昨日、4月22日に何らかの発表が行われることを示すティザートレーラーが公開されたCodemastersの「GRID」ですが、新たに同スタジオのコミュニティマネジャーCodiesLoore氏が新作登場の予告に沸くNeoGAFに登場し、GRID 2でコスト的な問題から実装が見合わされたコックピットビューの復活を示唆する発言を投稿し注目を集めています。
先日、“Halo”シリーズや「Destiny」の素晴らしい楽曲を手掛けたコンポーザーMartin “Marty” O’Donnell氏が突如“理由無く”Bungieに解雇されたと発言し、その後Bungieが氏の退社を認めるリリースを発表する状況となっていましたが、昨日ベルビューのBungieスタジオで実施された“Destiny”のプレスイベントにて、スタジオを率いるPete Parsons氏がEurogamerの確認に応じ、Martin O’Donnell氏が手掛けた“Destiny”の楽曲が引き続き製品版に収録されることを明言しました。
本日、3月のアメリカ市場における販売動向を伝えるNPD最新データの概要をご紹介しましたが、新たにMicrosoftのYusuf Mehd氏がXbox Wireを更新し、「Xbox One」の販売状況を報告。世界的な累計出荷台数が500万台を突破したことが明らかになりました。
“Candy Crush Saga”の巨大な成功や、かつてNotchが在籍していたことで知られるソーシャル/モバイルゲームデベロッパ“King”が今年1月に“Saga”と“Candy”の文言を商標として米国特許商標庁に出願し、Stoic Studioが開発したRPG「The Banner Saga」やAlbert Ransom氏が2010年にリリースした「CandySwipe」に対する制限に向けた姿勢を見せたことから業界全体を巻き込む大きな問題となっていましたが、新たにStoicとAlbert Ransom氏がそれぞれ自身のサイトで商標問題に関する発表を行い、King側が引き下がる形で平和的な解決に至ったことが明らかになりました。
先日、MCVが報告した3月のイギリス市場におけるソフトウェア販売ランキングで首位を獲得したことが報じられたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、本日NPDがアメリカ市場における3月の販売データを発表し、“Titanfall”が“Infamous: Second Son”を抑えイギリスに続いてアメリカでも首位に輝いたことが明らかになりました。
昨年11月と12月に偽の商標出願やフェイクのティザーサイト登場など、非常に騒がしい状況が続いていたBethesdaの「Fallout」フランチャイズですが、新たにZenimax Mediaが3種の「Nuka Cola」商標を米国特許商標庁に出願したことが明らかになりました。
2012年に“Osiris”と題されたコンソール向け未発表新作の映像や設定、アセットが流出したものの、その後フランチャイズが休止状態となっていることが明らかになった「Prince of Persia」シリーズですが、新たにフランスの情報サイトLe Portail du Jeu Videoが新生RaymanシリーズやChild of Lightに使用されているエンジン“UbiArt Framework”を利用した“Prince of Persia”の新作開発が進められていると報じ、真偽の程に注目が集まっています。
昨日、Kickstarterキャンペーンの終了が20時間強と迫る状況で、無事初期ゴールの18万ドルを突破したJulian Gollop氏ファン期待の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、本日予定通りKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に5,051人の支援者が21万854ドルの開発資金を提供したことが明らかになりました。
今年3月4日に累計販売600万台突破が報じられた「プレイステーション 4」ですが、本日SCEがプレスリリースを発行し、現在72ヶ国で販売されているPS4の世界的な累計販売が2014年4月6日時点で早くも700万台を突破したことが明らかになりました。
Ubisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」と内製エンジン“Snowdrop”の開発を進めているスウェーデンのMassive Entertainmentですが、新たにスタジオを率いるMD David Polfeldt氏がThe Examinerのインタビューに応じ、スタジオが“The Division”の開発以外に未発表のプロトタイプ開発を複数進めていることが明らかになりました。
昨年12月17日に北米ローンチ(ヨーロッパは12月18日)を迎え、1月下旬には100万本販売突破が報じられた「Minecraft: PlayStation 3 Edition」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、本作のリテール版が5月14日にヨーロッパ、5月16日に北米で発売を迎えることが明らかになりました。
先日、ブラウザで対戦可能なプロトタイプのデモがリリースされたJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、Kickstarterキャンペーンの終了が20時間強と迫るなか、遂に資金調達が18万ドルを突破し無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
UPDATE:4月16日15:57
Bungieが発表したMarty O’Donnell氏の退社に関する情報を追加しました。
“Halo”の象徴的なメインテーマをはじめ、ポール・マッカートニーと共に取り組んだ“Destiny”の楽曲制作等でお馴染み、「Bungie」を代表するコンポーザーMarty O’Donnell氏が先ほどTwitterで“Bungie”の役員会を理由無く辞めさせられたと発言し、突然の事態に確認が待たれる状況となっています。
3月下旬にFacebookが近年台頭著しいVR分野のフロンティア“Oculus VR”を20億ドル規模で買収し、是非を巡る議論が世界中で紛糾する状況となっていますが、先日開催されたPAX East会場でOculus VRの若き創設者Palmer Luckey氏がお馴染みHipHopGamerのインタビューに応じ、紛糾する買収に関する見解とビジョン、独自のタイトル開発を含む今後やE3に向けた取り組み、Sonyが発表したPS4用のVRデバイス“Project Morpheus”に対する興味深い見解とPCのアドバンテージなど、センシティブなトピックに対してPalmer Luckey氏がありのままを語るHipHopGamerならではの素晴らしい映像が公開されました。
驚く程の急成長に比例して問題が複雑多様化する中、本当に楽しそうな2人のやり取りから著しい成功と成長を駆動する核心がはっきりと窺える意義深い(且つボンクラな)素晴らしいインタビューは以下からご確認下さい。
先日、“No Gum Needed”と題したティザーサイトを再オープンし、Gearboxとの間に生じている「Duke Nukem」商標の問題に直面するなか、“Duke Nukem: Mass Destruction”の計画を再始動させたと見られているInterceptor Entertainmentですが、新たにInterceptorのボスFrederik Schreiber氏がティザーサイトと新作の取り組みについてEurogamerの確認に応じ、現在の状況とGearboxに対する姿勢を窺わせる興味深い見解を明らかにしました。
かつて開発が進められていたシングルプレイヤーモードのプロトタイプに関する情報やフッテージを収録するGeoff Keighley氏の開発ドキュメンタリー“The Final Hours of Titanfall”の発売が控える「Titanfall」ですが、新たにMCVの最新号が2014年3月におけるイギリス市場のタイトル販売に関する動向を報告し、“Titanfall”が最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。