先日、新サブクラスやフォトモードを含む“バルダーズ・ゲート3”の大規模最終コンテンツアップデートをリリースした「Larian Studios」ですが、コードネーム“Excalibur”と呼ばれる未発表新作を含む2つの新プロジェクトに取り組んでいるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにLarian StudiosのボスSwen Vincke氏がGameSpotのインタビューに応じ、次回作のアナウンス時期やビデオゲーム開発のAI利用に関する自身の見解を提示し大きな話題となっています。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、初日50万本販売を達成した“Sandfall Interactive”のデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、極めて高い評価を獲得した本作の動向に注目が集まるなか、新たにSandfall Interactiveが最新の販売規模を報告し、本作の累計販売が100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。(※ Xbox|PC Game Passのプレイヤーを含まず)
昨日、国内外で待望のローンチを果たした“Sandfall Interactive”の驚くべきデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、極めて高い評価を獲得した本作の動向に注目が集まるなか、先ほどSandfall Interactiveが本作の販売規模を報告し、初日50万本を記録したことが明らかになりました。
2025年3月6日の世界ローンチと極めて高い評価を経て、3月下旬には早くも映画化の争奪戦が始まったと報じられたJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作Co-opアドベンチャー「Split Fiction」(スプリット・フィクション)ですが、“It Takes Two”の映画化にも携わっているStory Kitchenが計画を進めているとされる映画化の動向に期待が掛かるなか、新たにVarietyが独占情報として、本作の映画化に関する続報を報告。なんと“ウィキッド ふたりの魔女”を手がけたジョン・M・チュウが本作の監督を務め、ユーフォリア/EUPHORIAのシドニー・スウィーニーが出演するのではないかと注目を集めています。
本日Paradox Interactiveがプレスリリースを発行し、2020年9月にリリースされた傑作グランドストラテジーRPG「Crusader Kings III」の販売動向を報告。全対応プラットフォームにおける累計販売が400万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
トランプ大統領が“相互”と謳う関税政策と日々二転三転する発言に伴い、アメリカの事業者を含む世界各国の様々な産業や経済が壊滅的な打撃を被る状況に陥っていますが、新たに(当サイトではディーゼルパンク架空戦記RTS“Iron Harvest”の原作として知られる)人気ボードゲーム“Scythe”(サイズ 大鎌戦役)や海洋研究者となって魚を研究する“Finspan”、東海道の旅をテーマに描く最新作“Tokaido”といった数々の作品で知られる人気ボードゲームメーカー「Stonemaier Games」が公式サイトを更新し、問題となっている米国の関税措置を巡り、トランプ大統領を提訴することが明らかになりました。
先日、コンソール対応がアナウンスされた人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」ですが、新たにVOID Interactiveがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。PC Steam版の販売本数が900万本を突破したことが明らかになりました。
昨晩、多彩なインディーゲームのパブリッシングを手掛けるTop Hat Studiosが実施したショーケース配信“Top Hat Studios Showcase”にて、“Islets”や“SHEEPO”、“Crypt Custodian”を手掛けた「Kyle Thompson」の新作が予告され、2025年夏に正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、2億8,000万ドルを突破した2週目の全米興収と“Minecraft”プレイヤーの劇的な増加をご紹介した映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、4月25日の日本公開に大きな期待が掛かるなか、Box Officeが3週目の週末興収をアナウンスし、全米興収が3億4,382万ドルに達したほか、世界的な興行収入の合算が7億1,700万ドルを突破したことが明らかになりました。
先日、数々の移植や開発協力で知られるスタジオVirtuosの公式サイトに未発表のリマスターと思われる数枚のスクリーンショットが発見され話題となった「The Elder Scrolls IV: Oblivion」ですが、先ほどBethesda Softworksが本作の現世代リマスターを示唆するティザーイメージを公開し、日本時間の明日深夜、4月23日午前0時より何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、シーズン2第2話“Through the Valley”(谷を抜けて)が公開され、大変な事態となっているHBOドラマ「The Last of Us」ですが、今後の動向とさらなる展開に大きな注目が集まるなか、Maxがシーズン2エピソード3の予告映像を公開しました。
2022年8月のローンチを経て、昨年10月に累計450万本販売突破が報じられたDevolver Digitalの人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにDevolver Digitalが2024年の年次決算報告を実施し、本作の全体的な収益がスタジオ最大規模となる9,000万ドルを突破していることが明らかになりました。
先日、有料版の100万本販売突破が報じられた傑作建設・マネジメント系ローグライクワールドシム「Dwarf Fortress」ですが、新たに“Noclip”が本作の長編ドキュメンタリーシリーズの最終エピソードとなる「Life After the Success of Dwarf Fortress」を公開。有料版のローンチ後に開発がスタートした有料版向けアドベンチャーモードに加え、本作のビジネス的な成功がもたらした様々な変化に焦点を当てる非常に興味深い映像が登場しました。
「Dwarf Fortress」コミュニティならではの愉快なスラングをはじめ、有料版アドベンチャーモードの完成に貢献した著名なModderでQAテスターの一人でもあったPutnam氏の素晴らしい活躍、Zach Adams氏の家族を襲った悲劇、Tarn Adams氏がイギリスではじめた新生活、長年共に過ごした兄弟が新たに始めたリモートワーク、“Dwarf Fortress”の今後など、本作の魅力をさらに掘り下げるファン必見の最終エピソードは以下からご確認ください。
先日、1.0アップデートにて実装される幾つかの新要素をご紹介したDeep Field Gamesの人気Sci-Fiサバイバルクラフトアドベンチャー「Abiotic Factor」ですが、本日Deep Field Gamesが予てから計画していた製品版1.0ローンチ時における本作の価格改定について報告。製品版の新価格を現在の24.99ドル/2,800円から、34.99ドルに変更することが明らかになりました。
また、来る価格改定に向けて、早期アクセス版「Abiotic Factor」を2,240円で購入できる2週間限定の20%オフセールがスタートしています。(※ Core Keeper購入済みの場合、“Core Keeper + Abiotic Factor”バンドルを利用するとさらに安価で購入可能)
昨年9月にPC Steam向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したScienart Gamesのオープンワールド酒場経営シム「Ale & Tale Tavern」ですが、新たにScienart Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模をアナウンス。本作の販売本数が60万本を突破したことが明らかになりました。
本日、サンパウロとニューヨークを拠点とするインディーゲームスタジオSad Socketとお馴染みHooded Horseが提携を発表し、ローグライクな新作シティービルダー「9 Kings」のグローバルなパブリッシングをHooded Horseが担当することが判明。併せて、早期アクセス版の発売日が2025年5月19日に決定したことが明らかになりました。
「9 Kings」は、9体の王と9枚のカード、9つのタイルを駆使し、他国の侵略に耐えられる強力な王国を築きながら、王の中の王の座を目指すローグライクなデッキ構築系シティービルダーで、それぞれ異なる建物やユニット、魔法からなる固有の初期デッキを持つ9人の王や、無限にあるカードの組み合わせとコンボといった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
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