます。
本作のモチーフは米ソの”冷戦”時代であり、この大きなテーマは同時にTreyarch初のWW2以降を舞台にしたタイトルの登場も意味します。
前編にも登場したTreyarchのスタジオヘッドMark Lamia氏は本作が冷戦時代の長い期間をカバーする事を明かし、この期間に米ソの衝突をさけ、記録に残らない正規ではない戦闘、所謂”black operaion”が存在したと述べ、超大国と化したアメリカとソ連の間に起こった冷戦の表面の下では、この黒い”熱”戦があった事を語りました。
Lamia氏の弁によると、旧ソ連時代はソ連のリーダーがアメリカに対し”私たちはアメリカを埋葬するだろう”との姿勢を明らかにしていた時代でした。しかし衝突が現実になればお互いを確実に滅ぼす事も明らかで、この摩擦を”熱い”物にする事は出来なかった、と当時を分析しています。
このデリケートな時代を説得力のある作品として組み立てる為に、Treyarchはベトナム戦争時代にCIA主導により作られた特殊作戦の援助などを行う特殊部隊Studies and Observations Group(SOG)に所属したベテラン兵士John Plaster氏と、旧ソ連時代の特殊部隊に所属していたSonny Puzikas氏の両名に協力を仰ぎ、本作のリアリティを確実な物とするため研究を進めているそうです。
John Plaster氏はベトナム戦争時代のSOGに関する書籍も執筆している人物で、Plaster氏の経験や実際に体験した非合法な作戦の詳細、さらには当時のトレーニングから任務、そして戦術に至るまでが本作に活かされているとの事。そしてTreyarchはJohn Plaster氏の性格に至るまで調査の手を伸ばし、それを作品のインスピレーションやデッサンに影響を与えているとLamia氏は述べています。
さらにLamia氏はPlaster氏によるこれらの物語が、人々が実際の歴史の中でどのような事が行われたのか学習したいと思うかもしれない、とまで語っています。
さらにソ連特殊部隊に属したSonny Puzikas氏について、実際にスタジオに入ってもらいソ連の特殊部隊のトレーニングや、専門知識に関するアドバイス、そして特殊部隊が使用した武器類、さらにそれらに関する考察など、様々な協力を仰いだ事を明らかにしています。
Lamia氏はこの実際の戦争経験者で深く特殊作戦に携わった両名から多くの教えを貰った事で、実際に米ソが実際にはどのように冷戦時代の軋轢に対して行動していたかを知ったと語りました。
そして、Lamia氏はこの熱心な研究について、こう述べています。「私たちは”研究”を行います。研究は私たちのインスピレーションです。そして私たちは確実で正確である事を求めて努力しています。しかし、私たちはこの全てを研究した上で”フィクション”を作ります。チームがこれまでのCall of Dutyでやらなかった事を勧める事はとても刺激的でした」

いよいよ正式発表された「Marvel Vs Capcom 3: Fate of Two Worlds」主役級のキャラクター6人が既にその姿を現していますが、やはり気になるのはシルエットの方達!そんな風に隠されたら妄想せずに居られる訳がない!という事で一晩考えて見た予想図をできるだけシルエットのディティールが判るように分解して作って見ました。当たるも八卦当たらぬも八卦!
とは言った物の、正直判らない或いは曖昧な物もまだ複数存在するので皆さんも色々と妄想してみて下さい。

では、まずはこちらの集合画像から予想開始!

今年の秋に登場予定のシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」、今作はスピンアウトタイトルとしてFallout 3をプレイしていなくとも楽しめる様にデザインされている事が開発を担当するObsidianから報じられています。しかしFalloutシリーズにはその世界観の背景として全ての作品を貫く大きな歴史の流れが存在しており、ストーリー上の繋がりは無いものの、流れを理解しておけばより楽しめるに違いありません。
とは言うものの、Black Isle Studiosが手掛けた旧シリーズはプレイする事自体が比較的簡単ではなく、ハードルも高い事から、今ではその世界観を俯瞰する事はなかなか難しい事と言えます。そんな本シリーズのこれまでの変遷がPC Game紙に紹介され、New Vegasと旧シリーズの関係性が解りやすくまとめられています。
Falloutシリーズに共通するアポカリプスな世界は、Fallout史で言う”資源戦争”による核の爪痕という事になっています。この戦争は世界的な石油不足から、世界の主要な国が化石燃料の確保に戦争を始めた物で、2052年4月から2077年10月23日まで続けられました。(※ Fallout 1はこの85年後、2161年からスタートします)ざっくりしたタイトルとの時系列は次のようになっています。
2052年4月:石油不足による資源戦争が開始
2077年10月23日:核ミサイルにより世界の主要都市が崩壊
2161年:Fallout1がスタート、翌2162年に終了
2241年7月:Fallout 2が開始、翌2242年にエンクレイブ本体が壊滅し終了
2250年:Van Buren(旧シリーズの3にあたる作品)が開始
2258年:Fallout 3の主人公が生まれる
2277年:Fallout 3終了
2280年:Fallout: New Vegasがスタート
資源戦争では、中国が2066年に冬にアラスカへと侵攻、これによりアメリカと中国の戦いが激化する中、この戦いでアメリカはカナダを無理矢理属国化、2076年2月にはカナダを併合し、数ヶ月後にアラスカを平定。これらの衝突により2077年10月23日、どの国が最初に発射したかも解らないまま、敵対国家間による核ミサイルでの応酬により2時間程度で世界の主要都市が壊滅しました。
しかし、アメリカは核攻撃に備え、”Vault”と呼ばれるシェルター施設を国内に複数建設しており、そこで生き延びた人間達が描き出す、“資源戦争”による世界崩壊後のアメリカを描いたのがFalloutシリーズという事になります。
シリーズ1作目のFalloutは、核による世界崩壊から85年後の2161年、南カリフォルニア近辺が舞台として描かれています。Vault 13からスタートするこの1作目は、給水システムの復旧から始まり、途中で明らかになるスーパーミュータントの侵攻を防ぐという物。本作では、シリーズを通したテイストである50~60年代のアメリカ大衆文化の様子が端々に見られ、落下したUFOなどのモチーフも登場、犬肉ことDogmeat君も1作目から登場しています。
2作目になるFallout 2は前作から80年が経過した2241年7月、同じVault 13からスタートし、干ばつに見舞われたカリフォルニアを舞台に楽園(エデンの園)を作るためのツール(G.E.C.K.)を探す為にクラマス川に沿って北上、オレゴン州との境付近までが含まれ、合衆国の復活を目標とする武装組織エンクレイブとの戦いが描かれています。
なお、エンクレイブ本体は今作で壊滅しており、Fallout 3に登場するエンクレイブは東海岸に逃れていた残存勢力という事になっています。そして今作からFallout: New Vegasでスポットが当てられる事になった”ニューカリフォルニア共和国”とその勢力NCR(New California Rangers)が登場、 Shady・Los Angeles・Maxson・the Hub・Dayglowの5つの州から構成されており、70万人を越える人達が暮らしています。ニューカリフォルニア共和国はFallouの世界では最大の勢力で、同時にNCRも最大の軍事勢力とされています。
Micro Forteが開発したFallout Tacticsはシリーズ初のシミュレーションタイトルです。今作は正史との関連が低いとされていますが、年代は2277年以前である事が判っており、西海岸から追いやられたスーパーミュータントがロッキー山脈を横断し東海岸へ逃げる途中のカンザス、シカゴ、セントルイス周辺の中央アメリカが舞台となっています。
オリジナルを開発したBlack Isle Studiosによって進められていた”Fallout 3″にあたるタイトルがVan Burenです。本作がリリースされる事は結局叶いませんでしたが、開発はほぼ完了に近い所まで進められており、テストクライアントや膨大な資料が残されています。
それによると本作は2250年のユタ州とコロラド州が主な舞台として描かれており、物語はニューカリフォルニア共和国に深く関わる物だったようです。さらに舞台はデンバーやメサ・ヴェルデ国立公園、グランドキャニオン、そしてNew Vegasでも登場が予定されているフーバーダムも含まれており、Fallout: New Vegasにかなり近い作品に感じられます。
物語はニューカリフォルニア共和国の科学者Victor Presperが軌道衛星上に残存していた核兵器を掌握、博士がもくろむ2度目の核による世界の浄化(大虐殺)を食い止めるという物で、一見ありがちな物語に思えるこのお話ですが、実際にはミサイル発射の全てを食い止める事が出来ず、プレイヤーが止められなかった核ミサイルが落とされる場所を決定するという、ある意味究極の選択を問われる内容になる予定だったそうです。
ここまでのタイトルが旧シリーズとされており、ここからはFalloutフランチャイズを買い取ったBethesdaによるシリーズが展開されます。Bethesdaの旧シリーズへの深い理解とオマージュ、そしてリスペクトにより生まれ変わった新シリーズは、ワシントンDCを舞台に2258年7月のVault 101から始められます。
本作ではシリーズの歴史を見事に踏襲し、水の浄化システムやこれまでに登場した勢力達の争いを軸に東海岸のアメリカが描かれています。
そして秋登場の予定の最新作Fallout: New Vegas、今作は旧シリーズの大きな鍵を握っていたニューカリフォルニア共和国が軸となり、西海岸が舞台として描かれる予定です。時代設定は2280年、Fallout 3の終了から3年後、そして西海岸にスポットを当てるならFallout 2のエンクレイブ本体壊滅から38年が経った世界という事になります。

さて、いかがでしたでしょうか。こうして並べて見ると、シリーズを通してプレイしているファンにとってNew Vegasはなかなか感慨深いタイトルになりそうな香りが漂っていると言えそうです。また、シリーズ未経験の方とっては骨太なFallout 3を始めとする正史に繋がるきっかけとして、良い入門タイトルになり得るかもしれません。
ちなみに今回の情報には掲載されていませんが、上記のタイトルの他にアクションRPGのスピンアウトタイトル「Fallout: Brotherhood of Steel」が存在します。これはFallout 1と2の間に起こったBrotherhood of Steelの物語を描いた物……ですが、こちらはバルダーズゲート・ダークアライアンスシリーズのシステムをまんま利用した物で、正史との関連性はあまり見られない様です。

ピーター・モリニュー氏率いるLionhead Studiosの期待の新作「Fable III」、Gamescomでのサプライズ発表以来ベールに隠されたままの本作ですが、昨晩のX10イベントではとうとうクローズドでデモンストレーションが行われました。リリースも今年の年末ホリデーシーズンである事が発表され、ピーター・モリニュー氏も気になる新情報を口にしています。以下、X10イベントの概要をまとめてご紹介いたします。
以前からNatal対応についてあれこれと噂が飛び交う本作ですが、X10のデモンストレーションにはNatalの存在は無く、完全にコントローラのみで行われたようです。しかしどうやらかなりモーションコントロールを意識した作りになっていたようで、Lionhead StudiosはNatalとの連携について実際にアピールしていたとの事です。どうやらコントローラとNatalとの併用が考えられているようです。

どんどん色んな物や要素が無くなっていくFableですが、今作ではとうとう体力ゲージも無くなりました。どうやら近年のFPSタイトルなどで見られるような視界の変化で体力の具合が感じ取れるように演出されており、fov値の変化やブラー、そしてDoF効果で表現されているようです。
色々無くなる本作ですが、とうとうシリーズの特徴でもあるXPオーブさえも無くなる事になったようです。それにともないレベルアップも経験値さえも無くなったようです。今回プレイヤー自身の成長要素についてはそれほど詳細に触れられていませんが、どうやら従者の数(followers)がプレイヤーの成長に絡んで来るとの事。良い行いをすれば従者は増え、貧すれば彼らは去ります。この数にプレイヤーの大きさなども依存するとの事です。

今回X10で行われたデモンストレーションでは、ダンジョンにも入れたらしく、そこで驚きの武器について明らかにされています。モリニュー氏によると今作ではプレイヤーがユニークな武器を作る事が可能になっているとの事で、これがなんとプレイヤーのゲーマースコアに基づいて進化し、プレイヤー間のトレードが可能で、製作者の銘が入るという驚愕の仕様になっています。
さらにこの武器はレベルアップが可能で、倒す敵によってその姿形を自在に変えるとの事で、例えばHobbesを倒せば武器はスパイク状に進化し、Hollowmenであれば殴り武器の様に変化します。さらにこの武器の使用を重ねて行く事で武器は巨大化していく事になります。

今作の戦闘ではフィニッシュムーブが多く増やされたとの事、さらにキャラクターのモラル値によってゴア表現の度合いが変化するとの事。
今作のシリーズを通じた特徴としてプレイヤーのモラルによる見た目の変化が挙げられますが、今作ではなんととうとう翼まで生えるようになったようです。デモンストレーションではお馴染みの角やらもしっかり確認されたようです。

Fable IIIの大きな主軸の一つとされる新要素の”タッチシステム”、今回のデモでは右トリガーに割り当てられていたとの事で、デモでは迷子になって泣き叫ぶ子供を抱きしめて機嫌がよくなるまで高い高い!してあげたりといった感じで使われたようです。子供と手を繋いで家まで送る途中(右トリガー保持)子供は飲み屋で酒を飲んでる父親を発見「お母さんにいかないって約束したでしょ!」と父親は怒られていたとの事。

またこのタッチ機能は悪事にも使用可能のようで、デモでは浮浪者を刑務所に奴隷として売りに行くというシーンもあったようで、そこでも彼の手を引いて無理矢理連れて行くことに使われたとの事。売られる事に気がついた彼はパニック状態に陥っていたようです。

プレイヤーが王(或いは王女)となるFable IIIの町並は最初は美しい物ではなく、スモッグで覆われ、不衛生で、通りはホームレスで溢れかえり、貧困と餓えに苦しんでいます。5歳の幼い子供でさえ工場で働かされています。モリニュー氏によるとこういった世界観はディケンズのオリバー・ツイストにインスパイアされた物だそうで、古いロンドンのような喧噪に満ちた町並をどう変化させていくか、それがプレイヤーにゆだねられる事になります。
モリニュー氏によると、Fable IIのリリースに合わせて本編のお金が稼げるXBLAのミニタイトル「パブ ゲーム」のような何らかが用意されているとの事で、それはとてもキュートな物で、パブゲームとは違った物になるとの事です。また前作の様にXBLAタイトルとなるのか詳細は明らかにされていません。
以上、X10イベントでのFable IIIデモに見られた新要素のまとめでしたが、本作の骨格の一つとされる「判決」システムに加え、もう一つ大事な要素が明らかにされていないとの事、今度のGDCでモリニュー氏からその新要素について語られる事も明らかになりました。どんどん革新的なシステムになっていくFable III、どんな姿に進化しているのか続報が非常にたのしみです。

これまであれやこれやとお届けしてきたラビッツ情報ですが、本日とうとう、とうとう国内でも「ラビッツ・ゴー・ホーム」が発売になりました。ラビッツおめでとう!これまでレイマンが主役を務めてきた同シリーズですが(国内とタイトルが若干違います)、今回からとうとうラビッツ達が主役に、めでたい!doope!のラビッツ記事もこれでなんと20件目、キリの良いところでリリースを迎えて縁起が良い!

初の主役ゲット作品の内容は……ついにいたずらに飽きたラビッツ達、家に帰りたい、けどどこから来たのかよくわからない。なぜか、「よし!とりあえず月に帰ろう」と決めたラビッツ達。いや帰ってないそれ!というツッコミは置いといて、2匹のラビッツを操作してがらくたを買い物カートに集めて月へ届く塔を建てよう(原子力発電所の上に)!という事でストーリー性もこれまでに比べウェイトが高くなって、さてどうなるのか?!というアクションアドベンチャーゲームです。※ これは海外版のストーリーとなっており、諸般の事情からか日本語版の設定では月が故郷として書かれています。
どうもラビッツ達はレイマンの世界からやってきた事も忘れてしまった様子、いやそもそも世界が違うとかそういう発想すら無いのかも知れません……


先日は新しいプレイ映像も登場し、順調に開発が進められている様子の「スーパーストリートファイターIV」ですが、さらなるプレイ映像が登場し各キャラクターの通常技から必殺技、スパコンからウルコンまで細かい挙動が見られます。愛用キャラクターにしようと既に考えられている方には必見です。さらに今作の大きな新要素となるマルチプレイに関係するスクリーンショットも登場しています。
まず非常に印象的なのがZERO3で登場した超低空のコンドルダイブの様な突撃技コンドルスパイアです。ZERO3では中段技でしたが、今回のもしそうであればかなり使えそうな物に見えます。さらにコンドルダイブとの組み合わせでT・ホークは全体的にスピーディなキャラクターに変化した印象があります。さらに映像ではEXトマホークバスターからEXコンドルダイブに空キャンセルされている様子も見られます。
通常技から必殺技まで驚く程に当時のままのディージェイ、良い顔が進化したのがとても素敵です。通常技の再現度具合がかなり素晴らしい事になっています。映像ではあまり確認できませんが、EX必殺技各種には無敵時間が存在しており、使い勝手が良さそうです。さらにEX~EX等のコンボも成立する事からスパIIX的な動きも可能なようです。
一人目の新キャラクターとなるジュリですが、テコンドー使いの通り足技が特徴的な技構成になっており、高スピード高機動力、低耐久力が特徴のキャラクターになるようです。当て身後に移動している様に見える技も新しく確認でき、非常にトリッキーな動きが可能に見えます。さらに波動コマンド+キックボタンで繰り出される気弾は小・中・大で角度が変わるようになっており、さらにボタンを押しっぱなしにする時間によって技を出すタイミングが調整できる事から、こちらもバリエーション豊かな戦術が可能になりそうな雰囲気です。
さらに今回復活を果たしたボーナスステージやマルチプレイの新要素に関するロビー画面等のスクリーンショットも新しく公開されています。まだまだ新要素や新キャラクターの噂が予想されているスーパーストリートファイターIVは2010年春にリリースの予定です。






はやくも巨大なフランチャイズになりそうな未来も見えてきたウオーレン・スペクター氏とディズニーによるビッグタイトル「Epic Mickey」、とうとうお披露目も行われた本作はこれまでのディズニーキャラクター達の集大成とも言える様な内容で、ミッキーの数年ぶりになる公式のリデザイン、そしてオズワルドの復活、古典の復興とかなり濃い内容が、ぎゅっと詰め込まれた内容になっています。
そんなEpic Mickeyを今よりももっと!楽しむ為に必要と思われる11の事柄をGamesradarが特集としてまとめました。これを見ておけば、きっとEpic Mickeyがより可愛く!そして楽しく思えてくる事間違いなしです。
漫画や映画の様々なディズニー作品を混ぜ合わせて作られたEpic Mickeyのストーリーコンセプトは、今までのディズニー作品で最も刺激的なものの内の一つです。もしあなたが古いアニメーションのオタクであれば、涙ものの作品である事は間違いありません。

Epic Mickeyの世界は、ウォルト・ディズニーが作った物とされています。彼はどんどん皆から忘れられていく作品に対する悲しさのあまり、自分の愛する作品やキャラクター達がずっと冒険する事ができる世界を用意しました。そこには沢山のアイデアやスケッチなども全てが内包され、忘れられたキャラクター達の聖域となっています。
そしてその世界が現実の世界をも腐蝕しはじめた事により、ミッキーが立ち上がる事になります。そしてこの歪んだ修復を成功させ、兄弟や古いファミリー達との関係を修復、いや仲直りを果たす事が、このゲームのバックグラウンドです。

GameInformerによる「Epic Mickey」の特集として、新しくウォーレン・スペクター氏へのロングインタビューが掲載されました。インタビューではデザインやストーリーラインの詳細や全体の計画などについて深く語られています。さらにWii専用タイトルとなった理由や今後の展望などについても言及されており非常に興味深い内容になっています。本日はダイジェストでインタビューの内容をお届けいたします。

連日お伝えしているGameInformerによる「Epic Mickey」の特集記事ですが先ほど新しい特集が発表され、とうとうミッキーのモーションも公開されました。3Dキャラクターながら本当に古いミッキーの様に生き生きと動く様子が見られます。今回の特集では既に数年にわたって開発が進められてきた本作の世界観やアートワーク、そしてミッキーのデザイン等に関する様々な情報が綴られています。
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