今年1月、傑作ドラマ“Fleabag フリーバッグ”の監督・脚本・主演を務めたフィービー・ウォーラー=ブリッジが製作総指揮を務め、脚本を手がけるTVドラマシリーズ化の話題が報じられた「Tomb Raider」ですが、Amazonとフィービー・ウォーラー=ブリッジによるドラマ化に大きな期待が掛かるなか、新たに“ワンダヴィジョン”や“マーベルズ”の脚本を手がけたミーガン・マクドネルがドラマ版“Tomb Raider”のライターチームに参加したことが判明し話題となっています。
2018年8月の早期アクセスローンチ以来、多彩な拡張とコンテンツの実装が進められているGamepiresの独創的なオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」ですが、新たにGamepiresが本作のXbox対応をアナウンスし、PC製品版1.0のローンチと併せて発売を予定していることが明らかになりました。
10月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得した人気サイバーパンクアクションの続編「Ghostrunner 2」ですが、本日ポーランドのOne More Levelが本作の販売規模をアナウンスし、本作の総収益が613万ドルに達し、約420万ドルの開発コストを早くも回収し終えたことが明らかになりました。
Pony IslandやThe Hexを生んだDaniel Mullins氏のローグライクなデッキ構築系カードゲームアドベンチャーとして、2021年10月にローンチを果たし、史上初のGDCとIGFの最優秀賞ダブル受賞を達成した傑作「Inscryption」ですが、未だ多くの謎が残されたままとなっている一連の作品とユニバースの動向に注目が集まるなか、(Daniel Mullins氏の作品世界における)「Inscryption」の発見者であるLucky CarderのYouTubeチャンネルに2本の映像が投稿され、いよいよ次回作のお披露目が迫っているのではないかと大きな注目を集めています。
現在、Sci-Fiアリーナシューター“THE FINALS”とSci-Fi Co-opシューター“ARC Raiders”の開発を進めているEmbark Studiosですが、新たにスタジオのCTO Johan “repi” Andersson氏がEmbarkの設立当初から存在が知られていたクリエイティブなサンドボックスゲーム「wim」の進捗を報告。本日より小規模なコミュニティプレイテストのサインアップ受付を開始したことが明らかになりました。
本日、DON’T NODが今年の感謝祭を祝うメッセージを公開し、2015年1月にローンチを果たした初代「Life Is Strange」のユーザーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が遂に2,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
Banyu Lintar AnginやA Raven Monologue、When The Past Was Aroundなど、数々の独創的な作品を手がけ、今年1月下旬にローンチを果たした新作アドベンチャー“A Space for the Unbound 心に咲く花”で非常に高い評価を獲得したインドネシアのインディーデベロッパ「Mojiken Studio」ですが、新たに“A Space for the Unbound 心に咲く花”のパブリッシングを担当した「Toge Productions」がプレスリリースを発行し、「Mojiken Studio」の買収を正式にアナウンスしました。
昨年11月に発売した傑作“God of War Ragnarök”で新シリーズのストーリーを完結させた「Santa Monica Studio」ですが、次回作に向けた取り組みや、製作に参加しているAmazon Prime Videoの“God of War”実写ドラマシリーズを含む動向に注目が集まるなか、新たにThe Coalitionで後期“Gears of War”シリーズのナラティブディレクターを務めたベテランBonnie Jean Mah氏が“Santa Monica Studio”入りを報告し、スタジオの新たなナラティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
2020年9月に正式アナウンスが行われ、当初は2021年1月下旬の発売を予定していたものの、その後開発スタジオの変更と数度の延期が続いていた“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”(Prince of Persia: The Sands of Time)の現世代リメイク「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、新たにUbisoftがリメイクの進捗に言及し、詳細は不明ながら開発が順調に進んでいる旨を報告しました。
今月初めに海外向けのローンチを果たした“ロボコップ”シリーズのビデオゲーム化タイトル「RoboCop: Rogue City」ですが、新たにNACONがプレスリリースを発行し、本作の好調なローンチを報告。“RoboCop: Rogue City”がNACON史上最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
昨年10月にローンチを果たし、高い評価を獲得した仏Asobo Studioのシリーズ最新作「A Plague Tale: Requiem」ですが、新たにAsoboとパブリッシャーFocus Entertainmentが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が300万人のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
個人スタジオCheesemaster Gamesが開発を手がける日本と精霊テーマのライフシムとして、11月14日にNintendo SwitchとXbox|PC Game Pass入りを含むXbox Series X|S、PC向けのローンチを果たした「Spirittea」ですが、新たにパブリッシャーNo More RobotsのMike Rose氏が本作の販売規模を報告し、なんと発売初週に100万ドルの収益を記録したほか、既に累計15万人ものプレイヤーを獲得していることが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare III”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが11月12日週の販売データを発表し、11月14日にNintendo Switch向けのローンチを果たした「Hogwarts Legacy」が“Call of Duty: Modern Warfare III”や“EA Sports FC 24”を抑え、再び1位に返り咲いたことが明らかになりました。
リメイク版「スーパーマリオRPG」が6位に、オーストラリアの人気アニメーションシリーズ“ブルーイ”のゲーム化タイトル「Bluey: The Video Game」が初登場7位でTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
2021年5月の“Subnautica: Below Zero”ローンチを経て、昨年9月には“ミストボーン”や“The Stormlight Archive”シリーズ、“時の車輪”の最終巻でお馴染みブランドン・サンダースンが作品世界の構築に参加したSci-Fiストラテジー“Moonbreaker”の早期アクセスローンチを果たしたUnknown Worlds Entertainmentですが、“Moonbreaker”の製品版に向けた進捗に期待が掛かるなか、新たにUnknown Worldsが未発表の次期「Subnautica」新作の開発を進めていることが明らかになりました。
本日、OtherSide EntertainmentやMilky Teaといったスタジオを傘下に置くスウェーデンのAonicがプレスリリースを発表し、VR専門スタジオとして“Synapse”や“Ghostbusters: Rise of the Ghost Lord”、“PowerWash Simulator VR”といった人気タイトルを手がけたイギリスの「nDreams」を買収したことが明らかになりました。
11月7日に、韓国のKRAFTONが実施し2023会計年度第2四半期の業績報告にて、PUBG Studios(旧PUBG Corporation)が手掛ける“PUBG”テーマの新作シューター「Project Black Budget」の配信時期が報じられ、2024年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、Xbox Series X|S版の更なる延期とPS5版の配信時期が報じられた「ARK: Survival Ascended」ですが、週末にパブリッシャーSnail Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。Steam PC版“ARK: Survival Ascended”の販売が、発売から2週間で60万本を突破したことが明らかになりました。
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