かつて、Jade Empireのライターを務め、Mass Effectシリーズの誕生と成功を支えたベテランMac Walters氏が、週末に自身のLinkedInページを更新し、昨年末を以て19年に渡って活躍した「BioWare」を退社したことが明らかになりました。
DeadlightやRimeで知られるTequila WorksのStadia専用タイトルとして、2019年11月にリリースされたパズルアクションアドベンチャー「GYLT」ですが、予てから他プラットフォーム向けの移植が予告されていた本作の続報が待たれるなか、新たにTequila Worksが“GYLT”の新情報解禁を予告し話題となっています。
前回、人気シリーズ最新作“FIFA 23”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月15日週の販売データを報告し、1月20日にローンチを果たした「Fire Emblem Engage」(ファイアーエムブレム エンゲージ)が“FIFA 23”や“God of War Ragnarök”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、Microsoftの大規模なレイオフに伴い、“Halo”シリーズの成功を支えたJoseph Staten氏や近作のリードデザイナーChristopher Blohm氏など、数十名規模のスタッフがスタジオを去ったと報じられ、その後スタジオが「Halo」シリーズの開発から撤退するのではないかとの噂まで浮上していた“343 Industries”ですが、新たに“343 Industries”がこの現状を受け声明を発表。今後も「Halo」シリーズの開発を継続すると明言しました。
本日、Crystal Dynamicsが「Marvel’s Avengers」の公式サイトを更新し、2023年3月31日に配信を予定しているアップデート2.8をもって、本作のコンテンツや機能追加を終了すると発表。さらに、2023年9月30日に本作の公式サポートを終了することが明らかになりました。
先日、未発表新作3タイトルのキャンセルが報じられ、昨年7月から計7タイトルの計画が中止となっている“Ubisoft”ですが、新たにUbisoftがEurogamerの確認に応じ、キャンセルされたタイトルの1つが昨年4月にアナウンスされたPvPバトルアリーナ「Project Q」(コードネーム)であることが明らかになりました。
先日、シリーズに関する何らかの発表が予告されたThunderfulの「SteamWorld」ですが、新たにThunderfulが次期“SteamWorld”タイトルを紹介するライブ放送“SteamWorld Telegraph: Special Broadcast”の実施をアナウンス。2023年1月23日PT午前9時30分(日本時間の1月24日午前2時30分)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日、Quantic Dreamがプレスリリースを発行し、2018年5月にリリースされた人気アドベンチャー「Detroit Become Human」の販売規模を報告。サブスクリプションサービス向けの配信分を除くPS4とPC版の累計販売が800万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、Hollywood Reporterが独占情報としてトム・クランシーが1998年に発表した小説「Rainbow Six」(レインボーシックス)の映画化を報じ、“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキが本作の監督を務めるのではないかと注目を集めています。
昨年5月にThunderful Gamesが実施した2022年第1四半期の業績報告にて、4本の新作開発が進行中だと報じられた「SteamWorld」シリーズですが、その後の続報が待たれるなか、新たにThunderfulが「SteamWorld」シリーズ関連の発表を予告。現地時間の2023年1月18日にお披露目を予定していることが明らかになりました。
2008年5月下旬の発表以来、計画のリブートやクリエイターMichel Ancel氏の退社といった紆余曲折を経て、2019年11月以降再び続報が途絶えている期待作「Beyond Good & Evil 2」ですが、昨年から収益の低迷に伴う未発表タイトルのキャンセルが続くUbisoftと(同スタジオ史上最も困難な状況に置かれているといっても過言ではない)本作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが「Beyond Good & Evil 2」の計画について言及。現在も本作の開発が進行中であることを明らかにしました。
かつてVisceral GamesでDead Spaceの誕生と成功を支え、その後Sledgehammer Gamesを率いたGlen Schofield氏の新スタジオ“Striking Distance”のデビュー作として2020年12月にアナウンスされ、昨年12月はじめに海外ローンチを果たしたSci-Fiサバイバルホラー「The Callisto Protocol」ですが、2月のシーズンパスコンテンツ展開が迫るなか、新たに韓国で本作の販売規模が報じられ、ローンチ初月に累計200万本を記録していることが明らかになりました。
“League of Legends”IP専門のサードパーティレーベルとして2019年末にアナウンスされ、これまでに2本のタイトルをリリースし、2本の新作リリースを控える“Riot Forge”ですが、新たに「Mageseeker: A League of Legends Story」と呼ばれる未発表スピンオフの情報が韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)に登録され話題となっています。
本日、Ubisoftが2022-23会計年度の財務目標に関する変更と、2023-24会計年度の目標を掲げる業績報告を行い、様々な要因が影響した収益の低迷に伴う今後数年間の戦略的な取り組みとして、未発表の新作3タイトルのプロジェクトを中止したことが明らかになりました。
昨日、「Mechwarrior」シリーズを手がけるPiranha GamesのRuss Bullock社長がNoGutsNoGalaxyのポッドキャストに出演し、「Mechwarrior」の新たなシングルプレイヤーゲームを開発していると明かし話題となっています。
昨年初頭に累計1,000万プレイヤー突破が報じられ、11月には待望のシーズン3“Plaguefall”が始動した人気Sci-FiドワーフCo-opシューター「Deep Rock Galactic」ですが、新たにGhost Ship Gamesが2022年とこれまでの動向を振り返る本格的なインフォグラフィックを公開。本作の累計販売が遂に550万本を突破したことが明らかになりました。
先日、チャレンジベースの新モード“Expedition”をご紹介した「Rain World」の大型DLC“Downpour”ですが、2023年1月19日の発売が迫るなか、新たにVideocultがSteamページを更新し本DLCの価格を発表。大量の新コンテンツを導入する“Downpour”の価格を14.99ドルに決定したことが明らかになりました。
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