本日、英Futureがプレスリリースを発行し、2024年以降登場するモバイルゲームに焦点を当てる「Mobile Gaming Show」の実施をアナウンス。YouTubeやTwitch、X、TikTok、Facebook、GamesRadarにて、2024年9月26日PT午前10時、日本時間9月27日午前2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
映画“第9地区”や“グランツーリスモ”でお馴染みニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターとして、2022年5月にアナウンスされた「Off The Grid」ですが、2024年内とされるリリースに期待が掛かるなか、新たにGunzilla Gamesがプレスリリースを発行し、本作のオリジナルサウンドトラックに(2009年の第51回グラミー賞でハンス・ジマーやジェームズ・ニュートン・ハワード、アレックス・ギブソンと共に“ダークナイト”で映画・テレビ・その他ビジュアルメディアの最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム賞を受賞した)作曲家Lorne Balfe氏を起用したことが明らかになりました。
先日、Year2の第2弾キャラクターとなるテリー・ボガードのゲームプレイトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、新たにCAPCOMが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な販売が400万本を突破したことが明らかになりました。
なお、“ストリートファイター6”は、今年1月に世界累計300万本販売突破が報じられたおり、約8ヶ月で100万の販売増を記録したことが判明しています。
先日、待望のローンチを果たし、発売から僅か3日で1,000万本販売突破が報じられたGame Science Interactive Technologyの「黒神話:悟空」(Black Myth: Wukong)ですが、記録的なプレイヤーベースを獲得した本作の今後に期待が掛かるなか、新たに7,000万ドル(約100億2,000万円)とされる本作の開発費の大部分を提供したHero GamesのDaniel Wu氏がBloombergのインタビューに応じ、本作の販売規模に言及。発売から2週間でPC版“黒神話:悟空”の販売が1,800万本を突破したことが明らかになりました。
先日、Xbox Series X|S版の無期限延期が報じられ、どうやら承認プロセスに絡むXbox側の対応に問題があったと見られているJyamma Gamesのソウルライクアクション「Enotria: The Last Song」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、Jyamma Gamesが新たな声明を発表。Phil Spencer氏が今回の件に直接介入し、Jyamma GamesがXboxチームと直接連絡が取れるよう状況が改善されたことが明らかになりました。
映画化の決定から10年近い歳月を経て、今年4月に撮影の終了が報じられた映画“Minecraft”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けのプレスリリースを発行し、映画「マインクラフト/ザ・ムービー」初の映像とビジュアルを公開し、2025年の全国公開を予定していることが明らかになりました。
ジェイソン・モモアとスティーブ役のジャック・ブラックに加え、ウェンズデーのエマ・マイヤーズ、ピースメイカーやオレンジ・イズ・ニュー・ブラックでお馴染みダニエル・ブルックス、黒い司法 0%からの奇跡のセバスチャン・ユージン・ハンセンが出演する「マインクラフト/ザ・ムービー」初のトレーラーは以下からご確認ください。
前回、“EA Sports FC 24”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが8月25日週の販売データを発表し、Massive Entertainmentが手掛けたUbisoftのオープンワールド“スター・ウォーズ”ゲーム「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)が“ホグワーツ・レガシー”や“ELDEN RING”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryのChristopher Dring氏によると、ローンチ時における“Star Wars Outlaws”の販売は、Respawnの“Star Wars Jedi: Survivor”より55%低かったものの、Massive Entertainmentが手掛けた“アバター”シリーズ最新作“Avatar: Frontiers of Pandora”より15%高かったとのこと。(デジタル販売を含まず)
本日、THQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、2024年9月26日から29日に掛けて、千葉の幕張メッセにて開催を予定している大規模イベント“東京ゲームショウ 2024”への出展と特設サイトの開設をアナウンスしました。
“東京ゲームショウ 2024”の一般公開日チケットが当たる公式Xのフォロー&リポストプレゼントキャンペーン第一弾の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、クラウドファンディングキャンペーンの開始が9月3日に決定したGo On Boardの“サイバーパンク2077”公式ボードゲーム「Cyberpunk 2077 – The Board Game」ですが、先ほど予定通り本作のクラウドファンディングキャンペーンがスタートし、開始から僅か10分4秒で10万ドルの初期ゴール達成したことが明らかになりました。
「Cyberpunk 2077 – The Board Game」は、1人から最大4人でプレイできるストーリー重視のタクティカルボードゲームで、Vとジュディ、パナム、ジャッキーがプレイアブルキャラクターとなるボードゲームの概要や多彩な同梱品が確認できるトレーラーが登場しています。
クリエイターDuncan Drummond氏とPaul Morse氏がワシントン大学在籍時に設立し、傑作“Risk of Rain”を生んだことで知られる「Hopoo Games」ですが、Gearboxが単独で開発を担当した“Risk of Rain 2”の第2弾DLC“Seekers of the Storm”の品質に深刻な問題があり、オリジナルチームの動向に注目が集まるなか、本日「Hopoo Games」が公式Xを更新。なんとDuncan Drummond氏とPaul Morse氏を含むスタジオの多くのメンバーが“Valve”に移籍し、何らかのゲーム開発に従事することが明らかになりました。
先日、南アフリカで活動するミュージシャン兼ビデオゲーム開発者のStefan Haasbroek氏が個人プロジェクトとして開発を進めている新作「URUC」のクラウドファンディングキャンペーンを開始。ポストアポカリプス的なSci-Fi世界でRain Worldのナメクジネコに似た外観の小動物が過酷な世界を進むメトロイドヴァニア系のプラットフォーマーアクションアドベンチャーを開発していることが明らかになりました。
また、本作の極めて独創的なアートスタイルやビジュアル、謎に満ちた作品世界の一端が窺える素晴らしいトレーラーが登場しています。
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