2018年にPS4とXbox One、PC向けの通常版とPC向けの無規制版“UNRATED”のローンチを果たし、その後Nintendo Switchにも対応したMadmind Studioの地獄巡りホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが本作の販売規模を報告し、PCとコンソール向けの通常版“Agony”と無規制版“Agony UNRATED”を合算した累計販売が30万本を突破したことが明らかになりました。
前回、“ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月8日週の小売販売データを報告し、2020年3月12日にPS4向けのローンチを果たしたシリーズ続編「仁王2」が、“ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX”や前週比108%増を記録した“Mario Kart 8: Deluxe”を抑え、見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“仁王2”の初週販売は、前作“仁王”から63%減となったとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
先日、発売7周年を祝うログイン特典やコミュニティイベントの話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響による“TennoCon 2020”の会場イベント中止とデジタルイベントの実施、“深紅の槍”のゲームプレイ、次期Prime Access“Titania Prime”の予告を含む第140弾Devstreamのハイライトをアナウンスしました。
先日、世界規模のローンチを果たし、リリースから24時間で600万プレイヤー突破が報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにCoDシリーズの公式Twitterが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから4日でなんと累計1,500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
本日、Reedpopが3月26日から28日に掛けてロンドンで開催を予定していたビデオゲームイベント「EGX Rezzed 2020」の延期をアナウンスし、新たに今夏の実施を予定していることが明らかになりました。
昨年末に原作者アンドレイ・サプコフスキ氏とCD PROJEKTの新たな契約が報じられ、大きな話題となったお馴染み「ウィッチャー」シリーズですが、新たにCD PROJEKTの社長兼共同CEO Adam Kiciński氏が今後の取り組みに言及し、期待作“サイバーパンク2077”に続くCD PROJEKT REDの次回作が「ウィッチャー」シリーズの新作ではないかと注目を集めています。
昨日、150人規模の対戦が楽しめるF2PバトルロイヤルとしてPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity Wardが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから24時間でなんと累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
UPDATE:3月11日22:22
新たに2Kが国内向けに発行したNFLと2Kの提携に関するリリース情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、2K GamesとNFLが複数年に及ぶパートナーシップの締結をアナウンスし、2K Sportsがカジュアルなフットボールゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2K SportsのNFL新作は、楽しく親しみやすい、ソーシャルな経験を中心とする(従来のESPN NFL 2KやMaddenシリーズのようなシミュレーションではない)フットボールゲームで、2021年4月1日から2021年末までの発売に向けて開発の初期段階にあるとのこと。
本日、日本インディペンデント・ゲーム協会がプレスリリースを発行し、新型コロナウイルスの影響を鑑み、2020年5月9日と10日の開催を予定していたインディゲームイベント「BitSummit The 8th Bit」の開催を見送ることが明らかになりました。
これは、現時点でウイルスの感染拡大に終息の見通しが立っていないことから予定を変更したもので、今後の予定については改めてアナウンスが行われるとのこと。
2月5日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か1日で目標の30万ドル調達を達成していたOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、先ほど遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に3万5,092人の後援者が205万4,339ドル(およそ2億1,500万円)もの資金を提供したことが明らかになりました。
“Pathfinder: Wrath of the Righteous”は、前作“Kingmaker”の直接的な続編ではなく、その名の通りアドベンチャーパス“Wrath of the Righteous”に基づく新作で、前作のコアシステムを拡張し深く掘り下げるほか、新たにMythic周りのプログレッションや“Age of Lost Omens”の地域、新クラスWitchとOracle、キャラクターカスタマイズの拡張、ビジュアルの改善、360度回転可能なカメラを含むビジュアルの刷新、そして前作の王国作りに代わる本格的な軍隊の編成と強化・運用といった要素の導入が報じられていました。
昨年9月にローンチを果たした“Sayonara Wild Hearts”をはじめ、 Device 6やYear Walk、SPL-T、The Sailor’s Dreamといった数々の傑作を生んだ「Simogo」が、新たに“Sayonara Wild Hearts”の販売を担当した「Annapurna Interactive」との複数年に及ぶ提携をアナウンス。“Sayonara Wild Hearts”に続いて、AnnapurnaがSimogo作品のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
昨晩、Elite DangerousやPlanet Coasterといった作品で知られるイギリスの名門「Frontier Developments」と「Formula One Management」が“F1”のマネジメントゲームに関する複数年の独占ライセンス契約をアナウンスし、2022年のF1シーズンを皮切りに、4本の新作開発を計画していることが明らかになりました。
今年6月に誕生25周年を迎える名門“Team17”の「Worms」シリーズですが、新たにTeam17が“Worms 2020”と題したティザートレーラーを公開し、何やらこれまでに見たこともないようなシリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月1日週の小売販売データを報告し、2020年3月6日に世界的なローンチを果たした“ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊”のリメイク「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」が“Call of Duty: Modern Warfare”や“Grand Theft Auto V”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
連日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によるイベントの延期や中止、製品出荷やコンテンツ実装の延期といった話題が報じられていますが、新たに「SXSW 2020」と「TwitchCon Amsterdam」がイベントの開催中止を発表。さらに「Minecraft Festival」がイベントの延期をアナウンスし話題となっています。
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