今年6月2日に、リリースから7周年を迎えたMOBA「Heroes of the Storm」ですが、週末にBlizzard Entertainmentが海外公式Blogを更新し、本作の開発終了を報告。今後は、新たな購入型の追加コンテンツを導入せず、“StarCraft”や“StarCraft II”といったタイトルと同様のサポートを行うことが明らかになりました。
先日、映画化の続報とドウェイン・ジョンソンの製作参加が報じられたJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作「It Takes Two」ですが、先ほどHazelightが本作の販売規模を報告し、遂に700万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
昨晩、Naconが実施したショーケースにて、Nacon Studio Milanが開発を手がける「ターミネーター」の新作サバイバルゲームを発表しました。
今のところ、新作の対応プラットフォームや発売時期、ディテールは不明ですが、T-800らしきターミネーターの姿を描くティザートレーラーが登場しています。
今年は当初予定していたデジタルイベントを含め、全ての催しがキャンセルとなった大規模イベント“E3”ですが、今年4月に2023年向けの復活と新たなフォーマットの導入を予告していたイベントの動向に注目が集まるなか、新たにESAがプレスリリースを発行し、「E3 2023」の開催決定を正式に発表。実に4年ぶりとなる会場の対面イベントを復活させるほか、プロデュースにPAXやNYCC、Star Wars Celebration等の運営で知られるReedPopを迎えることが明らかになりました。
本日、Koelnmesseが8月23日から28日に掛けて開催を予定しているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2022」の出展ライナップをアナウンスし、XboxやUbisoft、2K Games、バンダイナムコ、ワーナー・ブラザース、SEGA、Krafton、Level Infiniteといったスタジオの参加が明らかになりました。
6月22日にKickstarterキャンペーンが始動し、僅か数時間で10万ドルの初期ゴールをクリアしたCMONの“サイバーパンク2077”公式ボードゲーム「Cyberpunk 2077: Gangs of Night City」ですが、先ほど遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、目標額の8倍を超える88万6,782ドル(約1億2,000万円)もの資金を獲得したことが明らかになりました。
先日、VRヒーローMOBAシューター“Megalith”で知られるカリフォルニアのインディーデベロッパDisruptive GamesとAmazon Gamesの提携がアナウンスされ話題となりましたが、新たにDisruptive Gamesがシニアプロデューサーやリードオーディオデザイナー、QAリード、シニアVFXアーティストの募集を開始。来る新作オンラインマルチプレイヤーアクションアドベンチャーがUnreal Engine 5を採用しているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:7月5日10:32
新たにBioWareのプロジェクトディレクターMichael Gamble氏がTwitterを通じてMary DeMarle氏のBioWare入りを報告し、期待通りMary DeMarle氏が次期「Mass Effect」のシニアナラティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
以下、Michael Gamble氏の報告を追加した更新後の本文となります。
先日、Eidos-Montréalのナラティブディレクターやライターチームのリーダー、リードライターとして“Guardians of the Galaxy”や新生“Deus Ex”のシナリオ開発を率いたベテランMary DeMarle氏が自身のLinkedinを更新し、15年近く在籍したEidos-Montréalを去り、なんと「BioWare」に参加したことが明らかになりました。
前回、“ファイアーエムブレム無双 風花雪月”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが6月26日週の小売り販売データを報告し、7月1日に製品版ローンチを果たしたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 22」が“Horizon Forbidden West”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、新トレーラーがお披露目され、リリースが2023年に決定した“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、ロンドンが舞台となる大規模MODの動向に注目が集まるなか、本MODの開発チームが2022年Q2の進捗報告映像を公開。ロンドンの多彩な名所やサウンドトラックが確認できる興味深い映像が登場しました。
また、本プロジェクトのヘッドライターを務め、昨年8月にBethesda Game Studios入りしたStephanie Zachariadis氏に続いて、さらなる主要開発者のBethesda入りも報じられており、新たにプロジェクトのリード技術アドバイザーを務めたRyan Johnson氏のBethesda入りが明らかになりました。
FPSとローグライト、RPGを組み合わせた独創的なタイトルとして、昨年11月に製品版のローンチを果たし高い評価を獲得したDuoyi Networkの「Gunfire Reborn」ですが、新たにDuoyi Networkが国内向けのプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。本作の世界的な累計販売が250万本を突破したことが明らかになりました。
“King’s Bounty”や“Men of War”シリーズで知られ、今年2月にTencentによる買収が報じられたポーランドの「1C Entertainment」ですが、リブランドが決定していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに1C Entertainmentがプレスリリースを発行し、スタジオの名称を「Fulqrum Games」に変更したことが明らかになりました。
先日、大量の新コンテンツと改善を導入する3.0アップデート“Amphibious Assault”が配信されたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たにOffworldが最新の販売規模を報告し、早期アクセス版の発売から約6年半が経過した本作の累計販売が300万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加も報じられた期待作「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが本作の発売延期をアナウンスし、当初2022年ホリデーシーズンを予定していたリリースを2023年内に変更したことが明らかになりました。
先日、待望の日本語対応を含む初のコンテンツアップデート“The Sunken Sea”(沈んだ海)が配信された採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにパブリッシャFireshine Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。本作の累計販売が遂に100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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