2016年末の設立以来、What Remains of Edith FinchやGorogoa、Donut County、Outer Wilds、Telling Lies、Sayonara Wild Hearts、Kentucky Route Zeroなど、数々の独創的な傑作を世に送り出してきた「Annapurna Interactive」ですが、新たにAnnapurnaがかつてCapybarraのフロントマンとして活躍したベテランNathan Vella氏の雇用を発表。スタジオの経営を率いるリーダー的な執行役に就任したことが明らかになりました。
昨晩、多彩なサードパーティタイトルがお披露目された「Xbox Series X」ですが、今回の放送に併せてMicrosoftが“Xbox Series X”タイトルの開発を進めているサードパーティスタジオのラインアップをアナウンスし、141ものスタジオのリストが明らかになりました。
連日、世界中で新型コロナウイルスの影響による各種イベントの中止が報じられていますが、本日一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会がプレスリリースを発行し、9月24日から27日に掛けて幕張メッセでの開催を予定していた「東京ゲームショウ2020」の中止を正式に発表。新たにオンラインのイベント開催を検討していることが明らかになりました。
先日、Geoff Keighley氏が主催する大規模なデジタルビデオゲームフェスティバルとしてアナウンスされ、5月から8月に掛けて4ヶ月に及ぶ長期開催が話題となった「Summer Game Fest」ですが、新たにイベントの公式サイトが更新され、フェスティバルの一環として開催される多彩なイベントの一部スケジュールが明らかになりました。
“Xbox Series X”のサードパーティタイトルをお披露目する最新のInside Xboxや“サイバーパンク2077”のライブ放送、gamescomのショーケースを含むスケジュールのラインアップは以下からご確認ください。
本日、“Warzone”の累計プレイヤー6,000万人突破が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、本作の好調な販売を報告。“Call of Duty: Modern Warfare”のローンチから現時点までの販売規模が過去シリーズの同期間と比較して、最大の販売本数とプレイヤー数を記録していることが明らかになりました。
昨日、ニューゲーム+に相当する新モード“新たな旅+”や瞑想トレーニング、新たな外観アイテムを含む大型無料コンテンツアップデートが配信されたRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAが2020会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Star Wars Jedi: Fallen Order”のユニークプレイヤー数が遂に1,000万人を突破したことが明らかになりました。
今年2月に行われたActivision Blizzardの四半期報告にて、2020年秋の発売が明言され、その後冷戦とベトナム戦争関連の噂が浮上していた「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新型コロナウイルスの感染拡大による発売への影響が懸念されるなか、新たにActivisionが最新作の進捗に言及し、現在も予定通り2020年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、THQ Nordicが国内向けにプレスリリースを発行し、「THQ Nordic GmbH」と「Koch Media」が幾つかのIPを相互に移管することが明らかになりました。
移管の対象となる作品には、RisenやSacred、Red Faction、PainkillerといったIPが含まれており、一部の作品についてはリマスターや移植、続編、新コンテンツの展開等に関する検討が行われるとのこと。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止を経て、様々なデジタル代替イベントのアナウンスが続いていますが、先ほどEAが例年開催していた“EA Play”のデジタル代替イベントとなる「EA Play Live 2020」を正式にアナウンスし、2020年6月11日PT午後4時/ET午後7時(日本時間の6月12日午前8時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年3月末、Daedalic Entertainmentが指輪物語のビデオゲーム化権獲得と共にアナウンスした新作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、まだスメアゴルとゴラムの人格が拮抗していた時代のゴラムを描く期待作の続報に期待が掛かるなか、先ほど一部海外メディアで本作のプレビューが解禁され、初の高解像度スクリーンショットが登場しました。
2つの人格がせめぎ合うゴラムの行動に関する選択要素やシェロブの子供達、バラド=ドゥーアらしき禍々しい要塞、ゴラムと向かい合う謎の人物など、非常に興味深いディテールが確認できる高解像度イメージは以下からご確認ください。
近年、Elite DangerousやPlanet Coaster、Planet Zooといった素晴らしいオリジナルタイトルを次々とリリースする一方で、ジュラシック・ワールドとF1をビデオゲーム化するライセンス作品にも力を入れているお馴染みイギリスの名門Frontier Developmentsですが、昨晩スタジオがプレスリリースを発行し、Games Workshopとのライセンス契約を発表。なんと人気ミニチュアゲーム「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」のRTSを開発していることが明らかになりました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月26日週の小売販売データを報告し、「FIFA 20」が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
4月26日週の英小売市場は、注目作の発売がなく、ロックダウンが続く状況ながら、前週比16%増となる23万4,000本を超える販売を達成。Xbox Oneタイトルの売上は前週比23%増、PS4は19%増、Nintendo Switchは9%増を記録しています。
サードパーティタイトルのゲームプレイをお披露目するInside Xboxの放送が5月7日に決定したMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、新たにPhil Spencer氏がCNBCのインタビューに応じ、“Xbox Series X”や対応タイトルの発売に対する新型コロナウイルスの影響について言及。現段階で“Xbox Series X”の発売時期に影響がないことを明らかにしました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
かつて、Battlefield: Bad Company 2やBattlefield 3、Payday 2の開発を率いたDavid Goldfarb氏の新スタジオ“The Outsiders”のデビュー作として、2015年2月に開発が始動し、2017年12月にはパブリッシャーがTake-Twoの新レーベル“Private Division”に決定したものの、その後パブリッシング契約が終了していた期待作「Darkborn」ですが、開発の進捗と続報が待たれるなか、先ほどスタジオが声明を発表し、“Darkborn”の計画を中止したことが明らかになりました。
連日、新型コロナウイルス対策を支援するビデオゲーム業界の様々な取り組みが報じられていますが、新たにイギリスのビデオゲーム業界が一丸となり、医療現場で新型コロナウイルスと戦う英雄的な医療従事者の支援を目的とする大規模なキャンペーン「Games for Carers」を発表。英国民保健サービス(NHS)に所属する全ての職員を対象に、ビデオゲームやゲームサブスクリプションの無料提供を開始したことが明らかになりました。
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